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オマケが凄すぎる!

TCR ADVANCED 1 SE  ¥280,000 +TAX
TCR ADVANCED 1 SE  ¥280,000 +TAX

 今年最も多くの話題を集める完成車がこちら、「GIANT TCR ADVANCED 1 SE」です。

 

 フルカーボンフレームでアルテグラR8000コンポ仕様、完成車重量7.8kgこれでメーカー価格¥280,000(税別)。ここまでだけならスペック的には標準的です。「さすがジャイアント、コストパフォーマンスが優れていますね」くらいのコメントで終わってしまうことでしょう。

 

 このモデルの凄い所は、パワーセンサー内蔵クランクが標準装備!なんです。しかも左右クランクそれぞれに独立したセンサーが搭載されるので、より正確で多彩なデータが収集可能です。

 

左右独立のパワーセンサー内蔵クランクを購入しようとすれば、それだけで相場は15万~20万円くらいします。

アルテグラ一式で10万くらいはするので、パワーセンサーとコンポでほぼ完成車価格です。

 

肝心の性能がどうなのか、という心配もありそうですが、巨大ブランドのジャイアントがこのパワーメーター市場に後発参入するってことはそれなりの自信があるということなんだと思います。

 

バイクの買い替えとパワーメーターの導入のどちらかで悩んでいる方も多いかと思いますが、「もう両方いっちゃいなよ!」という気にさせられてしまいそうです。

 

text■塚田

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ポジションについて(素朴な疑問36)

久しぶりの素朴な疑問コーナーです

 

素朴な疑問: いつもお世話になっております。サドルの高さについては色々な記事等があるのですが、サドルの前後について・・・こんな風に合わせているよ、などありましたら、紹介いただけたら嬉しいです。

 

サドルの高さに限らず、自転車のポジションに関しては数多くの「説」があって何が正しくて何が正しくないのか混乱してしまう方は多いのではないでしょうか。そもそもの要因は、「絶対的な正解が存在しない」ということと、「個人差による影響が大きい」ということが挙げられます。

 

適正なポジションは人それぞれであり、身長や体格などの寸法的な要素だけでは決まらず、筋肉量や関節の柔軟性でも変わってきますし、習熟レベルや心肺機能などの基礎体力も影響します。

 

体格を測定して入力するとコンピューターが適正なポジションを割り出すようなサービスもいくつか存在します。それらを否定するわけではありませんが、あくまで統計データを基にした数値なのでそれが正解というわけではありません。ただ理想に近づくためのヒントにはなるでしょう。

 

少々乱暴な表現かもしれませんが、ポジションなんて人それぞれ自由でよいと思います。速くなりたくて理想的なポジションを追求するのも自由ですし、気軽に乗りたいから楽なポジションにしたって自由ですし、好きな選手のマネをするのだって自由でいいと思います。乗ってて楽しければ(危険じゃなければ)それでいいと思います。

 

まずは試行錯誤をしてみることです。サドルを5mm動かしたらどう変わるのかを実際に体感することが重要です。試行錯誤を繰り返した結果どこかに落ち着く場合もあるかもしれないし、沼にはまってわけがわからなくなる場合もあるかもしれません。なので、試行錯誤もただ闇雲に行うのではなく目的を明確にする必要があります。

 

①現在の不満やどうなりたいのかを考え、解決案を考える

  例)膝が痛くなるのをどうにかしたい

②実際に試してみる

  例)サドルを3mm下げてみる

③試した結果どうのように変わったか検証する

  例)膝は少し楽になったが、尻が痛くなった

④改善策を考える→①に戻る

  例)サドルの前後位置や角度を変えてみる

 

 

そして大切なのは、自分がどうなりたいのかということです。

 

たまに、「私のポジションを見てください」と相談を受けて「見てどうすればいいんだろう」と思ってしまうことがあります。「私のポジションは間違っていませんか」と言われても、正解なんてないのだから答えようがありません。「もっと○○になりたいのですがどうすればいいですか」というのなら多少アドバイスは出来るかもしれません。でも私はフィッティングのプロではないのであまり信用しないほうがいいでしょう。ただ一般の人よりは多くの事例を知っているというだけのことです。

 

答え:なんだかんだ言って、結局質問に答えていないですね。でもやっぱり試行錯誤は大切です。

 

text■塚田

※自転車に関する(関しなくても)皆様の素朴な疑問を募集します。

 

ご質問はこちらから またはメール:sales@sagami-cyc.jp

件名に「素朴な疑問」とご記入いただければ、個別にメール返信をせずに、ブログで回答します。匿名でもかまいません。

 

あなたの疑問がブログネタ切れの救世主となります。

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初売りセール本日まで!

新春初売りセールは本日が最終日です。

 

店頭在庫のホイール・フレーム・完成車の全てが値引きの対象となります。

 

ホイールは表示特価からさらに5%OFF

 例えば、

  CAMPAGNOLO BORA ONE 50 WO

  メーカー価格¥319,680 → サガミ特価¥236,800(税別)

  さらに5%OFFで ¥224,960(税別)

 

フレーム・完成車は表示特価からさらに10%OFFです!!

 例えば、

  LOOK 2019年モデル 785 HUEZ RS

  メーカー価格¥410,400 → サガミ特価¥342,000

  さらに10%OFFで ¥307,800(税別)

 

 

割引特典は、現金でお支払いの場合のみとさせていただきます。

 

本日20時まで!!

 

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新年初売りセール!

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今日から2019年の営業開始となります。

本日から1月6日までの3日間限定で初売りセールを開催します!

 

店頭在庫の特価商品がさらに値引きとなりますのでお見逃しなく!

 

①店頭在庫のホイール全品、表示特価からさらに5%OFF!!

 

例えば、

MAVIC「キシリウムPROエグザリット」

メーカー価格¥172,800 → 30%OFF¥112,000(税別)

さらに5%OFF¥106,400(税別)

 

 

②店頭在庫のフレーム全品、表示特価からさらに10%OFF!!

 

例えば、

LOOK「695 Light」

メーカー価格¥583,200 → 50%OFF¥270,000(税別)

さらに10%OFF¥243,000(税別)

 

③店頭在庫の完成車全品、表示特価からさらに10%OFF!!

 

例えば、

DEROSA「IDOL 105」2019年モデル

メーカー価格¥378,000 → 15%OFF¥298,000(税別)

さらに10%OFF¥268,200(税別)

 

④完成車をお買い上げのお客様は、同時購入の「ウェア・シューズ・ヘルメット」がさらに10%OFF!!!

 

全ての特典は現金でのお支払いの場合のみとさせていただきます

1月6日まで!!

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2018年総括

今年も残すところあとわずか、本日は当店の年内最終営業日となります。

 

2018年を当店での売れ筋商品とともに振り返ってみたいと思います。

部門ごとにランキングを集計してみました。簡略化のため、各部門の1位のみを発表します。

 

 

<フレーム部門 1位>

LOOK 785 HUEZ RS

 

こちらはダントツの1位でした。発売前からたくさんのご予約をいただき、メーカー完売も早かったですね。2019年モデルも価格据え置きで継続となります。

<ホイール部門 1位>

MAVIC KSYRIUM PRO EXALITH

 

当店オリジナルの手組みホイールもたくさん売れましたが、注文ごとに仕様が異なったので、同一品目としてはMAVICが1位となりました。現在も特価販売中!

<タイヤ部門 1位>

Continental GRANDPRIX 4000S2

 

25Cの販売量もだいぶ増えてきましたが、当店では23Cの方が依然やや優勢です。先日、モデルチェンジした「GRANDPRIX 5000」も売れ行き好調です。

 

<ペダル部門 1位>

SHIMANO PD-R550

 

4大ペダルメーカー(SHIMANO、LOOK、TIME、SPEEDPLAY)の中ではSHIMANOが圧倒的多数です。このPD-R550はエントリーユーザー向けなので、完成車購入時によく選ばれました。

 

<サドル部門 1位>

SELLE SMP HELL

 

サドルの販売数量はほとんど偏りがなかったです。SMPは私も使用していますがポジションが合えばピッタリフィットする感じが好きです。

 

<ロードバイク完成車部門 1位>

COLNAGO  A2-r 105 

 

完成車部門もあまり差がつきませんでしたが、COLNAGOが1位でした。仕上げが美しく高級感があるので、一目惚れして決めた方も多かったです。

<クロスバイク完成車部門 1位>

GIANT ESCAPE RX3 

 

クロスバイクはGIANTが安定の1位。通学で使う学生の方による購入が多かったです。店頭在庫車は「学割」も使えますからね!

 

さて、2019年はどうなるでしょうか。

 

フレーム部門は来年もLOOKが堅そうですが、ディスクブレーキモデルの販売量も増えてきそうです。ディスクブレーキが主流になれば、ホイール部門にも変化があるでしょう。

タイヤは「GRANDPRIX 5000」で決まりですね。来年は25C が23Cを逆転するかもしれません。

 

 

 

それでは、来年もよろしくお願いいたします。

新年は1月4日から営業となります。

 

text■塚田

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こんなものもあります6

これは何かご存知でしょうか?

 

ブレーキワイヤーをバーテープで巻き込むタイプのブレーキレバー、つまりエアロブレーキレバー(この呼び方も古いですが…)を装着する際のブレーキアウター用ガイドです。これをアウターにかぶせて上からバーテープを巻くわけですね。

最近のハンドルバーはブレーキアウター用(シフトアウター用も)の窪みがあるので、このようなカバーは必要無くなってしまいましたが、旧タイプのハンドルバーをお使いの場合はいかがでしょうか?

 

※シマノの部品図で調べてみたら、なんとST-7800(10速)時代まで記載されていました。

 

こんなものもあります5

ロードバイクのチューブレスタイヤ/チューブレスレディタイヤは中にシーラントを注入して使用する場合が多いです。いざという時でもシーラントがパンクの穴を塞いでくれるようになっているわけです。

しかし出先でシーラントでも防げないような穴が開いてしまった場合はどうするか?

通常は中にチューブを入れてクリンチャータイヤとして使うことが多いのですが、そもそも装着が大変なチューブレスタイヤを出先で着脱したくない方も多いでしょう。中のシーラントを拭き取るのも面倒です。そんな時はタイヤの外側から貼るパッチです。説明不要のなんとも分かりやすいアイテムです。あくまでも緊急用ですので修理後は早めにタイヤ交換をオススメします。チューブレスタイヤでロングライドが不安な場合はこれを携帯しておけば安心できるのではないでしょうか?

油圧ディスクブレーキのデメリット?

ディスクブレーキは油圧のほうが良いというのは事実だと思います。実際にレバーの引きも軽く、少ない力で強大なストッピングパワーを発揮できます。また引きずるようなブレーキからロックするまでの繊細なコントロールがしやすい印象です。油圧という響きも素敵。

ただし全てにおいて油圧が機械式を上回っているわけではありません。

 

■ホイール固定時の調整がやや面倒です(QRの場合)。

QR固定の場合、ホイール脱着のたびにパッドとローターが擦ることがあります。QRの締め加減によって、わずかにキャリパーの位置が変動するからです。ほとんどの場合はわずかに擦る程度でパワーロスは無視できる程度ですが、気になる場合は、

 

「キャリパーを固定するボルトを緩めてブレーキレバーを握りながら再度キャリパー固定ボルトを締め付けるという手順で解消します」(ポストマウントの場合)

 

というのが教科書的な方法です。ハイグレードな部品であればこの方法で一発解消できる事もありますが、普及グレードパーツでは完全に解消しない事が多いです。機械式の場合はパッドの位置を左右単独に調整できるので調整は比較的容易ですが、油圧の場合はパッドの位置の調整ができないのでキャリパー位置等の微調整が必要です。これが面倒な作業と言えます。

ちなみにスルーアクスル固定タイプだと、この不具合はほとんど発生しません。ディスクブレーキの場合はスルーアクスルが優れているというのは間違い無いようです。安全性も高いですし。

但しレース等の一分一秒を争うような状況でのホイールの脱着はQR固定に分があります。

とは言えディスクローターをパッドの狭い隙間に収めるのは慎重さが求められる作業です。ロードキャリパーみたいにパッドの間隔をワンタッチで広げる機構があると良いんですけどね。機械式の場合はワンタッチでリリースできるワイヤーアジャスターで実現できそう。それでもちょっとだけ広がる程度ですけど…。

 

■補助ブレーキレバーが使えない。

構造上仕方がないのですが、油圧の場合は補助ブレーキレバーは装着できません。ポタリングやロングライド用途の場合はちょっと微妙な感じです。この場合は油圧を諦めるか画像のような商品(ワイヤーで引く油圧キャリパー)を使いましょう。

 

■輪行などで自転車をひっくり返すような場合はエアが混入しやすい

キャリパーがレバーよりも上になった状態でレバーを握るとエアが混入することがあるので輪行時は注意する必要があります。またホイールを外した状態ではパッドの隙間にパッドスペーサーの装着が必要です(ダンボール等でも代用可)。パッドスペーサーを装着せずにブレーキレバーを握ってしまうとピストンが押し出されたままになり、パッドが密着してしまいます。こうなったらマイナスドライバー等(専用ツールが望ましい)でこじってパッドの間隔を広げる必要があります。この際はパッドが傷がつかないように、また油分が付着しないように注意して下さい。

 

■メンテナンス時のオイル交換が面倒です。

ワイヤーの交換と比較するとかなり面倒な作業です。ブリーディングツールも用意する必要があります。ここはショップの領域と言えるかもしれません。

※当店でオイル交換を承っております。詳しくはスタッフまで。

 

また普及グレードのレバーではレバーの引き量を調節できない等のデメリットもありますが、

それでも個人的には油圧のメリットはデメリットを上回ると感じています。

皆様はいかがでしょうか?

ASHIMAパワーケーブル デュアルキャリパー
ASHIMAパワーケーブル デュアルキャリパー
TRP HY/RD
TRP HY/RD

自転車の耐荷重とは

「体重???Kgですが、この自転車に乗れますか?」というご質問を受けることがあります。

実際にスポーツ車には体重は何Kgまで乗れるのでしょうか?

 

メーカーにより異なりますが、マニュアルを確認した結果、下記のようになっていました。

  • サイクルヨーロッパ(Bianchi他):最大体重80Kg
  • ルイガノ:自転車本体および積載物を含めて100Kg未満
  • GIANT:乗員体重65Kgで設計している
  • コーダブルーム:最大体重75Kg
  • NBS(COLNAGO他):乗員体重65Kgで設計している
  • DAHON:積載物を含めて最大80Kg

思ったよりも厳しい数値ですねぇ…。

平均すると最大体重は80Kgあたりでしょうか?

最大体重が公表されていない、あるメーカーは「著しくオーバーした体重の方が常用された場合は消耗度合や劣化度合が大きくなるので品質保証致しかねる場合がある」としています。他のメーカーも概ね同様です。実にグレーな解説ですが、乗り方により耐久性にかなり差が出るから仕方がない面もあります。

 

もちろん、メーカー数値は余裕をもった数値なので最大体重をオーバーした瞬間に自転車が壊れるわけではありませんが、段差の乗り降り等では一カ所に体重がかからない乗り方のほうが良いでしょう。もちろん決戦用の超軽量車等の場合は耐荷重がもっとシビアになりますのでご注意を。

乗れるかご心配な方は当店スタッフまでお問合せ下さいませ。

軽量モデルが完成しました

 弊社専務平林のバイクを組みました。

 

フレームはチネリのトップグレード「VERY BEST OF」の特別限定カラーです。チネリ伝説の名機「LASER」を髣髴とさせるカラーリングでありながら、中身はバリバリの最新フルカーボンレーサー。

 

ホイールはヒルクライムの必殺飛び道具、MAVIC「キシリウムPROカーボンSL」をチョイスし、他のパーツも軽量パーツでアッセンブルしました。一見統一感がないように思われるパーツ構成ですが、若干「大人の事情」も絡んでいるようなないような。

 

メインコンポはカンパニョーロ2014年モデルのレコードです。現行モデルではなくあえて2014年式で揃えたのは、「5アームクランクとリアディレーラーのデザインが当時の方が断然カッコいい」というこだわりポイントです。エルゴレバーに関しはレコードorスーパーレコードのものが入手できなかったので泣く泣くコーラスで。

 

重量を測ってみるとなんと6.3kg!予想以上に軽く仕上がりました。

 

最近、カンパニョーロでバイクを組む機会がめっきり減ってしまいましたが、やっぱりカンパにはシマノとは違う「可能的な美しさ」がありますね。絶対的な性能面ではデュラエースに劣るものの、独特の操作感は「自転車を操縦している」感覚があり乗っていても楽しいです。

 

text■塚田

<スペック一覧>

フレーム:cinelli VERY BEST OF LTD Sサイズ

ホイール:MAVIC KSYRIUM PRO CARBON SL TU

ハンドル:FRM WEB BAR OS CARBON

ステム:DEDA SUPERLEGGERO

ピラー:PMP CARBON 27.2

サドル:ASTUTE ONE

エルゴレバー:CAMPAGNOLO CHORUS

クランク:CAMPAGNOLO RECORD

ブレーキ:CAMPAGNOLO SUPER RECORD

Fメカ:CAMPAGNOLO SUPER RECORD

Rメカ:CAMPAGNOLO SUPER RECORD

カセット:CAMPAGNOLO RECORD

チェーン:CAMPAGNOLO RECORD

バーテープ:ASTUTE 

完成実測重量:6.3kg

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