練習コース紹介
富士山スカイライン(周遊区間)
(復路)
(静岡県富士宮市~御殿場市)
富士宮市と御殿場市を結ぶ
富士山を横に縦断するルート。
コース難易度:上級
コースタイプ:山岳
距離(スタート地点まで):110㎞(サガミスタート)
コース全長:約26.4㎞
移動手段:自走
コース強度:7/10(高強度)
アクセス:2/10(かなり悪い)
楽しさ:6/10(まあまあ)
景色:5/10(普通)
道幅:6/10(広め)
路面:6/10(まあまあ)
交通量:9/10(非常に少ない)
信号:10/10(なし)
走り易さ:8/10(とても走りやすい)
人気:5/10(普通)
知名度:5/10(普通)
マニアック度:3/10(低い)
補給P:2/10(かなり少ない)
見所:5/10(普通)
・静岡県富士宮市から御殿場市を結ぶ、富士山1~2合面付近にかけてを横に縦断する登坂ルート。
ピーク地点からは更に5合目(富士宮口登山道入口)に向けて更なる登坂ルートが起点しており、こちらは車両で行ける国道としては国内最高地点となっている。
・高低差千m、登坂距離14㎞とコーススペックはかなりのモノで、中盤から終盤にかけては9~10%の勾配が絶えず続くなど、登坂強度も上級レベルである。
ルートは違うが、東京五輪ロードのコースにもなり、こちらで集団の速度が上がった際には
日本人選手が一時的に離されてしまうなど、トップクラスのレースにも対応できるスペックを怒っている。
・同じく富士宮市と御殿場市を結ぶ「国道465号線」と並走している為、両方を使うことで「周回」することが可能だが、465号線も強度の高いアップダウンコースである為、全て走破するとかなりの負荷である。まさに東京五輪ロードのコースそのまんまであるが、プロが如何にスゴイのかが改めて良く分かる。
・補給Pはかなり少ない。特にちゃんと食事出来るような場所などほぼ無い。場所が場所だけに(アクセス悪い&遠い)ハンガーノック対策は必須である。
富士山と名は付くが、景観ははっきりいって「微妙」。絶景を見たければ、更に上の5合面まで行かなければならない。
スタート
↑同じく御殿場市と富士宮市を結ぶ、国道465号線を富士宮方面へ。
富士宮市内へと入り、↑から県道72号線が起点していますので、こちらを右折します。
御殿場市内が既に標高400m位あり、465号線もプロ級のアップダウンコースなので、ここまで来るのがホントにきつい。
前半②
↑長閑な田舎道をゆくと、目の前に早速富士山が見えていきます。
前半②
↑ここで本命の富士スカイライン(周遊区間)へと入り、まずは直線状に続く登りをこなします。
因みにこの時点で既にハンガーノック気味になっている方で補給食を持ち合わせていない方は「すぐに引き返した方が賢明です。」
前半③
↑「かえでの里」という大きな公園の横を抜けていきます。
長い直線となり、この辺りから徐々に勾配が増していきます。
前半④
↑7%前後の微妙な勾配になったり、また9%位に上がったり、、。
前半⑤
↑コースレイアウトは、似ているコースを挙げるとして「椿ライン(大観山・湯河原)」が最も近いでしょうか。
そんなに激しくもなく、ゆったりでもないといった感じ。
中盤①
↑途中途中に目立つような何かがあるわけでもなく、残り距離を示すような標識もほとんど無い。また先が全く見えない為、「あとどれくらいで着くのか」が全く分かりません。
中盤②
↑交通量は非常に少ないです。寂しさを感じる位。
中盤③
↑印象に残るような区間が全く無く、淡々と登るのみです。
また、中間点を過ぎるとカーブが減り、直線が増えてきます。(MAP上で見てもそれが分かります。)
中盤④
↑見た目は5%位かな?といった感じなのですが、実際の勾配は9~10%位あり、思う以上に速度を上げられません。
一合目 (標高1000m)
↑スバルラインと同様に1合目(千m)の表記がありました。
景色が全く見えないので実感はまるで湧きませんが、、。
中盤⑤
↑左側から林道のようなコースが起点していますが、現在は封鎖されているようでした。
練習コース紹介
千本松原
(静岡県沼津市)
駿河湾に沿って通る海沿いの
自転車専用道。
コース難易度:入門
コースタイプ:平坦(サイクリングロード)
距離(スタート地点まで):105㎞(サガミスタート)
コース全長:約15.2㎞(紹介区間のみ)
移動手段:自走
コース強度:1/10(最低強度)
アクセス:2/10(かなり悪い)
楽しさ:5/10(普通)
景色:6/10(まあまあ)
道幅:8/10(かなり広い)
路面:9/10(非常に良い)
交通量:3/10(少ない)
信号:10/10(なし)
走り易さ:8/10(とても走りやすい)
人気:5/10(普通)
知名度:5/10(普通)
マニアック度:3/10(低い)
補給P:2/10(かなり少ない)
見所:5/10(普通)
・静岡県沼津市の駿河湾沿いに延びるサイクリングロード(自転車専用道)。
観光スポットとしても有名な、沼津港から清水方面へと延びており、全長30㎞は近くあり、コースボリュームも豊富。
・多少の起伏すら無い完全なまでの平坦路であり、右には箱根の山、左には西伊豆・大瀬崎を見ることが出来るなど景観も良い。
大変気持ち良く走ることの出来るオーシャンビューのサイクリングロードであるが、自販機を含む補給pは、沼津港を出てしまうと全く無いので注意。
・逆側(西伊豆方面)へ進むと、コースそのものは消滅するものの、代わりに「狩野川サイクリングロード」が起点しており、ここと繋げると、およそ50㎞以上に渡って平坦を走ることが出来、アップダウンだらけの伊豆半島エリアにおいてかなり貴重な平坦ステージとなる。
・海沿いサイクリングロードには珍しく、路面や道幅は非常に整備が行き届いており、都内サイクリングロードほど交通量が無い為、平坦コースとしてはかなりレベルが高い。
欠点はあまりにもアクセスが悪い点である。
JR沼津駅
↑電車で行くのが最も楽なコースの典型ですね。クルマやバイク、自転車だと車種に関係なく箱根の山を越えて行かなければなりませんから。
沼津港
↑沼津駅から港までは3㎞ほどです。
↑沼津港周辺は大きな公園のような造りとなっており、多くの観光名所が点在しています。
↑沼津港のシンボルである、巨大な水門「びゅうお」。内部に入ることも出来、夜間には
ライトアップされます。
前半①
↑早速サイクリングロードへと入ります。最初だけ少し狭いです。
前半②
↑ここから一気に道幅が広くなります。これだけでもかなり走り易いのですが、とにかく「路面」の綺麗さには目を見張るものがあります。本当にサーキットのようにキレイに整備されており、コース上に砂がまるで溜まっていません。
↑駿河湾を挟んだ対岸には西伊豆・大瀬崎エリアがかなり鮮明に見えています。
中盤①
↑天気が良ければ右側に箱根の山と富士山を臨むことが出来ますが、この日は雲が多くあまり良いコンディションではありませんでした。
中盤②
↑大抵サイクリングロードといっても「ある程度」の起伏はあるものですが、ここは本当にAll平坦!
中盤③
↑遠い向こうに見えているのは(山が見える方角)
清水の街並みでしょう。
↑この辺りの路面が特にキレイでした。ピッカピカ!
後半①
↑たまにこのようにコースが分岐している箇所がありますが、どっちから行こうとまあ一緒。
極上の走り易さを誇るこのコースですが、とにかくレイアウトに変化がありません。
たまに違う動きをしてやらないと飽きます、、。
↑すぐ右側には一般道(県道380号線)が走っており、常にクルマのエンジン音が聞こえてきます。
後半②
↑ず~とこの感じが続いていきますが、好きな人は好きだと思います。
(飽きる人は飽きるでしょう)
↑ダイビングの聖地「大瀬崎」の先端が大分後方に見えてきた辺りで引き返します。
↑再び沼津港へと戻ったら、海鮮を食べずにはいられません!
小さな個人店は15時にはほぼ閉まってしまいますので注意。
↑駿河湾は日本一の深さを誇る「湾」ですから、沼津港の海鮮料理店は他には見られない
「深海魚」を沢山食することが出来ます!
↑と言いつつ至って普通の海鮮丼を食べて満足してしまいました。笑
練習コース紹介
乙女峠(静岡県側)
(国道138号線)
(静岡県御殿場市~神奈川県箱根町)
御殿場と箱根を結ぶヒルクライム
ルート(R138)。
コース難易度:初級
コースタイプ:峠
距離(スタート地点まで):86㎞(サガミスタート)
コース全長:約8.1㎞
移動手段:自走
コース強度:4/10(中低強度)
アクセス:3/10(悪い)
楽しさ:5/10(普通)
景色:6/10(まあまあ)
道幅:4/10(微妙)
路面:4/10(微妙)
交通量:7/10(多い)
信号:9/10(非常に少ない)
走り易さ:3/10(走りにくい)
人気:3/10(低い)
知名度:7/10(高い)
マニアック度:2/10(かなり低い)
補給P:2/10(かなり少ない)
見所:4/10(少なめ)
・静岡県御殿場市から神奈川県箱根町を結ぶ峠道(国道138号線)。途中、全く同じ方向へ向けて別コース「長尾峠」が起点しており、どちらから行っても全く同じ場所へ着くといった珍しさをもつ。*長尾峠からは芦ノ湖スカイライン(自動車専用道)が起点している為そのためのルートだと思われる。)
・箱根側と比べると、総距離が短くなっており、高低差も御殿場自体の標高が高い為にグレードダウンし、トータルスペックは箱根側に比べると劣る。
それだけならまだいいが、道幅や路面状態、交通量といった走行上かなり重要な部分においてもグレードダウンしてしまっており、その為か「不人気」である。(ほとんどが隣接する長尾峠の方を使う)
・長尾峠の方が圧倒的に優れている為に完全に影が薄くなっている印象だが、景観はそれなりに良かったりする。(ここからでしか見れない独自の景観がある)
途中、少し気になるような箇所はいくつかあるものの、補給Pを含む、是非立ち寄りたいような場所はほとんど見られない。
・観光客が強羅や芦ノ湖といった箱根エリアから、御殿場アウトレットや御殿場駅方面へと足を延ばす際にバスでここを通るといったイメージが強い。(もしくはロングライドで箱根から御殿場エリアへと抜ける際に)
下ることはあっても登ることはほとんどない。という典型的なコースである。
スタート
↑神奈川県山北町方面から来た場合、まずはR246へと入り、更にR138へと合流したら、そのまま箱根方面まで進んでいけば、スタート地の↑「湖水前交差点」へと着きます。これが最短でしょうか。
前半①
↑スタートして直ぐの区間。コース沿いにおおきな池?湖?があります。
「東山湖」というらしいです。
前半②
↑東名高速の下を潜る辺りから2車線(登坂車線)となり、ここから本格的に登りが始まります。
前半③
↑まだ2㎞も走っていませんが、後ろを見ると富士山の麓に広がる、御殿場の街が一望出来ます。
前半④
↑箱根裏街道(401号線)の入口。(右)
この辺りから一気に交通量が増加して走りにくくなってしまいます。
中盤①
↑勾配は6~7%ほど。直線多めでたまにカーブ、、。といったレイアウト。
悪くないですが、とにかく交通量が多く、道幅が狭い!路面も古いです、、。
↑まるでオランダにあるよな立派な風車付きの展望レストランがコース沿いにありましたが、閉店してしまったようです。
ここからの展望は普通に良さそうなので、夜景も含めて残念ですね。(クルマないとまず来れない場所だしなぁ。)
中盤②
↑ここが同じく箱根側へと登る別ルート「長尾峠」の入口。(右)
そして左側には日帰り温浴施設・富士八景の湯。
長尾峠ルートはクルマだと芦ノ湖スカイラインに用がある方しか利用することはないと思いますが、ロードでは非常に優秀なヒルクライムコースなので、御殿場から箱根へ向かうほとんどのサイクリストはこちらを選択してしまうのではないでしょうか。
中盤③
↑こ、こんな場所にマンションが!
↑御殿場市街から見た乙女峠。先程の風車展望レストランが画面中央寄りに見えているのが分かると思います。その位置から少し左にズレると今居るマンションも見えます。こういう位置関係です。
後半①
↑下りはともかく、登坂車線は道幅が十分でなく、後方から続けてクルマが来た際はどうしてもストレスになってしまいます。
交通量は仕方ないしても、もう少し広かったら、、。
後半②
↑周囲は森ばかりで、展望の開けている場所は実はほとんどありません。
あと、コース上に自販機を含む補給Pは一切無く、スタート地の交差点にあったミニストップとゴールの乙女峠の茶屋、実質この2つのみです。
後半③
↑下りでは不規則なコーナーに代表されるようなテクニカルな区間は一切無く、ひたすら直線とコーナーが繰り返されていきます。
ゴール
↑乙女峠(1105m)へ到着!結局ずっとあの感じが最後まで続きました。汗
↑峠には定番の茶屋があり、前半区間と同じく、富士の麓に広がる御殿市街の展望を見ることが出来ます。きっと夜景も素晴らしいことでしょう。
↑結構長いトンネルの向こうは神奈川県(箱根町)です。
これまでと同じく、トンネル内は狭く暗いので走行には要注意です。
練習コース紹介
細野高原
(稲取)
(静岡県東伊豆町)
絶景と激坂が織りなす
マニアヒルクライムコース。
コース難易度:超上級
コースタイプ:山岳
距離(スタート地点まで):?㎞(サガミスタート)
コース全長:約6.8㎞
移動手段:輪行
コース強度:8/10(超高強度)
アクセス:2/10(かなり悪い)
楽しさ:9/10(非常に楽しい)
景色:9/10(非常に良い)
道幅:3/10(狭い)
路面:3/10(悪い)
交通量:9/10(非常に少ない)
信号:9/10(非常に少ない)
走り易さ:4/10(微妙)
人気:2/10(非常に低い)
知名度:2/10(非常に低い)
マニアック度:8/10(とても高い)
補給P:2/10(かなり少ない)
見所:5/10(普通)
・静岡県東伊豆市稲取にある相模湾を見下ろす山肌にかけて広がる高原とそこに至るまで続くヒルクライムコース。
大絶景の一方で非常に急勾配且つ悪路が断続的に表れる超級コースであり、最大勾配は30%を超える。
・すすきの名所やバイクツーリングコースとしてある程度の知名度があるが、ロード走行コースとしての知名度はかなり低い。
頂上は三筋山(821m)だがここまでは車両では関係者しか立ち入ることは出来ない。(自転車を置いての徒歩であれば15分ほどで登頂可能)
・日帰りアタックは距離的にかなり難しいが、稲取の駅から起点地までかなり近いので輪行ではかなり行き易い。
周囲に他のコースは目の前のR135位しか無く、他コースとセットにすることが難しいので
この点がこのコースを更に不人気にさせている。
・コース上に補給Pは自販機位しかない。稲取駅は近いがあまり期待はしない方が良いだろう。
コースは基本的に急坂&狭い&悪路の3拍子だが、交通量は低く、危険箇所はそこまで見当たらない。
↑伊豆半島東伊豆町の港町「稲取」に到着。
R135
↑目の前を通る東伊豆エリアのメインルート、国道135号線を下田方面へと南下。
500m位で着きます。
スタート
↑こちらを右へと入っていきます。
一応案内看板が出ています。
前半①
↑最初は普通の住宅街の中を通っていきます。
「本当にここで良いのか?」と思ってしまうほど、あちこちで現地の人々の「日常」が展開されていました。
前半②
↑本当に「普通」の道で、後半の絶景区間との対比がスゴイです。
前半③
↑早速本日1発目の急坂が現れ、目の前の山の上に目的地である「細野高原」が見えてきました。一定間隔で並ぶ風力発電の巨大なプロペラがトレードマークです。
前半④
↑18%に迫る急坂に加え、悪路区間もスタートします。
前半⑤
↑勾配や路面状況は回復しましたが、直線状に続いていく急坂はきついです。
前半⑥
悪路と急坂。最凶の組み合わせ、、。
中盤①
↑かなりハード、、。
↑更に道幅が減少!対向車に気を付けましょう!!
中盤②
↑激セマ森林区間を抜けます。
中盤③
↑森林地帯を抜けると、一気に景色が開けます。
一時的に勾配も緩くなり、少しですがリカバリーできます。
中盤④
↑キャンプ場の真ん中を抜けていきます。
ここはほぼ平地で、自販機などもありました。
中盤⑤
↑いよいよ細野高原内へと入ります。
↑再び急坂が始まり、目の前の山の上に、序盤区間で見えていたプロペラが見えてきました。
↑途中には展望広場があり、ここがクルマで行ける限界点のようです。
ここからは細野高原が一望でき、自販機やトイレなども完備されていました。
中盤⑥
↑先程見えていた山頂を目指して、再び細野高原内を登っていきます。
圧倒的な悪路&急坂が行く手を遮ります。
後半①
↑林道のような区間では若干勾配が緩んでくれますが、それでも12%は軽く超えています。
実際高原内に入ったら、休める区間はないと思ったほうが良いでしょう。
後半②
↑右側にはゴルフ場(稲取CC)があり、その更に向こうには動物園&遊園地(伊豆アニマルキングダム)があります。*なんやら音が聞こえてきます。
後半③
↑凄まじい急坂です。今日一番でしょう。勾配は脅威の30%!!
↑鬼の急坂というだけでなく、路面も超ハード!まるでシクロクロスですね、、。
後半④
↑途中には最後のトイレPがあります。
↑熱川方面にも同じような風力発電のプロペラが見えます。
↑25%を優に超えるほどの急勾配と、その後方に広がる絶景のコラボ。
自転車を降りて散歩で登ったとしても楽ではないでしょう。
後半⑤
↑プロペラが大分近づいてきました。
↑ここもめちゃくちゃ急でした、、。たぶん30%越えでしょう。
後半⑥
↑距離6.8㎞で高低差700mって相当ですよ。(ヤビツの倍近く)
コース終了→徒歩登山道
↑ここで激坂コースは終了!すぐそこに山頂が見えているので
ここから頂上の三筋山までは徒歩で移動します。約10~15分位です。
↑勿論、頂上まで行かなくとも、ここからでも十分過ぎるほどの絶景を堪能することが出来ます。
右側から伊豆七島「利島」、スタートしてきた稲取の港町、左側には伊豆大島。そしてここには写っていませんが、左側には三浦半島まで一望できました。
↑山頂へ到着!展望台が設置されています。
↑三筋山山頂(821m)制覇完了!
↑ベンチに座ってお弁当を食べるのも良し。芝生に寝転がって本を読むのも良し。
↑裏側には別ルートと思われる綺麗に整備された道がありましたが、こちらは「関係者以外立ち入り禁止」だそうです。
これまで紹介したコース
【神奈川】
(横浜エリア)
みなとみらい~南本牧ふ頭(夜練・平坦)入門
産業道路~シーサイドライン(平坦)入門
港北ニュータウン(夜練・周回コース)入門
鶴見川サイクリングロード(平坦)入門
境川サイクリングロード(平坦)入門
菅田クリテリウムコース(クリテリウム)入門
戸塚カントリー(アップダウン)入門
鶴見川ナイトラン(夜練)入門
相模サイクル夜練コース(夜練)入門
横浜自転車散歩 (ポタリング)入門
こどもの国・サイクリングコース(ポタリング)入門
(川崎エリア)
多摩川サイクリングロード(平坦)入門
南多摩尾根幹線道路(アップダウン)入門
ランド坂(山岳)入門
(鎌倉エリア)
銭洗坂(激坂)入門
朝比奈峠(峠)入門
(逗子・葉山・横須賀・三浦エリア)
江の島~立石海岸(平坦)入門
葉山教会坂(激坂)初級
湘南国際村(山岳)初級
立石海岸~三崎口(アップダウン)入門
三崎口~久里浜港(アップダウン)入門
久里浜港~横須賀中央(アップダウン)入門
武山(山岳・激坂)初級
通研通り(アップダウン)入門
三浦半島1周(アップダウン)初級
(茅ヶ崎・平塚・大磯エリア)
江の島~平塚(平坦)入門
湘南平(山岳)初級
レイクウッド周回コース(周回)入門
平塚松田線(アップダウン)入門
土屋(クリテリウム)入門
太平洋自転車道(ポタリング)入門
(伊勢原・秦野エリア)
日向渓谷(山岳)中級
薬師林道(山岳)初級
大山(本道)(山岳)初級
大山(林道)(山岳)中級
弘法山(山岳)初級
善波峠(峠)入門
ヤビツ峠(峠)中級
裏ヤビツ(峠)初級
小田原厚木道路側道(平坦)入門
(厚木・清川村エリア)
厚木清川線(アップダウン)入門
半原越(峠)初級
土山峠(峠)初級
宮ケ瀬(アップダウン)入門
ツアーオブジャパン相模原ステージ(周回)初級
二の足林道(山岳)初級
(二宮・小田原エリア)
やまゆりライン(アップダウン)初級
秦野二宮線(アップダウン)入門
石垣山一夜城(激坂)初級
(真鶴・湯河原エリア)
旧真鶴道路(アップダウン)入門
小田原城CC(山岳・激坂)上級
星ヶ山公園(山岳・激坂)上級
真鶴半島(アップダウン)入門
椿ライン(山岳)上級
真鶴道路(平坦&アップダウン)入門
小田原湯河原広域農道(アップダウン)入門
(箱根エリア)
駅伝5区(山岳)中級
七曲り(山岳)超上級
乙女峠(峠)中級
長尾峠(峠)初級
強羅(山岳)初級
ツール・ド箱根(ロングライド)上級
(南足柄エリア)
グリーンヒル南足柄(山岳)初級
南足柄広域農道(アップダウン)初級
大雄山(山岳)初級
足柄峠(峠)上級
箱根金太郎ライン(峠)中級
(松田・山北エリア)
大井松田線(アップダウン)入門
松田山(チェックメイトCC・山岳)上級
高松山(松田町スタート・峠)中級
丹沢湖(周回)入門
大野山(山岳)上級
西丹沢(アップダウン)初級
高松山(山北町スタート・峠)上級
寄(アップダウン)初級
(相模原エリア)
相模川(平坦)入門
三増峠(峠)初級
城山(山岳)初級
津久井湖(周回)入門
牧野峠(峠)初級
相模野CC(激坂)初級
山北藤野線(アップダウン)初級
R412(アップダウン)初級
【東京】
(太田・目黒・品川・港区エリア)
大井ふ頭(周回)入門
お台場(夜練・周回)入門
皇居(土日限定・周回)入門
駒沢公園(周回)入門
しながわ公園(周回)入門
(江東区・江戸川区エリア)
荒川サイクリングロード(平坦)入門
江戸川サイクリングロード(平坦)入門
(立川・八王子エリア)
昭和記念公園(周回)入門
1964東京五輪ロードコース(周回)入門
大乗水峠(峠)初級
和田峠(峠)上級
美女谷峠(峠)初級 *現在通行止め
入山峠(峠)初級
(青梅・あきる野市エリア)
梅ケ谷峠(峠)入門
青梅街道(アップダウン)入門
秋川街道(アップダウン)入門
御岳山(山岳)最上級
(奥多摩エリア)
甲武トンネル(峠)初級
奥多摩周遊道路(峠)中級
桧原街道(アップダウン)入門
日原街道(山岳)初級
風張林道(山岳)最上級
(伊豆諸島エリア)
伊豆大島(アップダウン)中級
伊豆大島一周・時計回り(アップダウン)中級
神津島(アップダウン)入門
新島(アップダウン)入門
新島ヒルクライム(山岳)初級
三宅島(アップダウン)初級
三宅島・雄山ヒルクライム(山岳)中級
八丈島(アップダウン)中級
八丈島・八丈富士ヒルクライム(山岳)初級
御神火スカイライン(山岳)上級
2016アジア&全日本選手権ロードコースコース(周回)入門
三原山登山道路(山岳)中級
八丈富士登山道路(陸側ルート)上級
【山梨】
(上野原・大月エリア)
甲州街道(アップダウン)入門
上野原~鶴峠~小菅村(アップダウン)中級
上野原丹波山線/復路(アップダウン)初級
R139(大月~小菅村)初級
上野原丹波山線/往路(アップダウン)中級
(秋山渓谷エリア)
秋山街道(アップダウン)初級
(道志・山中湖エリア)
道志みち(アップダウン)初級
道坂峠(峠)中級
山中湖(周回)入門
富士パノラマライン(アップダウン)入門
河口湖(周回)入門
三国峠(山梨県側)(峠)初級
【静岡】
(伊豆半島エリア)
R135・湯河原~伊東(アップダウン)入門
十国峠~箱根峠/県道20号線 (アップダウン)入門
熱海峠(峠)超上級
伊東~川奈~富戸(アップダウン)入門
東伊豆(熱海~下田)(アップダウン)中級
西伊豆(南伊豆~沼津)(アップダウン)上級
伊豆半島1周(アップダウン)超上級
亀石峠(峠)中級
稲取・細野高原(山岳)超上級
戸田峠(峠)中級
西伊豆スカイライン(アップダウン)入門
舩原峠(土肥峠)初級
西天城高原道路(アップダウン)初級
冷川峠(峠)初級
天城高原(山岳)中級
日本サイクルスポーツセンター(周回)入門
天城越え(峠)中級
国士峠(峠)初級
狩野川(平坦)入門
真城峠(峠)上級
熱函道路(山岳)中級
仁科峠(峠)中級
風早峠(峠)中級
戸田峠(西伊豆側)(峠)上級
伊豆山(山岳)中級
(沼津・三島エリア)
千本松原(平坦)入門
箱根峠(静岡県側)中級
沼津~大瀬崎(平坦&アップダウン)入門
乙女峠(御殿場側・峠)入門
(御殿場エリア)
東名富士CC(激坂)超上級
金太郎冨士見ライン(峠)初級
三国峠(静岡県側)(峠)超上級
富士あざみライン(山岳)最上級
富士山スカイライン(山岳)最上級
富士469号線(アップダウン)初級
【千葉】
(千葉市内エリア)
大綱街道(アップダウン)入門
東京湾一周(ロングライド・平坦)入門
(銚子・九十九里浜エリア)
銚子1周(平坦)入門
九十九里浜ビーチライン(平坦)入門
(市原・茂原・養老渓谷エリア)
千葉内陸部横断(千葉市内~一宮町)(アップダウン)入門
清澄養老ライン(アップダウン)初級
養老渓谷(周回・内回り)初級
養老渓谷(周回・外回り)初級
大福山(山岳)初級
勝浦・周回コース(周回)入門
麻線原高原(山岳)初級
天津小湊夷隅線(アップダウン)初級
大多喜街道(アップダウン)入門
(南房総エリア)
外房黒潮ライン(平坦)入門
和田倉自転車道(平坦)入門
房総フラワーライン(平坦)入門
南房総グリーンライン(アップダウン)入門
南房総1周ライド(平坦)入門
2010千葉国体ロードコース(周回)入門
県道727号西江見停車線(アップダウン)初級
(内房エリア)
内房渚ライン(平坦)入門
保田線(アップダウン)初級
410号線(アップダウン)初級
88号線(白石峠)(アップダウン)初級
富津館山線(アップダウン)入門
鹿野山(山岳)初級
鹿野山(逆走)(山岳)中級
富津岬(周回)入門
もみじロード(アップダウン)入門
県道89号・鴨川富山線(アップダウン)入門
鹿野山・佐貫ルート(山岳)初級
愛宕山(山岳)初級
房総スカイライン(アップダウン)初級
長侠街道(峠&平坦)入門
【埼玉】
(飯能エリア)
名栗渓谷(アップダウン)初級
山伏峠(峠)初級
正丸峠(峠)初級
天目指峠(峠)初級
【茨木】
(筑波エリア)
つくばりんりんロード(平坦)入門
筑波山(山岳)中級
霞ヶ浦(平坦)入門
【長野】
(佐久エリア)
軽井沢(周回)入門
大門街道(峠)初級