有名サイクリングスポットやバリバリレーストレーニングコース、
ヒルクライムでお馴染みの山岳コース、のんびりポタリングコースまで
様々なコースを紹介しています。
練習コース紹介
蛇石峠(県道121号線)
伊豆半島最南端にあるマイナー
ヒルクライムスポット。
(静岡県松崎町~南伊豆町)
コース難易度:初級
コースタイプ:峠
コース全長:約4.2㎞(登坂区間のみ)
移動手段:車
コース強度:3/10(低強度)
アクセス:/
景色:3/10(悪い)
道幅:3/10(狭い)
路面:5/10(普通)
交通量:8/10(かなり少ない)
信号:10/10(なし)
走り易さ:7/10(走り易い)
人気:2/10(とても低い)
知名度:2/10(とても低い)
マニアック度:9/10(非常に高い)
補給P:1/10(ほぼなし)
見所:1/10(ほぼなし)
・静岡市賀茂郡松崎町と南伊豆町を結ぶ峠(県道121号南伊豆松崎線)。標高324m。
「伊豆半島で最も南に位置する峠」であるが、その知名度は同じ半島内にある有名処と比べると
薄く、かなりのマイナースポットだといえる。
・かなり印象の薄いマニア向けヒルクライムスポットであるが、海沿いをゆく国道136号線よりも最短で下田方面へと抜けられる重要度の高いルートでもある(それにしても交通量が少ないが)。伊豆半島最南端という位置が関係しているのかヒルクライムコースとしての規模も小さく、登坂距離は松崎市街から4㎞ほどである。
・コースは常に木々に覆われており、景観はほぼ皆無。自販機を含む補給Pもほぼ無いに等しく、見所という見所も全く存在していない。コース名の由来ともなっている「蛇石」がどこかにあるらしいが全くもって場所も不明(情報や案内図も無)
練習コース紹介
赤城山(県道4号線)
榛名山と双璧をなす群馬県
を代表するヒルクライムコース。
(群馬県前橋市)
コース難易度:上級
コースタイプ:山岳
コース全長:約17.2㎞
移動手段:車
コース強度:7/10(高強度)
アクセス:/
景色:6/10(まあまあ)
道幅:6/10(まあまあ)
路面:6/10(まあまあ)
交通量:8/10(かなり少ない)
信号:9/10(非常に少ない)
走り易さ:7/10(走り易い)
人気:5/10(普通)
知名度:7/10(高い)
マニアック度:4/10(微妙)
補給P:2/10(とても少ない)
見所:4/10(微妙)
・群馬県前橋市富士見町にある山(1827m)。榛名山、妙義山などと並び、群馬を
代表するヒルクライムコースとして知られており、レースも行われている。
サイクリストだけでなく、多くのバイカーやドライバーからも愛されており、Allジャンル
で知名度がある。
・榛名山と同じく複数のルートをもつが、中でもヒルクライムレースや数々の車系映像媒体などの舞台となることの多い「県道4号線」ルートが最も有名である。
緩やかな序盤~前半区間をもつこのルートは中盤~後半にかけて榛名山と同等に
激しいレイアウトとなり、総登坂距離は17㎞以上にもなるロングコースである。
・周囲には利根川、国道17号線、榛名山があり、隣接する周辺道路はほとんどがライドをするに当たっての「走り易さ・安全性」を満たしており、「最高のライド環境」だといっても良い。
・比較的市街地を走る序盤区間内には店などがあるが、上に行くにつれて何も無くなり、本格的に山岳路が始まる中盤区間に辿り着く頃にはほとんど何も無くなる。頂上付近も時期によってはほとんど期待できない為ハンガーノックには注意が必要。
スタート
↑国道353号線を進み、今回のメインルートである「県道4号線」との合流P「畜産試験場」交差点よりコースインしていきます。
前半②
↑まずは市街地を抜ける緩め勾配の直線路を走ります。
このレイアウトは隣接する同じ群馬県内のヒルクライムコース「榛名山」
と全く同じですね。
前半③
↑この区間が長いこともあり、本コースは総登坂距離17㎞以上ものロング
ヒルクライムコースとなっています。
前半④
↑実業団レースなど多くの動画が出回っているので、レース参戦を考えている方はコースを熟知し易いと思います。
前半⑤
↑周囲から民家などの建物が消え、徐々に勾配が増してきました。
前半⑥
↑このシチュエーションは「榛名山」と全く同じですね。
中盤①
↑路面や道幅などは安定しています。
中盤②
↑交通量もとても少なく、これは走り易い!
中盤③
↑必要なものが全て揃っており、王道のヒルクライムコースといった感じ。
中盤④
↑コース右手に「スバル・ふれあいの森・赤城」という公園の入口が見えてきました。
SUBARUふれあいの森・赤城
(赤城森林公園)
↑具体的に何があるのかは調査することは出来ませんでしたが、入口付近にはトイレ&自販機
があり、ちょっとした休憩所のようになっていました。
↑このコースも、榛名山同様に様々なカーゲームなどに実在するコースとして登場しているのですが、その際に大体はこのスバル・ふれあいの森を過ぎた辺りからスタートしているケースが多いです。
中盤⑤
↑この辺りから更にレイアウトが激しいものとなります。勾配も増していきます。
「ここからが本番」といった感じでしょう。
↑ここにも榛名山と同じドリフト対策の凹凸が路面に施されています。
中盤⑥
↑それにしてもスゴイ数のカーブ、、。
コース自体が長いこともありますが、その数は50以上あるとのこと、、。
中盤⑦
↑ここまでハイボリュームかつ走り応えのある、王道レイアウトの
ヒルクライムコースはそうはありません!
後半①
↑もう少し欲を言えば、もう少しコース沿いに「何か」が欲しいですね。
登坂距離が長いのですが目印になるようなものが何もない、、。
後半②
↑ヘアピンカーブが絶え間なく連続する区間。
これも「榛名山」とまったく同じ。
あえて似せて造っているのか?と思うくらいに一緒です。
↑ヒルクライムマニアには堪りませんな!
後半③
↑国内トップクラスの実業団レースも開催される本コースですが
彼らはこの区間をどれくらいの速度で登るのでしょうか。
後半④
↑勾配も最後の方に行くにかけてきつく、序盤→前半→中盤→後半と段階を踏むように
キレイに勾配がハードになっていきます。
赤城山
↑赤城山山頂(1827m)が見えてきました。
榛名山同様に山頂までは自転車では行けません。
後半⑤
↑至る所にドリフト対策の凹凸がありますが、普通に登る分には特に問題ナシ。
後半⑥
↑最後の最後で先程同様、激しいヘアピンの連続があります。
ここは全区間中でも最も勾配がきつくなっています。
どこまでヒルクライムコースの王道を行くのか?
後半⑦
↑最後のカーブを曲がります。
後半⑧
↑ラストは赤城白樺牧場横を通過していく急坂の直線路で締めとなります。
赤城のヒルクライムコースを代表する風景の一つで、ここだけは榛名山と違う点となります。
ゴール
↑更に行くと、「大沼」とその湖畔にある名所「赤城神社」があるのですが
この日はあまりにも路面コンデションが酷かった為本日はここまで、、。
向こう側(沼田側)へ抜けられるようになっており、榛名山と同じく
計3つルートがあるようです。
練習コース紹介
本栖湖(国道300&県道709線)
「千円札の裏」でお馴染み
の富士五胡の一つ。
(山梨県身延町)
コース難易度:入門
コースタイプ:周回(平坦メイン)
コース全長:1周約11㎞
移動手段:車
コース強度:1/10(低強度)
アクセス:/
景色:8/10(かなり良い)
道幅:5/10(普通)
路面:5/10(普通)
交通量:8/10(かなり少ない)
信号:9/10(非常に少ない)
走り易さ:5/10(普通)
人気:5/10(普通)
知名度:6/10(まあまあ)
マニアック度:5/10(普通)
補給P:3/10(少ない)
見所:5/10(普通)
・山梨県南巨摩郡身延町にある湖。「富士五胡」の一つであり、周囲は約12㎞ほど。
最も深い水深をもち、透明度も最も高いという特徴をもつ。千円札(旧)の裏側に描かれた「逆さ富士」は正にこの場所を指している。
・1周の距離は、同じ富士五胡である「西湖」や「山中湖」と同じ位であるが、それらに比べると、基本平坦ベースだが、若干のアップダウンがある。
景観はとても良いが、富士五胡の中では最も遠くにあり、店など補給Pの数は少なく、ほとんど観光地化されていない。
・アクセスの悪さや観光地化されていないことが関係しているのか、人気&知名度共に
そこまで高くない印象。
湖畔沿いに進む「国道300号線」を更に進むと、かつて世間を震撼させた「オウム真理教事件」の施設のあった「上九一色村」があり、そちらの方の方が有名である。
・アクセスルートは山中湖方面から延びる「国道139」。周囲には同じ富士五胡の「精進湖」
や「西湖」もあり、2つの富士山登坂ルート(スバルライン&スカイライン)も行き易く、ライド環境はかなり充実している。
スタート
↑山中湖方面から延びる、河口湖→西湖→と富士五胡を巡るように進む「国道139号線」を
進んでいくと、最終的にここ本栖湖へと辿り着きます。
湖畔沿いに進む「国道300号線」へと入り、飲食店などが集中しているこちらの区画からスタートしていきます。
前半①
↑1周の距離&レイアウト、共に同じ富士五胡の「山中湖」や「西湖」に近いのですが
ただ一つ違いとしては「起伏がある」点でしょうか。
若干ですがアップダウンがあるのです。
前半②
↑大きなトンネルを潜り、下ります。
前半③
↑富士五胡特有の細かく曲がりくねったレイアウト。
↑湖側はこんな感じです。こじんまりとした感じは「西湖」よりもあるかもしれません。
前半④
↑道幅は広くはありませんが交通量は少ないです。
土日はどんな状況なのか分かりませんが、。
中盤①
↑R300から県道709号線へと移行します。(左)
R300をこのまま直進していくと、かつて数々の凶悪事件を引き起こし、社会を震撼させた
「オウム真理教」の研究施設(サティアン)があった地として知られる「上九一色村」があります。
中盤②
↑県道709号線へ。
ここは少し高台のようになっており、ここから湖を一望できるようになって
います。
↑ここからの風景は、正にあの千円札(旧)の裏側に描かれた「逆さ富士」だということ思っていましたら、どうやら違うらしく、実際にはこの高台から山側に30分ほど登った場所にある
「中ノ倉峠」から見た本栖湖とのことでした。
中盤③
↑県道の方はセンターライン無し。
中盤④
↑どこか寂しい感じさえ受ける雰囲気で(オフシーズンだったからかもしれませんが)
県道というか林道のようでもあります。
↑本栖湖は透明度がとても高いことで知られており、遠くから見ても湖の水が底の方まで透き通っているのが分かりました。
中盤⑤
↑ここからすれ違い困難なレベル(車なら)まで道幅が減少し、路面も悪くなります。
中盤⑥
↑狭い区間を抜けると今度は2車線となりました。
通行止め
↑せっかく道が良くなったと思ったら、ここで通行止めとなっていました。
仕方ないので、一度スタート地点まで戻り、逆側から行ってみます。
↑交通止めとなっている区間は紹介出来ませんが
途中から仕切り直します。
後半①
↑道幅&路面は安定しています。さっきの場所だけでしたね。酷かったのは、、。
↑前半~中盤は、スタート地点に店などがあった以外は本当に何もありませんでしたが
こちら側にはスポーツセンターや会社らしき建物があります。
後半②
↑小さな公園や広場、BBQ場などもあります。
後半③
↑センターラインのある余裕ある道幅です。
周囲は森林に覆われ、まるで森林浴をしながらライドをしている
かのようです。
↑対岸の様子
後半④
↑若干の登りをこなした後、再びR300へと戻ります。。
ゴール(1周)
↑再びスタート地点へと来て、これで1周完了です。
練習コース紹介
雲見彫刻ライン(国道136号線)
コース上には様々な彫刻が並ぶ
海沿い絶景ロード。
(静岡県南伊豆市~松崎町)
コース難易度:入門
コースタイプ:アップダウン
コース全長:約12㎞
移動手段:車
コース強度:2/10(低強度)
アクセス:/
景色:8/10(かなり良い)
道幅:5/10(普通)
路面:6/10(まあまあ)
交通量:7/10(少ない)
信号:9/10(非常に少ない)
走り易さ:6/10(まあまあ)
人気:6/10(まあまあ)
知名度:3/10(低い)
マニアック度:5/10(普通)
補給P:3/10(少ない)
見所:5/10(普通)
・伊豆半島の南エリア、静岡市南伊豆町と松崎町を結ぶ、国道136号線の一部区間。
駿河湾沿いに進む海沿いのアップダウンルートで、コース沿いには様々なアート作品(石像など)が置かれており、それがコース名の由来となっている。
・駿河湾と対岸には沼津や三島方面の景観が広がる西伊豆エリアを代表する絶景路として知られており、特にツーリングコースとしてバイカーなどに人気が高いが、ローディにはそこまで
認知されていない印象である。(手前のマーガレットラインがハードコースとして有名なので
その影に隠れてしまっている感がある。)
・アップダウンコースだが、起伏の激しいことで知られる西伊豆エリアの中では比較的強度は低く、初心者でも挑戦できる難易度である。(ここまで来る方が大変だが)
コースの終点地は松崎市街であり、そこからは「蛇石峠(県道212号線)」や「婆娑羅峠(県道15号線)」といった南伊豆エリア内陸を通って下田方面へとアクセス可能である。(戻る形となる)
・コース沿いには補給Pなどはそこまで充実していないが、終点の松崎町市街には多くのコンビニや店などがある(西伊豆で最も充実している)
そのまま進めば西伊豆町→土肥方面へと更にアクセス出来るが、高低差が激しくかなりハードである。
スタート
↑伊豆半島南伊豆町R136 ,この地を代表する激ハードアップダウンコース「マーガレットライン」が終わり、「雲見温泉」街へと入った辺りから、西伊豆エリア最初のアップダウン区間である「雲見彫刻ライン」がスタートします。
前半①
↑西伊豆の海岸線といえば、全国屈指とも言われるハードアップダウンルートとして知られていますが、その玄関口であるこのコースはまだアップダウンの強度は緩く、初心者向けです。
それよりここまで来る方が大変といった感じでしょうか。
雲見海岸
↑非常に透明度の高い、西伊豆エリアの海水浴場の中でも最も南に位置しています。
夏場に、昼はここで泳いでそのまま雲見温泉へ浸かるとか、想像するだけでも贅沢ですわ。
前半②
↑路面結構綺麗ですが、荒れているところもあります。
前半③
↑このようにいきなり狭くなる場所もあります。
大きな車だとすれ違えないかも、、。
ロードだとあまり気になりませんが。
前半④
↑1本目の登りをクリア。下りへと入ります。
↑海がかなり近いです。なので海風の影響もかなり受けます!
中盤①
↑思わず「ここぶち抜いて道つくったんだな~。」と思ってしまうほどの、見事な
までの切通し。
↑コース上からの景観はトップレベル!
中盤②
↑小さな集落を抜ける辺りには本コース初めての信号がありました。
↑すぐに次の登りへ。
中盤③
↑登りの頂上はトンネルでした。
↑トンネル手前からの景観。
小さな浜のようですが名前はあるのでしょうか。
中盤④
↑交通量も少なく、レーストレーニングでも全然いけそうですが、やはり遠すぎるのか
ローディには知名度は今一つ、、。
後半①
↑「雲見彫刻ライン」という名称らしく、コース沿いには様々なアートが展開されています。
*画面中央から左右に注目!
後半②
↑右手に見えるのは「馬ロック」や「西伊豆クリスタルパーク」で有名な「黄金崎」。
更に奥に見える対岸には沼津&三島方面の陸地が見えます。
後半③
↑この辺りからの景観が一番好きです。
松崎町
↑西伊豆最大の街。コンビニや飲食店は勿論のこと、大型スーパーや家電店もあり、下田と同じ位充実しているのでは?と思いました。
*下田市とは内陸を通る、県道121号線(蛇石峠)や県道15号線(婆簑羅峠)で繋がっています。
後半④
↑最後のトンネルを通ります。
左側に別ルートと思われる側道のようなものが見えます。
ゴール
↑松崎町市街へと入り、平坦路となって、コース終了です。
直線路の向こうに青い標識が見えると思いますが、そこを「右」へと行くと
伊豆屈指のマニア向けヒルクライムコース「蛇石峠(県道121号線)」です。
海沿い(R136)よりもかなりショートカットして下田方面へとアクセス可となっています。
↑ロングライドなどでそのまま海沿いを北上していく場合は、隣の西伊豆町はあまり充実していない(補給Pなどが)ので、ここで補給を摂っておくことをおススメします。
これまで紹介したコース
【神奈川】
(横浜エリア)
みなとみらい~南本牧ふ頭(夜練・平坦)入門
産業道路~シーサイドライン(平坦)入門
港北ニュータウン(夜練・周回コース)入門
鶴見川サイクリングロード(平坦)入門
境川サイクリングロード(平坦)入門
菅田クリテリウムコース(クリテリウム)入門
戸塚カントリー(アップダウン)入門
鶴見川ナイトラン(夜練)入門
相模サイクル夜練コース(夜練)入門
横浜自転車散歩 (ポタリング)入門
こどもの国・サイクリングコース(ポタリング)入門
(川崎エリア)
多摩川サイクリングロード(平坦)入門
南多摩尾根幹線道路(アップダウン)入門
ランド坂(山岳)入門
(鎌倉エリア)
銭洗坂(激坂)入門
朝比奈峠(峠)入門
(逗子・葉山・横須賀・三浦エリア)
江の島~立石海岸(平坦)入門
葉山教会坂(激坂)初級
湘南国際村(山岳)初級
立石海岸~三崎口(アップダウン)入門
三崎口~久里浜港(アップダウン)入門
久里浜港~横須賀中央(アップダウン)入門
武山(山岳・激坂)初級
通研通り(アップダウン)入門
三浦半島1周(アップダウン)初級
(茅ヶ崎・平塚・大磯エリア)
江の島~平塚(平坦)入門
湘南平(山岳)初級
レイクウッド周回コース(周回)入門
平塚松田線(アップダウン)入門
土屋(クリテリウム)入門
太平洋自転車道(ポタリング)入門
(伊勢原・秦野エリア)
日向渓谷(山岳)中級
薬師林道(山岳)初級
大山(本道)(山岳)初級
大山(林道)(山岳)中級
弘法山(山岳)初級
善波峠(峠)入門
ヤビツ峠(峠)中級
裏ヤビツ(峠)初級
小田原厚木道路側道(平坦)入門
(厚木・清川村エリア)
厚木清川線(アップダウン)入門
半原越(峠)初級
土山峠(峠)初級
宮ケ瀬(アップダウン)入門
ツアーオブジャパン相模原ステージ(周回)初級
二の足林道(山岳)初級
(二宮・小田原エリア)
やまゆりライン(アップダウン)初級
秦野二宮線(アップダウン)入門
石垣山一夜城(激坂)初級
(真鶴・湯河原エリア)
旧真鶴道路(アップダウン)入門
小田原城CC(山岳・激坂)上級
星ヶ山公園(山岳・激坂)上級
真鶴半島(アップダウン)入門
椿ライン(山岳)上級
真鶴道路(平坦&アップダウン)入門
小田原湯河原広域農道(アップダウン)入門
(箱根エリア)
駅伝5区(山岳)中級
七曲り(山岳)超上級
乙女峠(峠)中級
長尾峠(峠)初級
強羅(山岳)初級
ツール・ド箱根(ロングライド)上級
ターンパイク(山岳・大会時のみ走行可能)上級
(南足柄エリア)
グリーンヒル南足柄(山岳)初級
南足柄広域農道(アップダウン)初級
大雄山(山岳)初級
足柄峠(峠)上級
箱根金太郎ライン(峠)中級
(松田・山北エリア)
大井松田線(アップダウン)入門
松田山(チェックメイトCC・山岳)上級
高松山(松田町スタート・峠)中級
丹沢湖(周回)入門
大野山(山岳)上級
西丹沢(アップダウン)初級
高松山(山北町スタート・峠)上級
寄(アップダウン)初級
(相模原エリア)
相模川(平坦)入門
三増峠(峠)初級
城山(山岳)初級
津久井湖(周回)入門
牧野峠(峠)初級
相模野CC(激坂)初級
山北藤野線(アップダウン)初級
R412(アップダウン)初級
【東京】
(太田・目黒・品川・港区エリア)
大井ふ頭(周回)入門
お台場(夜練・周回)入門
皇居(土日限定・周回)入門
駒沢公園(周回)入門
しながわ公園(周回)入門
(江東区・江戸川区エリア)
荒川サイクリングロード(平坦)入門
江戸川サイクリングロード(平坦)入門
(立川・八王子エリア)
昭和記念公園(周回)入門
1964東京五輪ロードコース(周回)入門
大乗水峠(峠)初級
和田峠(峠)上級
美女谷峠(峠)初級 *現在通行止め
入山峠(峠)初級
(青梅・あきる野市エリア)
梅ケ谷峠(峠)入門
青梅街道(アップダウン)入門
秋川街道(アップダウン)入門
御岳山(山岳)最上級
(奥多摩エリア)
甲武トンネル(峠)初級
奥多摩周遊道路(峠)中級
桧原街道(アップダウン)入門
日原街道(山岳)初級
風張林道(山岳)最上級
(伊豆諸島エリア)
伊豆大島(アップダウン)中級
伊豆大島一周・時計回り(アップダウン)中級
神津島(アップダウン)入門
新島(アップダウン)入門
新島ヒルクライム(山岳)初級
三宅島(アップダウン)初級
三宅島・雄山ヒルクライム(山岳)中級
八丈島(アップダウン)中級
八丈島・八丈富士ヒルクライム(山岳)初級
御神火スカイライン(山岳)上級
2016アジア&全日本選手権ロードコースコース(周回)入門
三原山登山道路(山岳)中級
八丈富士登山道路(陸側ルート)上級
【山梨】
(上野原・大月エリア)
甲州街道(アップダウン)入門
上野原~鶴峠~小菅村(アップダウン)中級
上野原丹波山線/復路(アップダウン)初級
R139(大月~小菅村)初級
上野原丹波山線/往路(アップダウン)中級
大菩薩ライン&柳沢峠(アップダウン)初級
(秋山渓谷エリア)
秋山街道(アップダウン)初級
(道志・山中湖・富士吉田エリア)
道志みち(アップダウン)初級
道坂峠(峠)中級
山中湖(周回)入門
富士パノラマライン(アップダウン)入門
河口湖(周回)入門
三国峠(山梨県側)(峠)初級
西湖(周回)入門
御坂峠(笛吹側・峠)初級
本栖湖(周回)入門
【静岡】
(伊豆半島エリア)
R135・湯河原~伊東(アップダウン)入門
十国峠~箱根峠/県道20号線 (アップダウン)入門
熱海峠(峠)超上級
伊東~川奈~富戸(アップダウン)入門
東伊豆(熱海~下田)(アップダウン)中級
西伊豆(南伊豆~沼津)(アップダウン)上級
伊豆半島1周(アップダウン)超上級
亀石峠(峠)中級
稲取・細野高原(山岳)超上級
戸田峠(峠)中級
西伊豆スカイライン(アップダウン)入門
舩原峠(土肥峠)初級
西天城高原道路(アップダウン)初級
冷川峠(峠)初級
天城高原(山岳)中級
日本サイクルスポーツセンター(周回)入門
天城越え(峠)中級
国士峠(峠)初級
狩野川(平坦)入門
真城峠(峠)上級
熱函道路(山岳)中級
仁科峠(峠)中級
風早峠(峠)中級
戸田峠(西伊豆側)(峠)上級
伊豆山(山岳)中級
雲見彫刻ライン(アップダウン)入門
(沼津・三島エリア)
千本松原(平坦)入門
箱根峠(静岡県側)中級
沼津~大瀬崎(平坦&アップダウン)入門
乙女峠(御殿場側・峠)入門
(御殿場エリア)
東名富士CC(激坂)超上級
金太郎冨士見ライン(峠)初級
三国峠(静岡県側)(峠)超上級
富士あざみライン(山岳)最上級
富士山スカイライン(山岳)最上級
富士469号線(アップダウン)初級
篭坂峠(峠)初級
【千葉】
(千葉市内エリア)
大綱街道(アップダウン)入門
東京湾一周(ロングライド・平坦)入門
幕張(海浜大通り・平坦)入門
(銚子・旭・九十九里浜エリア)
銚子1周(平坦)入門
九十九里浜ビーチライン(平坦)入門
東総広域農道(アップダウン)入門
(市原・茂原・養老渓谷エリア)
千葉内陸部横断(千葉市内~一宮町)(アップダウン)入門
清澄養老ライン(アップダウン)初級
養老渓谷(周回・内回り)初級
養老渓谷(周回・外回り)初級
大福山(山岳)初級
勝浦・周回コース(周回)入門
麻線原高原(山岳)初級
天津小湊夷隅線(アップダウン)初級
大多喜街道(アップダウン)入門
(南房総エリア)
外房黒潮ライン(平坦)入門
和田倉自転車道(平坦)入門
房総フラワーライン(平坦)入門
南房総グリーンライン(アップダウン)入門
南房総1周ライド(平坦)入門
2010千葉国体ロードコース(周回)入門
県道727号西江見停車線(アップダウン)初級
(内房エリア)
内房渚ライン(平坦)入門
保田線(アップダウン)初級
410号線(アップダウン)初級
88号線(白石峠)(アップダウン)初級
富津館山線(アップダウン)入門
鹿野山(山岳)初級
鹿野山(逆走)(山岳)中級
富津岬(周回)入門
もみじロード(アップダウン)入門
県道89号・鴨川富山線(アップダウン)入門
鹿野山・佐貫ルート(山岳)初級
愛宕山(山岳)初級
房総スカイライン(アップダウン)初級
長侠街道(峠&平坦)入門
【埼玉】
(飯能エリア)
名栗渓谷(アップダウン)初級
山伏峠(峠)初級
正丸峠(峠)初級
天目指峠(峠)初級
(秩父エリア)
彩甲斐街道(国道140号線・アップダウン)初級
定峯峠(峠)初級
志賀坂峠(峠)初級
県道278号線
(秩父多摩甲斐国立公園三峯線・山岳)初級
【茨木】
(筑波エリア)
つくばりんりんロード(平坦)入門
筑波山(山岳)中級
霞ヶ浦(平坦)入門
【群馬】
三国峠(峠)中級
榛名山(山岳)上級
赤城山(山岳)上級
【長野】
(佐久エリア)
軽井沢(周回)入門
大門街道(峠)初級