staff blog 今日はどぅでしょっ?

2017年

1月

19日

ガチムチ系カーボンフレーム

 高品質で低価格の台湾大手カーボンフレームメーカー「CKT」の新製品が入荷しました。

 太目のダウンチューブとトップチューブで剛性の高さを予感させるフルカーボンモデル「579」。カーボン素材を生かしたマットブラックカラーに蛍光オレンジを差し色とした見た目にも重厚感があるデザインです。

 シートチューブとシートステーの接合部はなんともマッチョなつくりです。シートクランプはフレーム内部に隠れており、専用のエアロシートポストが付属します。BBはシェル幅が広く径も大きいBB386。ペダリングのパワーを余すことなく受け止めます。

 東レT1000ハイモジュラスカーボンを使用。Di2フル内装に対応。付属品はヘッドパーツ、ボトムブラケット、シートピラー、ステムと盛りだくさんでお得です。

 フレームセットのメーカー価格は¥270,000(税別)となりますが、画像で紹介した当店オリジナルの完成車は105フルコンポ仕様でなんと¥238,000(税別)!

 フレームセットのみでの販売は半額の¥135,000(税別)とこれまた超破格!フレーム乗せ替えなどのご相談にものります。

 

 CKTブランドのカーボンフレームはヨーロッパ市場を中心に流通しており、国内にはまだあまり出回っていません。プロチームに供給され、レースでガンガン走っているので品質的には間違いないでしょう。人とは違ったものを求める方にはおススメです。

 

CKTホームページ

 

text■塚田

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2017年

1月

15日

サイクリング会(銭洗)

 一月も半ばを過ぎましたが、今年最初のサイクリング会です。コースは定番の鎌倉銭洗い弁天。

 今日は今年一番の冷え込みということで極寒用の冬装備を惜しみなく投入しましたが、それでも走り始めは指先がちぎれそうに痛むくらいの寒さでした。ただ、心配していた路面の凍結がほとんどみられなかったのは幸いでした。

 個人的に数日前から腰の具合が良くなかったので、銭洗い弁天の激坂を登りきれるか不安がありましたが、インナーxローをシッティング高回転でなんとかクリアできました。初挑戦の参加者も数名いらっしゃいましたが、みなさん無事に登りきったようです。

 帰路は日が出ていたせいで思いのほか体は温まってきました。冬本番を迎えますが、夜と早朝を避ければまだまだサイクリングは楽しめそうですね。

 

 こんな感じで今年もサイクリング会をぼちぼちやっていきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。次回は2月11日、土曜日(祝日)に開催します。

 

text■塚田

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2017年

1月

08日

パワーモジュレーターとは

クロスバイクのフロントVブレーキにはパワーモジュレーターというパーツが装着されていることが多いです(リアにも装着されているモデルもあります)。

パワーモジュレーターはVブレーキのバナナ部分に内蔵されているバネです。シマノSM-PM60や70のような大型パワーモジュレーターが装着されている場合もあります。このパワーモジュレーターはどのような目的で装着されているのでしょうか?

クロスバイクのパワーモジュレーター
クロスバイクのパワーモジュレーター
パワーモジュレーター内部
パワーモジュレーター内部

何となくブレーキ力がアップしそうなネーミングのパーツですが、実はブレーキ力を意図的に下げるため(正しくは急激に上がらないよう)に装着されています。内部はバネが入っておりブレーキアウターがバネを押すような構造になっています。。どのような動作をするかというと、ブレーキをかけた時にシューがリムに当たると内部のバネが縮み始めます。そこからレバーを握るとパワーモジュレーター内部のバネが徐々に縮んでいき、完全にバネが縮んだ状態で本来のブレーキ力を伝達するようになっています。結果としてホイールロックするまでのコントロール領域が広くなりブレーキの制動力がいきなり高くならずブレーキに不慣れな場合でもスピードコントロールしやすくなります。特にクロスバイクでは3~4フィンガータイプの長いブレーキレバーが採用されていることも多く、力一杯握れすぎてしまうため有効なパーツだと思います。ただしブレーキタッチのダイレクト感が薄れるため上級者の方は外す場合も多いようです。個人的にはデカいパワーモジュレーターがついているほうがカッコイイと感じますが部品の意味を考えて使用すると安全への理解も深まりますね。

SM-PM70
SM-PM70
SM-PM60
SM-PM60

シマノではパワーモジュレーターを4種類用意しており下記のような使用を想定しています。

SM-PM40:Vブレーキ用(MTB)

SM-PM50:メカニカルディスクブレーキ用(街乗り)

SM-PM60:Vブレーキ用(街乗り)

SM-PM70:Vブレーキ用(クロスバイク)

 

text■奥田

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2017年

1月

05日

キシリウムPROカーボン

あけましておめでとうございます。

サガミサイクルは1月4日より元気に営業しております。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今年の新春初売りセールの目玉商品をご紹介します。

 

MAVIC KSYRIUM PRO CARBON SL T

 MAVICを代表する軽量ホイールのキシリウムシリーズ初となるフルカーボンリム。そしてキシリウムシリーズ史上最軽量の1190g

 このキシリウムPROカーボンSLは軽さが一番の武器ではありますが、登りだけでなくオールラウンドに使える軽量ホイールです。試乗インプレッションで「加速や登りはもちろん、平地でも驚くほど伸びがある」と高評価でした。

 

 MAVICキシリウムといえば、軽い・頑丈・速い、と三拍子の揃った定番の決戦ホイールで、十年以上前のホイールが今でもアマチュアレースで現役使用されてたりします。高額な商品なのでやっぱり長く使えるっていうのは良い事です。

 

 特殊加工されたブレーキ面は精度が高く、ウェットコンディションでも安定した制動力を発揮します。

 

 また、MAVICホイールはほぼ全ての製品がタイヤ付きとなっているのでコストパフォーマンスに優れています。こちらのホイールには前後で3万円以上もする高級チューブラータイヤがもれなく付いてきます。

 

専用ブレーキパッド、前後クイックリリース、前後チューブラータイヤ付属でメーカー価格¥318,600(税込み)のところ、

 

1ペア限り新春特別価格(税込みで○○万円切りました!)

???,???円

 

価格のお問い合わせはご勘弁ください。ぜひとも店頭でご確認を。

 

text■塚田

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2016年

12月

30日

朱塗りの不死鳥

 RIDLEY 2017年モデルのFENIX SLの新色が入荷しました。

 艶のあるワインレッドと表現すればいいのでしょうか、今までになかった色合いです。漆塗りの伝統工芸品のような高級感があります。個性的なカラーリングですが、ちゃんとしたパーツ(新型DURA-ACEがすごく似合いそう!)で組めばものすごく格好よくなりそうです。個人的にはこういう変化球は好きです。XSサイズとSサイズが在庫あります。

 さて、2016年も残りあとわずかとなりました。当店の年内の営業日は本日が最終日です。一年ってあっという間ですね。

 今年もいろいろとありましたが、皆様の日頃のご愛顧には感謝申し上げます。来年は皆様にとってもより良い一年になるといいですね。

 

 年明けは1月4日(水曜日)11時から営業いたします。MAVICのホイールなど特価品も多数用意してお待ちしておりますので、たくさんのご来店をお待ちしております。来年もサガミサイクルをよろしくお願いいたします。

 

text■塚田

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2016年

12月

25日

今年最後のサイクリング会

 ここ数日は暖かい日が続いたので今朝は一段と寒く感じました。

 今年最後のサイクリング会は初心者向きのアップダウンが少なめのコースで、お馴染みのパン屋を目指します。ゆっくりめのペースだったせいかなかなか体が温まりませんでしたが、たまにはのんびり走るのもいいもんです。

 

 今年も皆様とご一緒に色々なところを走りました。来年は新規の参加者がもっと来ていただけるとうれしいですね。当ブログを読んで気になっていた方はぜひ参加してみてください。ハードルは低いですのでご安心ください

 次回のサイクリング会は1月15日、新年恒例の銭洗弁天です。激坂を足を付かずに登れるかで今年一年の運勢を占うアレです。

 また来年もよろしくお願いいたします。

 

※お店の営業は12月30日までです。31日~1月3日はお休みさせていただきます。

 

text■塚田

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2016年

12月

19日

1インチヘッドパーツについて

クロモリフレーム等の1インチスレッドフォークを使用している自転車でヘッドパーツを交換する場合は当然のように1インチ用ヘッドパーツを使用するわけですが、これもかなりややこしい…。イタリアンとJISってあるけど、どれを選べばいいの?

 

1インチスレッドフォークは現行では主にイタリアン規格(≒English規格)とJIS規格の2種類が存在します。フォークは同じ1インチなのにどう違うのでしょうか?

まずフレーム側のサイズが違います。フレームのヘッドワン(画像6番,7番)の圧入部の内径がイタリアン規格は30.2mm、JIS規格では30.0mmとなっており互換性がありません。またフォークコラムそのものは外径1インチ(25.4mm)ですが、コラムの下玉押し(画像8番)を圧入する部分のみ外径が太くなっておりイタリアン規格は26.4mm、JIS規格は27.0mmとなってます。

シマノ HP-7410展開図
シマノ HP-7410展開図

 また現状ではイタリアン規格とEnglish規格は同義とされていますが、本来はフォークコラム部分のネジ切りの山が若干違います。しかし現在ではイタリアン規格フォークと呼ばれている物もEnglish規格のISOネジが採用されているものが多いです(JIS規格のフォーク、ヘッドパーツも同じISOネジとなってます)。

※イタリアン規格の古いフォークやヘッドパーツはネジ切がISOネジでない場合もあるので交換時は注意が必要です(無理矢理ねじ込めば使える場合もありますが…)。

 

JIS規格のヘッドパーツを使用している自転車にイタリアン規格のフォークを装着する場合は下玉押し部分のみイタリアン規格のパーツに交換すれば基本的には使用可能ですが、上記の理由によりフォークのネジ切り規格には注意する必要があります。また同一型番のヘッドパーツでもJISとイタリアン規格で異なったベアリング設計の場合はこの方法は使えません。ご注意下さい。(DURA-ACE HP7410はOKです)

 

スポーツ車では一般的には国内のフレームビルダーによるオーダー系のフレームはオーダー時に指定をしない限りJIS規格であることが多いです。それ以外のメーカー車はイタリアン規格であることが多いようですが、結構バラバラに混在しているので実際にフレームとフォークを確認する事が必要となります(フレームがJISでフォークがイタリアンの場合もごく稀にある…)。また今回は取り上げませんでしたがヘッド周りのマイナー規格はもっとあります。特に古めのフレームやフォークの場合はご注意下さい。

 

 

text■奥田

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2016年

12月

15日

ライトの明るさについて

 冬になってくると段々と暗くなり始める時間が早まってきます。暗い中を自転車で走るにはライトが必要不可欠ですが、安全のためにも出来れば明るいものを選びたいところです。ところが、ライトの明るさを表す単位が「ルーメン」だったり「カンデラ」だったり「ルクス」だったりでややこしい。500ルーメンと1500カンデラだとどっちが明るいの?

 

 まず、「ルーメン」(光束)は光源そのものの明るさを表します。同じルーメンでも照射角が広ければ光が拡散して照らされる対象物に届く光の量は少なくなります。

 そして「ルクス」(照度)は光を照らされた対象物の明るさを表します。照らされる対象物が光源から近ければルクスは大きくなり、遠ければ小さくなるので、自転車用ライトの性能を表す単位としてはあまり適していません。

 さらに「カンデラ」(光度)は蝋燭の明るさを基準として、特定の方向に対する光の強さを表します。車両検査などで定められる前照灯の明るさはカンデラで計測されます。自転車の前照灯は400cd(カンデラ)以上が望ましいとされています(JIS C9502)。

 

 「ルーメン」と「カンデラ」の関係は照射角も関係してくるので、何ルーメン=何カンデラみたいな式では表せません。

 二つのライトを比べるときに、

 同じ「カンデラ」だった場合、「ルーメン」の数値が大きいほど照射角が広い=広範囲を明るく照らせる。

 逆に同じ「ルーメン」だった場合、「カンデラ」の数値が大きいほど照射角が狭い=より遠くを明るく照らせる

 

 

 「ラーメンだかカステラだか知らねぇけど、とにかく明るけりゃいいんだろ!」という方にはCATEYEの「VOLT6000」をご紹介します。明るさはモンスター級の6000lm(ルーメン)。自転車用ライトとしては恐らく初(?)の冷却ファン搭載。6800mAhのリチウムイオンバッテリー(550g!)で最短1時間(ダイナミックモード時)、最長12時間連続使用可能。価格もモンスター級で10万円(税別)。その威力はまさしく「太陽拳」です。(※絶対に人や車に向かって照射しないで下さい)

 

 また余談ですが、点滅のライトは前照灯とみなされない場合がありますので、常時点灯のライトの補助として点滅するセーフティーライトを併用するほうが安全性が高まります。尾灯(テールライト)は点滅でもちろんOKです。

 

text■塚田

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2016年

12月

12日

ドロップハンドルとVブレーキ

クロスバイクのドロップハンドル化やカンチブレーキのVブレーキ化などで避けて通れないのがレバーとキャリパーの相性問題です。

 

特に注意が必要なのがSTIレバーとVブレーキの組み合わせです。

この組み合わせでは、レバーを握り込んでもVブレーキがあまり動きません。必然的にブレーキシューとリムが非常に近接したセッティグが必要になると思います。ただしこの状態ではレバーを握り込んだ以上に制動力が立ち上がる場合が多くスピードコントロールがしずらくなります。またホイールが少しでも振れるとブレーキシューに当たってしまうのでホイールの振れをきちんと管理することが必要になります。このためシマノではこの組み合わせを禁止しています。ですがなんとか使えるセッティングを考察してみたいと思います。もちろんメーカーでは禁止している組み合わせですので実践される方は自己責任でお願いします。

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なぜ上記の不具合現象が発生するかというと、ブレーキワイヤーの巻き取り量がSTIレバーは少ないからです。大雑把に言うとロードブレーキキャリパーはワイヤーの巻き取り量が少なくても動くようになっています(というかSTIレバーの巻き取り量と巻き取りトルクに合わせて最適なブレーキ力とレスポンスが得られるように設計されています)。これに対してVブレーキキャリパーは多くのワイヤー巻き取り量が必要となります。レバー側も握った量に対してより多くワイヤーを巻き取るように設計されています(少なく巻き取るように変更可能なものもあります)。

ここで重要なのは一般的にレバーの巻き取り量が多いレバー(Vブレーキ用レバー)はワイヤーを引っ張る力(巻き取りトルク)が小さくなるということです。つまりブレーキシューがリムに当たるまでは速いけれど、そこから強く握り込んでもブレーキ力が思ったほど上がりません。逆にワイヤーの巻き取り量が少ないレバー(STIレバー)はブレーキシューがリムに当たるまでは遅いですが握り込むと大きなブレーキ力が得られます。

 

さて、どのようにワイヤーの巻き取り量を変えているのでしょうか?

これはレバーの回転軸とワイヤーの固定位置が関係しています。

下図はワイヤーの固定位置が変更可能なレバーです(BL-R780等)

巻き取り量が多いセッティング(Vブレーキ用)回転軸から遠い
巻き取り量が多いセッティング(Vブレーキ用)回転軸から遠い
巻き取り量が少ないセッティング(ロードブレーキキャリパー用)回転軸から近い
巻き取り量が少ないセッティング(ロードブレーキキャリパー用)回転軸から近い

レバーの回転軸とワイヤーの固定位置の関係は下記となってます。

遠い=ワイヤーの巻き取り量が多い、速い(巻き取りトルク小)

近い=ワイヤーの巻き取り量が少ない、遅い(巻き取りトルク大)

STIレバーはレバーの回転軸とワイヤーの固定位置が近く、変更ができません。

 

今度はブレーキキャリパー側から見てみると…。

Vブレーキはアームが長いブレーキと短いブレーキがあります。

アームが長いキャリパー(BR-T670)107mm
アームが長いキャリパー(BR-T670)107mm
アームが短いキャリパー(BR-R573)90mm
アームが短いキャリパー(BR-R573)90mm

ブレーキキャリパーは回転軸(ピボット)とワイヤーの固定位置は下記の関係となります(同じレバーで引く&ブレーキシューの固定位置が変わらない場合)。

遠い=巻き取り量が多く必要(レスポンスが遅い、ブレーキ力が強い)

近い=巻き取り量が少なくてもOK(レスポンスが良い、ブレーキ力が弱い)

 

ちなみにブレーキシューは回転軸に近い位置(つまり地面近い)のほうがシューの動作角度は少ない(シューの動作レスポンスが悪い)がブレーキ力は強くなります。またシューの位置が回転軸から遠い(地面から遠い)場合は逆になります。

 

このことからSTIレバーでVブレーキを引く場合は以下のようなセッティングが有効といえます。

・レバーのワイヤー巻き取り量を多くする

STIレバーのワイヤー巻き取り量は7900デュラエース以降からNewスーパーSLRというワイヤーの巻き取り量が若干増えた規格に変更されています。可能であればこちらのレバーを使うとレスポンスの面では有利です。またサードパーティから巻き取り量を増やすvブレーキ用ローラーがリリースされています。これを使用するとワイヤーの巻き取り量が実質アップしますが欠点としては見た目が悪くなるのとワイヤーの引きが重くなることでしょうか(これを使用する場合はアームが長いキャリパーのほうが適合します)。

 

・Vブレーキのレスポンスを上げる

アームが短いキャリパーを使用します。シマノではBR-R353BR-R573となります。サードパーティではミニVブレーキとしてシマノSTIへの対応を謳った商品もあります。

またブレーキシューの取り付け位置を回転軸からできるだけ離す。もちろんリムの位置より上にはセッテイングできないので出来るだけ高い位置にシューを固定して斜め下向きにシューを向けるという小ワザも結構効きます(ミリ単位での追い込みですね)。

 

さらに…

・ブレーキアジャスターを付ける

Vブレーキにはワイヤーアジャスターがありませんのでリムとシューが近接したセッテイングの場合はホイールを外す際のワイヤーの解除が困難となります。もちろん微妙なワイヤー調整も難しくなるのでブレーキアジャスターが必須となります。シマノではSM-CB90、SM-CB70という商品があります。アジャスター付きのバナナに交換するかアジャスター付きの補助ブレーキレバーを増設するのも手です。

 

私が実践した限り(旧スーパーSLR+BR-R573とNewスーパーSLR+BR-R353)ではブレーキタッチと制動力はロードキャリパーには及ばないかな?という感じですがそこそこ使えるという印象です(もちろん、この組み合わせよりも効かないロードキャリパーもありますが…)。もし実践される場合は安全第一でよろしくお願いしますね。

 

text■奥田

 

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2016年

12月

06日

自転車をきれいにしよう

480ml入り ¥1000(税別)
480ml入り ¥1000(税別)

 みなさん、ご自分の愛車は綺麗ですか?自転車を綺麗にするには水洗いの洗車が一番なのですが、やっていない方は多いと思います。その主な理由は、①面倒くさいから、②洗う場所と環境がないから、③自転車を濡らすのに抵抗があるから、④やり方がわからないから、といったところでしょうか。

 そんな問題を解決するのがEVERSの「自転車丸洗いクリーナー」です。水洗いより洗浄力は落ちますが、車体にスプレーして拭きあげるだけなのでかんたんです。特にこの時期は水が冷たいのでこれは重宝です。

 

 ではなぜ自転車を綺麗にするのかというと、見た目の問題だけではありません。全ての汚れは自転車の部品を劣化させる原因になりますし、スムーズな動きの妨げになります。また、綺麗にしておくことで故障の予防や早期発見にもつながります。プロ選手の自転車を1レース走ったらメカニックが毎回ピカピカに洗うのは、常に最高の性能を発揮するためです。

 洗車をすると逆に部品が痛むと思う方もいるかもしれません。確かに金属は錆びる可能性があるし、グリスなど洗い流してはいけない油分もあります。ですから洗車後には水気をしっかり除去して各部に注油する必要があります。グリスはディグリーザーには負けますが、水や洗剤くらいでは簡単に落ちません。正しいやり方で行えば、自転車は本来の性能を維持できて部品も長持ちします。

 自分の自転車が汚れていると思ったら、隅々まで綺麗にしてみてください。もしかしたらコンポーネントをグレードアップするよりも遥かに性能が上がるかもしれませんよ。

 

text■塚田

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