超軽量手組みホイール

 TNIの軽量アルミリムで超軽量クリンチャーホイールを組みました。

 

リムはお馴染みの「AL22」でフロントは20H、リアは24H。ハブもTNIのエボリューションライトハブですが、スポークを全てSAPIM CX-RAYで組みました。

 

こちらで紹介したノーマル仕様(前後で税別¥39,800)ではスポークをDT SWISSのコンペティションを使用していますが、¥10,800(税別)のアップチャージ(ブラックだと+¥17,000)でCX-RAYで組むことが出来ます。

 

この仕様でフロントが554g、リアが751gとなりました。現行で販売されているアルミホイールとして恐らく最軽量といわれている、「MAVIC R-SYS SLR」はフロント555g、リア740gというカタログ値(実測重量はたぶんもっと重い)なのでかなり肉薄しています(むしろ勝ったか?)。

 

それなりにスポークテンションをかけてしっかり組めばこの重量でも十分な剛性と耐久性は見込めます。これ以上の軽量化も可能(反フリーラジアルで組むとか、リアを20Hにするとか)ですが、リスクの方が大きくなりそうなのでこのあたりが落としどころでしょうか。ロングライドとかヒルクライム用にはもってこいなホイールだと思います。

 

text■塚田