staff blog 今日はどぅでしょっ?

2017年

5月

19日

edco11速カセット

 10速用ホイールをお持ちでリアを11速化したいときに、ほとんどの場合でフリーボディを交換すれば済むのですが、シマノホイールやZIPPの一部のモデルでは交換可能な11速対応ボディーが存在しません。そのせいで、泣く泣く10速のまま使用し続けるか、おとなしくゴミ箱に放り投げるかの2択を迫られることになります。

 

 今回紹介するカセットは10速用フリーボディに取り付け可能な11速カセットです。これでいくつかのホイールはゴミ箱行きを免れることができそうです。

 スチール製のブロックを削り出して作られる一体構造です。軽量化のために内部の不要な部分は極限までそぎ落とされています。他社製品でさらに軽量なアルミ製のスプロケットもありますが、強度や耐久性は大幅に劣ります。

 

 重量はロックリング無しで177g(12-27T)。カタログ値が179gとなっていますので正直な数値です。ちなみにDURA-ACEのCS-R9100(12-28T)で205gです。

 変速性能は純正品より勝るはずはありませんが、調整台の上では特に違和感は感じませんでした。Di2でも問題なく使用できそうです。ただ、トルクをかけながらの変速には弱いかもしれません。

 

 注意としてはトップギアの位置が通常よりも外側に寄るのでフレームによってはギアが干渉する可能性があります。また、アルミ製の「10速専用ボディ」には取り付けできません。

 

EDCO MonoBlock カセット

11-25T

11-27T

11-28T

11-29T

12-25T

12-27T

12-28T

14-27T

メーカー価格¥24,000(税別)

別途10速ボディー用ロックリングが必要になります¥1500(税別)

 

text■塚田

2017年

5月

14日

MAVICホイール特価セール!

 MAVICホイール人気モデルが20~40%OFFの大特価です。

 ホイールを交換するだけで走りは劇的に変わります。完成車を購入してまだパーツ交換をしたことがないのであれば、まずは足回りからグレードアップするのが正解です。MAVICホイールはタイヤ付きなのでさらにお買い得ですよ!

 

【対象モデル】

COSMIC ULTIMATE 

COSMIC CARBON 40T (旧モデル40%OFF)

COSMIC PRO CARBON SL C

COSMIC ELITE

KSYRIUM PRO CARBON SL C

KSYRIUM PRO EXALITH SL 

KSYRIUM PRO EXALITH 

KSYRIUM PRO SL

KSYRIUM PRO 

KSYRIUM ELITE

 

のモデルは店頭在庫がございますのですぐにお持ち帰りできます。

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2017年

5月

11日

SPEEDPLAY限定カラー

 私も個人的に愛用しているSPEEDPLAYの「ZEROステンレス」。今回は貴重な限定カラーがいくつか入荷しました。

 まずは、ジロも開幕したということでマリアローザをイメージした「ピンク」、そしてビアンキオーナーに人気が高い「チェレステ」、ポップな「オレンジ」、そてこちらのみ付属のクリートカバーまで同色の「チームグリーン」、以上計4色です。

 

 SPEEDPLAYは「着脱のクセがすごい」というイメージがありますが、確かに使い始めははめるのに苦労します。一方で外すのは実は楽で、初心者でもかんたんに外せると思います。慣れてしまえば簡単にバシバシはめられるようになるので両面使える点が非常に有利です。あと、クリートカバーを装着したまま使える点も実に便利です。気になる方は試してみてください。

 

 全て在庫限りで次回入荷は未定となりますのでお早めに!

 

text■塚田

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2017年

5月

07日

本日のサイクリング会

 本日のサイクリング会は山下公園方面、約40kmの初心者向きコースです。大型連休最終日だからか、参加者はいつもより少なめでした。

 晴天続きのゴールデンウィークでしたが、今日は曇りがちの空だったので暑さも和らぎました。まさにサイクリング日和でしたね。

 野毛山の坂は行きと帰りで双方から登りましたが、どちらもなかなかキツかったです。皆様お疲れ様でした。

 

 次回は5月28日に行います。今度はどこへ行きましょうか。

 

text■塚田

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2017年

5月

01日

オリジナル手組みカーボンホイール

 以前紹介したオリジナル軽量アルミホイールが好評なので、もっと軽いの作れないかってことで第二弾はカーボンホイールを組みました。

 リムはTNIの38mmハイトフルカーボンチューブラー(340g)。ハブは前回のと同じエボリューションライトハブで、フロントが20H、リアが24Hです。スポークは高強度で軽量なエアロスポーク、SAPIM CX-RAYを使用しました。

 

502g

フロント重量

727g

リア重量

 

 

前後で1229gに仕上がりました。強いスポークでカッチリ組んでいますので強度的にも不安はないと思います(体重100kg以上の方にはおすすめしませんが)。

 販売価格は¥92,500(税別、税込みでも10万切ったぜ!)。カーボンリム用のブレーキシューが付属しますが、クイックは別売となります。

 

 TNIの完組みホイールで同じリムとハブを使用したものが存在しますが、あちらはスポークがSAPIM RACE(段付き丸スポーク)を使用しております。重量はカタログ値でフロント550g、リア735gとなっています。メーカー価格も前後で\104,800(税別)なので、私が組んだやつのほうが軽いし安いです。

 

 ブログに掲載する前に早速1組売れてしまったので、急遽もう1ペア組みました(連休に間に合ってよかった)。

 

text■塚田

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2017年

4月

24日

Claris(R2000シリーズ)登場

入門用ロードコンポのクラリスがモデルチェンジ!

新型はR2000シリーズになりました。

 

さて新型で目を引くのは4アーム形状となったクランクです。

上位モデルと同じく2ピースクランク(BBはホローテック2タイプ)となりました。またSTIレバーから触角が無くなりました。上位モデルにさらに近づいたデザインです。注目なのはフロントディレイラーのアームが長くなっていること。アームが長くなったためフロント変速は旧製品との互換性は無くなりましたが変速性能の大幅アップが期待できますね。

ST-R2000(トリプル仕様もラインアップ)
ST-R2000(トリプル仕様もラインアップ)
FC-R2000(チェーンガード有もラインアップ)
FC-R2000(チェーンガード有もラインアップ)
FC-R2030(チェーンガード無もラインアップ)
FC-R2030(チェーンガード無もラインアップ)

BR-R2000
BR-R2000
RD-R2000(SSとGSがラインアップ)
RD-R2000(SSとGSがラインアップ)
FD-R2000(直付タイプもラインアップ)
FD-R2000(直付タイプもラインアップ)

オンラインショップにも登録済み!

※まだ流通していない商品もございます。今しばらくお待ち下さいませ。

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2017年

4月

22日

パワーメーター1万6千円

 世界最小(?)のパワーメーター「AROFLY」のご紹介です。

 画像の左側に見える、直径22mmほどの丸い物体がなんとパワーセンサーなのです。重さはたったの10gでタイヤのバルブに取り付けます。どうしたらこんなんでパワーが測れるのでしょうか?

 

 理屈はこのようになっております。航空機などの対気速度を計測する「ピトー管」の技術を応用してタイヤ内圧のわずかな変化を計測します。ペダルを踏み込んだときにタイヤにかかる力と速度やホイールの回転数などからペダリングパワーを計算する仕組みのようです。

 計測された数値をBluetoothを通じてスマートフォンの専用アプリに転送してパワーが表示されます。パワーのほかにスピードや距離、ケイデンスも計測可能です。

 この理屈を聞いて「本当かよ。」というのが本音だと思います。確かにペダルにトルクをかければそれがチェーンからスプロケに伝わってタイヤが路面を蹴る。そのときのタイヤの変形量がペダリングパワーによって変化するというのはなんとなく理解できます。問題はそれによって得られる数値が実際のペダリングパワーとどれだけ少ない誤差であるかという点ではないでしょうか。

 その誤差が許せる範囲内であればこれは間違いなく画期的な商品です。たった10gの重りをホイールに取り付けるだけでパワーが計測できるなんて!しかもたったの(?)16000円!

 

 今のところスマートフォンでのみ表示可能ですが、近日専用のGPS付きメーターが発売される予定です。

 気になって夜も眠れません。試してみたい!

 

メーカーサイト

 

text■塚田

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2017年

4月

17日

CKT-799インプレ(試乗編)

 さて、「組立て編」に引き続きCKT-799の試乗インプレです。先日のサイクリング会と通勤などで合計160kmくらい乗りました。その間に感じたことを率直に書いてみようと思います。

 

 ところで、よく雑誌とかネットの記事で様々なモデルの試乗インプレを読むことがあると思います。基本的にあれ、信用しちゃいけません。政治的な圧力がかかっていたり、単なるステマだったり、結局よくわからない表現でお茶を濁されています。ですので、これから私が書くことも信用してはいけません。単なるステマかもしれません。

 

 まずは第一印象。最初に乗ったひと漕ぎ目の感想は「あ、意外と硬い」でした。個人的にはバネ感のあるフレームが好みで、この799は見た目にはそんなに硬そうな気がしていなかったのですが、東レT1000カーボンを使用してなおかつBB386を採用しているせいもあってBB付近のたわみがほとんど感じられません。その分、踏んだ力がすぐに推進力に変換される素早い反応が際立っています。

 

 走り出してみると、やはり加速がすばらしい。「おっ、こいつは速いぞ」とすぐに感じます。ダンシングに切り替えるとまだ硬さに慣れていないせいか、リズムが取りづらい。軽量フレーム特有の腰高感もかんじられるので少々バランスがとりにくい印象でしたが、この感覚は乗り込めば慣れるでしょう。うまく操れるようになればさらに速くなりそうです。

 

 ゼロ加速も良かったが、中速域からの加速も極めて良好。35km/hから4回踏んだだけで40km/hを楽に越えます。巡航性能は特筆すべき点はないが、この加速力は大きな武器になりそうです。

 

 コーナーリングではバイクを倒せばちゃんと思い通りに反応します。フロントフォークは他のいくつかのモデルと共通設計のようなので特別なこだわりは感じられませんが、ストレートタイプの割にはクイックな感じはなく、ニュートラルで癖がなさそうです。

 

 路面が荒れているところでは振動がしっかり伝わってきます。不快なほどではありませんが、ホイールやタイヤの選択である程度コントロールできると思います。

 

 私はロードバイクのフレームに快適性能は特に求めません。石畳を走るわけではないですから、やっぱり速くてナンボでしょう。ただそれは乗り心地が悪くてもOKということではなく、楽に速く走れることが心地よいのであって、楽に速く走るために不必要な要素をそぎ落としたのがロードレーサーなんだと思います。

 悪路を走るのならタイヤを太くしたりサスペンションをつけたりすればいいんですし、もはやそれはロードレーサーではありません。

 

 登りの性能は超軽量フレームですから、もちろんよく登ります。期待を裏切りませんでした。まだダンシングに慣れていないせいもあるのか、シッティングで回して登のが良さそうです。特に、アウターで登れる3~5%くらいの斜度が気持ちよく進みます。登りなのにケイデンスがどんどん上がっていく感覚があります。長い登りはまだ試せていませんが、好タイムが期待できそうです。

 

 信用できないインプレをダラダラと書いてきましたが、試乗車を用意していますので気になる方はご自身で乗って確かめてください。何よりも自分で乗った感想が一番信用できるからです。

 

 

CKT-799フレームセット

フレーム、フロントフォーク、ヘッドパーツ、シートピラー、シートクランプ、ボトムブラケット、Fメカクランプ付属

サイズ:S(440)、M(490)、L(540)

メーカー価格¥300,000(税別)

在庫限りサガミ特価50%OFF ¥150,000(税別)

 

<総合評価>5点満点

軽量性:☆☆☆☆

剛性感:☆☆☆☆

快適性:☆☆

反応性:☆☆☆☆☆

操作性:☆☆

エアロ:☆☆

 

ヒルクライム☆☆☆☆☆

 軽量モデルなのでやっぱり登りが得意です。軽量パーツで組めば5kg台に仕上げることも十分に可能です。

 

ロングライド☆☆☆

 ストップ&ゴーやアップダウンが多ければ軽さと反応性が生きてきます。登りと加速で体力を温存できます。

 

クリテリウム☆☆☆☆☆

 加速が良いのでインターバル的な走りにはピッタリです。ゴールスプリントになっても負けないでしょう。

 

エンデューロ☆☆

 長時間一定の速度で走る場合ではこのフレームの良さがあまり発揮されないかもしれません。

 

ロードレース☆☆☆☆

 まさにレースのために作られたフレームです。総合力が高いのでコースを選ぶことなくオールラウンドで活躍してくれそうです。

 

text■塚田

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2017年

4月

16日

本日のサイクリング会(中級コース)

 先々週のサイクリング会では冬用グローブにウィンドブレーカーを着ていたのに、今日は夏グローブで半袖!一気に暖かくなりました。道中で多くのサイクリストとすれ違いましたが、ほとんどの方が半袖短パンでした。自転車で汗だくになるのも久しぶりな気がします。

 

 本日のコースは距離がやや長めで前半は平坦巡航、後半はアップダウンが連続する、いつもよりややハードだったかもしれません。

 平坦部分では他の参加者にも先頭を代わってもらったりしたのですが、やたらとペースが上がって中切れしてしまいました。私もたまには人の後ろで走らさせてもらえてよかったです。

 後半のアップダウンでは足が攣りながらもがんばりましたが、最後のほうは流して終了。明日は筋肉痛です。

 

 今回は新しいフレーム、CKT-799で参加したのですが、登りと加速のキレが良かったです。詳しいインプレは次回書きます。

 

text■塚田

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2017年

4月

14日

CKT-799インプレ(組立て編)

 高品質で低価格なカーボン製品を数多く手がける台湾ブランドCKTのフラグシップモデルの軽量カーボンフレーム「CKT-799」を組みました。

 重量はMサイズでカタログ値が810gとなっていますが、実測してみるとリアハンガーがついた状態で806gでした。正直者ですね。

 機械式コンポ・Di2両対応でケーブル類は全てフレームに内蔵されます。

 

 BBサイズは圧入タイプのBB386を採用。フレームの内側にバリやバルーンの残骸などがほとんど見られず綺麗に仕上げられているのでワイヤーが通しやすくて組立ては楽でした。内側の処理が荒いと音鳴りの原因にもなることがあります。フレーム内に予めライナーを通してからBBを圧入します。

 

 24mmシャフトのシマノクランク対応のBBがフレームに付属します。スチールベアリングですが、回転は滑らかです。

 

 フロントフォークは上下異径コラムの下側が1.5インチサイズで剛性を確保しています。579や398SLも同様のフォークを採用しており、いくつかのモデルと共通設計のようです。

 

 シフトケーブルはヘッドチューブからフレームに内蔵されます。これによってハンドルを低くしたときにヘッドチューブまでのワイヤーの取り回しが若干窮屈になるのでハンドルを切り辛くなります。45度以上曲げるとワイヤーに無理な力がかかりそうです。ちょっと残念なポイントですが、電動コンポで組むことで解決します。

 

 フロントディレーラーは34.9mmのバンドタイプが使えますが、直付用のクランプアダプターも付属します。

 

 今回はフレームからコンポ乗せ替えで組んだのですが、BBやシートピラー、Fメカバンドが付属するので追加で必要なものがシフトワイヤーだけで済みました。

 DURA-ACE9000コンポ仕様で適当なカーボンホイールを装着したらペダル込みで6.5kgに仕上がりました。登りが得意そうですね。

 試乗ができますので興味のある方は店頭でぜひお確かめください。

 

 次回は試乗のインプレを書こうと思います。

 

text■塚田

 

 

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