練習コース紹介

 

 

 

第192回  内房渚ライン

 

 

   (千葉県富津市~館山市)

 

 

 

 ほぼ平坦。内房の海沿いを行く

千葉県では最も身近なコース!

 

 

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで)約47(R16→R134→東京湾フェリー)

コース全長:28km

アクセス:微妙

 楽しさ:楽しい

景色:良い

道幅:前半:やや狭い 中盤:やや狭い 後半:広め

路面:前半:まあまあ 中盤:まあまあ 後半:良好

交通量:普通

人気:高い

補給P:コース上に自販機やコンビニなどあり

見所金谷港、鋸山、大福寺、冨浦道の駅、館山道の駅など

 

 ・内房の玄関口である富津市「金谷港」から館山を結ぶ海沿いの平坦路(多少のアップダウンあり)で、内房エリアの中でメインとなることが多い。

 

 

 

 ・三浦半島の下の方とコースの雰囲気が若干似ているが、交通量は少なめで起伏もほとんどないが、一部道幅の狭い区間や荒れた路面も目立つ。

 

 

 

 ・反対側の外房に向けていくつものアップダウンコースが起点しており、平坦に飽きたらそちらへ、、といった感じでコースバリエーションをいくつもとれるのも魅力の一つ。

 

 

 

 ・店や自販機といった補給Pも豊富で安心♪ただ「東京湾フェリー」で行った場合、帰りの最終便だけは逃さないよう注意。逃すと、次の日の始発便まで周辺で待つか、東京湾をぐるりと一周して帰るハメになってしまう。(向こう岸の三浦半島は見えているのに、、)

 

 ↑横須賀「久里浜港」から東京湾フェリーで容易にアクセスできます。(片道45分ほど。料金は自転車は往復¥2460)車や輪行で来る方が多いですが、走力さえあれば自走でも来れてしまいます。(サガミサイクルから47kmほど)

 

 ↑横須賀から簡単に来れてしまう房総半島は車や信号が少なく、最高のサイクリングフィールドとなっています。

 

 ↑金谷港到着!もう目の前には本コースである「内房渚ライン」が通っています。

鹿野山や富津岬方面は左手。館山、フラワーライン方面は右折です。今回は右方向(館山方向)へ向かいます。

 

 ↑スタートして1㎞ほど行くと、トンネルが連続する区間があります。ここは大型トラックが頻繁に通過し、路面も良くないので危険です。実はこのコースで最も危険度の高いポイントはここなのです。(歩道もない)

 

 *大抵は自転車を待ってくれるので大丈夫ですが一応気を付けましょう

 

 ↑トンネル連続区間を通り過ぎると、すぐ左側に広がっている内房を代表するスポット「鋸山」への登山道路が起点していますが、残念ながら自転車は通行不可となっています。

 ここでは80年代ドリフトのレースなどが行われており、映画「ワイルドスピード」の撮影でも使われました。

 

 ↑海沿いの平坦路をすすんでいきます。交通量が少ないので多少道幅が狭くても快適です。ここは勝山海水浴場でしょうか。可愛い小島が目印です。

 

 ↑店もコース上に豊富にある為、補給には困らないと思います。右側は山。左側には内房線が通っています。

 

 ↑トンネルを一つ潜った先にある交差点からは外房(鴨川市)に向けて、「県道88号線」が起点しています。ここは外房(鴨川方面)への近道へなる他、アップダウンコースとしてとても良いコースとなっていますのでここもおススメです。

 

 ↑この辺りは葉山みたいで好きです。道の狭さも葉山並みですが、交通量は少ない為、ストレスなく景色を楽しんで走れます。

 ただ夏休みなどハイシーズン中はそうはいかないようなので要注意です。

 

 ↑ここからまたトンネルが連続して続きます。最初ほど危険ではないですが、トンネル内の路面がとても悪いのと、照明が暗すぎて暗いサングラスを付けて突っ込むとふらつきますのでここも注意が必要です。

 

 ↑木々の隙間から見える東京湾がとても綺麗です。やはり内房の海沿いを走るなら晴れですね。

 

 ↑冨浦エリアへと入りました。この辺りは、このような岩肌むき出しな自然を利用した豪快なトンネルなどがあり、平坦コースとはいえ走っていて飽きないです。

 

 ↑冨浦中心部からは大きい道がいくつも起点していますが、ほとんどの道が結局は館山中心部へ向かっていくので、間違って変な方向へ行くことはないと思います。

例えば、この標識は左折しても直進してもOKですが、左折した先にある国道(R127 )は、交通量が多くて面白くないので、ここは直進していくのがおススメです。

 

 ↑やはり冨浦名物といえば崖観音こと「大福寺」でしょう。コース上からハッキリと見えますが、近くに行ってゆっくりと見てみても良いかもしれません。

(真下から見ると結構スゴイ迫力ですよ。)

 

 ↑どっちからでも館山へいけますが(左折すると交通量の多いR127ここは直進します。そしてすぐまた交差点が来ますので、そこを「右折」して更に海に近い方を通っていきます。

 

 ↑館山湾沿いを走っていきます。ここもド平坦です。路面は綺麗で快適です。

湾の向こうには「道の駅・館山」が見えてきました。

 

 ↑道の駅「館山」ではレストラン、土産物屋、休憩所、トイレ何でも揃っています。

 

*反対方向から撮っています。

 

 ↑道の駅「館山」から本コースを見ています。湾の大きさといい、感じとしては逗子海岸みたいな雰囲気でしょうか。

 

 ↑コース終点です。ここを左折していくと、千葉県最高の平坦路と名高い「房総フラワーライン」へ。右折すると「沖ノ島」方向となります。

 

*次回はここを左折。房総フラワーラインへと入っていき、南房総をぐるりと一周したいと思います。

 

 

 

総合評価:70

 

起伏が対岸の三浦半島に比べると本当に少なく、景色も海好きには堪らない内容。

R134湘南エリア以外では、海沿いではなかり良い平坦コースといえるのではないか。

東京湾フェリー以外で行く以外に選択肢がほぼ無く、交通費が毎度掛かってしまうのと、交通量は少ないものの、道幅が狭く、路面が悪い箇所もそれなりにあるのが気になった。