練習コース紹介

 

 

 

 

厚木清川線

  

     

 

     

(神奈川県厚木市~清川村)

 

 

 

 

宮ケ瀬までのアクセスルート

であり、気軽に行けるアップ

ダウンコース。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで):17.3

 コース全長:12.7

アクセス:かなり良い

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:普通

道幅:前半:狭め 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:普通

信号:少ない

人気:高い

メジャー度:7/10

マニアック度1/10

補給P:コース上に自販機&店あり

見所:

 

・コース名の通り、神奈川県厚木市と清川村を結んでいる県道で、主に超メジャーコース「宮ケ瀬」までのアクセスルートとして広く知られている。

 そのまま宮ケ瀬の入口である「土山峠」に繋がっており、愛川町へと続くマニアコース「半原越」や途中にあの「山神トンネル」を有する恐怖コース「二の足林道」などの他コースも近く、宮ケ瀬に負けじと人気は高い。

 

 

 

 ・1時間も掛からずに到着可能なアクセスの良さや、アップダウンコースとしてはかなり難度の緩いレイアウトもあって、ロードを始めたばかりの初心者には特におススメなコースであるが、前半の厚木市街の交通量がやや多く、道幅の狭めな箇所も目立つ為注意が必要。

 

 

 

 ・コンビニや店などといった補給Pも豊富だが、清川村へと入り、土山峠側の方はかなり少なめである。

 最終的に宮ケ瀬や道志方面へと足を延ばすサイクリストがほとんどだが、冬場は寒暖差凍結には十分注意したいところ。

 

 

 

 ・「清川村」は神奈川県ただ一つの「村」であるが、本コース上からは景観はほとんど期待できない。

 飯山や七沢といった小さな温泉地が点在していることでも知られる。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

大乗水峠

  

     

 

     

(東京都八王子市~神奈川県相模原市)

 

 

 

 

初心者におススメな

相模湖を臨むヒルクラ

イムコース。

 

 

 

 

コース難易度初級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで):35

 コース全長:4.6

アクセス:良い

移動手段:自走

楽しさ:まあまあ

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:普通

信号:序盤に少し

人気:高い

メジャー度:7/10

マニアック度1/10

補給P:コース上に自販機&店あり

見所:

 

 

・東京都八王子市・高尾エリアと神奈川県相模原市・相模湖方面を跨ぐ峠道(R20・甲州街道)

 主に八王子エリアを中心に活動するサイクリストの超定番練習コースとして広い知名度をもち、上野原&大月方面へのロングライド時にも良く用いられる。

 

 

 

 ・ロードバイクだけでなく、バイクライダーや走り屋の定番スポットでもあり、全盛期では都内では「奥多摩周遊」に並ぶ走りスポットとして有名で、バイク漫画「バリバリ伝説」を始め数々の走り系作品に登場。「一般人は土日の夜は行くな」と言われるほどの人気を博していた。

 

 

 

 ・東京側と神奈川側でだいぶコースのレイアウトが変わり、ヘアピンカーブが連続する神奈川県側に比べ、登山者世界一の山「高尾山」の麓をスタートする、東京都側は直線区間の多い、やや大人しめのレイアウトとなっている。

 

 

 

 ・交通量は何だかんだ国道な為に決して少なくないが、道幅、路面、勾配共にかなり安定しており、片道1時間半も掛からずに到着可能という好アクセスもあって、「土山峠(宮ケ瀬)」と並び、「ヒルクライム初心者に最適な峠」と言われている。

 東京都側からの終点である「相模湖」からは宮ケ瀬道志みちへもアクセス出来、他コースとの相性の良さも魅力的である。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

R139

  

     

 

     

(山梨県大月市~小菅村)

 

 

 

 

秘境感溢れる&とても

走り易いアップダウン

コース!

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで):81

 コース全長:26.8

アクセス:悪い

移動手段:自走

楽しさ:まあまあ

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:広い 後半:広い

路面:前半:普通 中盤:良好 後半:良好

交通量:最高に少ない

信号:なし

人気:普通

メジャー度:5/10

マニアック度6/10

補給P:コース上に自販機あり(少ない&店なし)

見所:

山梨県大月市から山奥に位置する「小菅村」まで続くアップダウンコース(R139)

前半は道幅の狭い区間もあるものの、中盤から後半にかけては、コース自体が新しくなっており、道幅は広く路面も良い。交通量も大変少ない為、とても走り易くなっている。

 

 

 

 ・後半に全長16㎞近くに及ぶロングヒルクライムコース「松姫峠(1260m)」が起点し、これまで本コースとはセットで考えられてきたが、大月側からのルートは現在通行止めとなっている。(小菅村側はOK)

 他にコース上から新たに起点する別コースは無いが、終点の小菅村入口付近から上野原市内まで続く「上野原丹波山線」はかなり優秀なアップダウンコースであり、序盤に「鶴峠」を構える。

 

 

 ・コース上には自販機はあるものの、コンビニなどを含む固形物を摂取できる店はほとんど無く、この状況は終点の小菅村もほとんど変わらない為、補給食には万全を期して行った方が良い。

 

 

 ・定番のアップダウンコース「甲州街道(R20)」沿いからスタートしているので、行き方自体は簡単だが、距離(約81㎞以上)がある為にアクセスは正直悪いが、復路は小菅村からの別ルートである「上野原丹波山線」を使うと、上野原市中心部付近に出るため、帰りは大幅ショートカットとなって、トータル175㎞ほどのライドで完遂出来る。

 

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

三原山登山道路(伊豆大島)

  

     

 

     

(東京都大島町)

 

 

 

 

伊豆大島最長

ヒルクライム!

 

 

 

 

コース難易度中級

コースタイプ:山岳

距離(スタート地点まで)(フェリー使用)

 コース全長:10.8

アクセス:まあまあ

移動手段:自走⇔フェリー⇔自走

楽しさ:楽しい

景色:かなり良い

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:広い

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:良好

交通量:最高に少ない

信号:なし

人気:低い

メジャー度:3/10

マニアック度5/10

補給P:コース上に自販機&店あり

見所:三原山パノラマガイド、三原山展望台など

 

 ・伊豆諸島で最も身近な島である「伊豆大島」のヒルクライムスポット「三原山」の3つあるコース中、最も長い登坂レイアウト(10.8㎞)をもつヒルクライムコース。

 島の2つの玄関口「元町港」「岡田港」どちらからでもからスタート出来、ゆったりとした平均勾配で、ハードコースである「御神火スカイライン」に比べるとコースのハードルは下がるが、景観の楽しめる箇所はほとんど後半区間のみに限定される。

 

 

 

 ・前半区間は、2016年「アジア&全日本選手権」で使用されたものと同じコースを走り、大島観光ホテル付近までの中盤区間は道幅&路面状態は至って「普通」という感じで、景観はほとんど見えず、後半の牧場の区間に入ってからは一気に開け、抜群の景観とサーキットのような最高のコースコンディションを楽しむことが出来る。

 

 

 

 ・岡田港からのルートや、もう一つのコースである「あじさいレインボーライン」。急勾配「御神火スカイライン」など計4つものルートが存在するが、最終的にはゴール手前で全部合流するという珍しいタイプのコースである。

 その為、何通りものルートをつくることが可能で、別ルートを下ることによって島の別エリアに移行するということも可能である。

 

 

 

 ・ゴール地点の「三原山徒歩登山道入口」からは2.5㎞に渡って山頂まで遊歩道が続いており、都内最高ランクの景観を楽しむことが出来る。(自転車通行不可)

 食堂や自販機といった補給Pも豊富で、スタート地点である元町港、中間点の大島観光ホテルにもあり、比較的充実している。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

内房渚ライン(R127)

  

     

 

     

(千葉県富津市~館山市)

 

 

 

 

内房・東京湾沿いの

金谷港から館山市内

までの海沿い平坦コース!

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで):46.4(フェリー使用)

 コース全長:31

アクセス:まあまあ

移動手段:自走⇔フェリー⇔自走

楽しさ:楽しい

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:普通

信号:少なめ

人気:まあまあ

メジャー度:5/10

マニアック度3/10

補給P:多め

見所:

 

 

・千葉県富津市・金谷港から館山市内まで、東京湾沿いに沿って南下する平坦コース(R127/中盤に多少のアップダウンあり)。

 房総を代表する大人気サイクリングスポット「房総フラワーライン」までのアクセスルートとして重宝されるが、このコース自体も中々のスペックをもっている。

 

 

 

 ・中盤に若干のアップダウンがあるものの、後はほぼ平坦なレイアウトであり、その後に続くフラワーラインを加えると、その全長は80㎞以上に及び、平坦路としては他県では考えられないボリュームとなっており、強豪ロードチームの合宿や練習で使用されることが多い。

 また距離の割にはコースのハードルが低い為、南房総一周ライドなどといった、ロングライドにも使用される。

 

 

 

 ・10以上の海水浴場を通過する為、夏休み期間中(特にお盆)は渋滞にハマる可能性が高く、アクセスの東京湾フェリーも混雑する。

 交通量は北側ルート(君津方面)と同じくそこまで多くは無いが、狭い箇所が目立つ北ルートに比べるとやや余裕があり、走り易さでは勝っている。

 路面は普通だが、古いトンネルの内部など荒れている箇所も少しある。

 

 

 

 

 ・「長侠街道」「勝山線」「県道88号線」などといった外房までのルートが幾つも起点しており、これらのルートと組み合わせて、「内房⇔外房」ライドも出来、尚且つ総距離も150~160㎞ほどで走破可能な為、ロングライド、レースライド共に利便性が高い。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

戸田峠(西伊豆側)

  

     

 

     

(静岡県戸田村~伊豆市)

 

 

 

西伊豆ハードヒルクライム

コースのエース格!

 

 

 

 

コース難易度上級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで)147

 コース全長:10.1

アクセス:最悪

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:良い

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:最高に少ない

信号:なし

人気:まあまあ

メジャー度:6/10

マニアック度3/10

補給P:なし

見所:特に見当たらず

 

 

 ・伊豆半島・西伊豆、静岡県戸田村から伊豆市を結ぶ峠道(県道18号線)。数多くのハードコースがひしめく西伊豆エリアにおいて「エース格」とも呼ばれるヒルクライムコースで、登坂距離&勾配共に一級品レベルの、伊豆半島を代表する難コースである。

 

 

 

  ・比較的ヒルクライムコースとしてはスタンダードなレイアウトである伊豆市側(修善寺側)に比べ、序盤~前半こそ大人しいが、中盤~後半にかけては強烈な勾配と急コーナーが連続する相当パンチの効いた構成となっており、東伊豆の「熱海峠」と並び、ハードさとしては伊豆半島でもトップの知名度と誇っている。

 

 

 

  ・ただのハードコースではなく、コース上からの景観も良く、駿河湾沿いに戸田の街並みを見下ろすことが出来、山間に進むコースそのものも非常に美しいものとなっている。

 交通量は非常に少なく、このタイプとしては距離が長く、勾配がきついといっても15%を優に超えるような超激坂ではないので、かなり低強度なギア比を使えば、景色を楽しみながらゆったりと登ることも可能。

 

 

 

 ・中盤~後半の間には、沼津市ただ一つのヒルクライムコースである「真城峠」へと繋がるルートが起点しており、こちらから沼津中心部へと近道出来る。ゴール地点(戸田峠・730m)からは南関東一番とも言われる超絶景ロード「西伊豆スカイライン」も起点し、スタート地点である県道17号線を含め、周辺の他コースはかなり充実しているが、アクセスは最悪である。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

甲州街道(R20)

  

     

 

     

(神奈川県相模原市~山梨県大月市)

 

 

 

神奈川県と山梨県を結ぶ

定番アップダウンコース。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで)44.7

 コース全長:27.5

アクセス:良い

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:狭め 後半:狭め

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:多め

信号:少ない

人気:まあまあ

メジャー度:6/10

マニアック度1/10

補給P:コース上に店&自販機あり。

見所:相模湖、猿橋など

 

・神奈川県相模原市(相模湖付近)から山梨県大月市の名所「猿橋」まで続くアップダウンコース(R20甲州街道)で、計3つの神奈川~山梨ルートの内、最も起伏が少なく、初心者でもトライ出来る強度をもつが、逆に交通量は最も多く、道幅も狭くて走りづらい箇所目立つ。

 

 

 

 ・コース上からは「藤野山北線」「陣馬街道」「旧甲州街道」などといった多くの他コースが起点しており、幾つものライドバリエーションをつくることが出来る。

 スタート地点である「相模湖駅」周辺にも「大乗水峠」「牧馬峠」があり、時間的にあまり遠くまで行けない方にもかなり融通の利くコースである。

 

 

 

 ・今回の終点である大月市・猿橋付近から更に先、大月→甲府方面までコース自体は続いており、総延長は200㎞を軽く超え、ブルべの定番コースとしても知られている他、長野方面へのツーリング時のアクセスルートとして、自転車だけでなくバイク&車共に重要なルートとなっている。

 

 

 ・秋山街道や道志みちなどに比べると、一つ一つの登りの強度が全体的に低く、山伏峠などの峠越えも無い為、ハイアベレージでこなすアップダウンコースに分類される。

 景観は前半の相模湖湖畔、中盤の上野原市中心街、最も自然豊かな後半区間と変化に富んでいるが、ややパンチに欠け物足りなさが残る。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

津久井湖

  

     

 

     

(神奈川県相模原市)

 

 

 

津久井湖畔を一周

するアップダウン

周回コース。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:周回(アップダウン)

距離(スタート地点まで)27.2

 コース全長:1周約5

アクセス:かなり良い

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:普通

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:普通

信号:かなり少ない

人気:普通

メジャー度:4/10

マニアック度3/10

補給P:コース上に店&自販機あり。

見所:特に見当たらず

 

 

・神奈川県相模原市津久井湖(旧津久井町)の湖畔沿いをぐるり一周する、アップダウンメインの周回コース。

 起伏は緩く、一周も5㎞ほどで、全くの初心者でも余裕で周れる強度である。

 

 

 

 ・アクセスは非常に良く、横浜市内から1時間ほどで到着可能。周辺からは、このエリアを代表するヒルクライム「城山」や超メジャーコースである「宮ケ瀬」「道志みち」が比較的近く、ライドを更に発展させるのに容易な位置にある。

 

 

 

 ・道幅や路面状態は至って「普通」だが、コースの一部である「R413」の交通量が多く、若干危ない。また景観やこれといって特徴も無く、印象に残らないコースである。

 周辺の他コースと組み合わせて使うのが良いであろう。

 

 

 

 ・相模湖宮ケ瀬湖同様にビジターセンターがあり、時期によってはイルミネーションも行っている模様。

 周辺にはコンビニや飲食店なども豊富で、補給に関しては問題ない。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

風早峠

  

     

 

     

(静岡県中伊豆町)

 

 

 

伊豆半島で二番目の

長さを誇るロング

ヒルクライムコース。

 

 

 

 

コース難易度中級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで)

 コース全長:17.8

アクセス:最悪

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:まあまあ

道幅:前半:広め 中盤:狭め 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:最高に少ない

信号:なし

人気:低い

メジャー度:3/10

マニアック度4/10

補給P:自販機以外なし。少ない。

見所:特に見当たらず

 

・伊豆半島の真ん中に当たる、静岡県中伊豆町(旧天城湯ヶ島町)R136から起点し、駿河湾方面の西伊豆側へと延びるヒルクライムルート。

 伊豆エリアでは2番目の距離の長さを誇り、西伊豆天城高原道路仁科峠などの他コースと繋がっている。

 

 

 ・コース全区間において景観はほとんど望めないが、ゴール地点である「風早峠」は開けており、西天城高原の展望や西伊豆の沿岸部を見下ろすことが出来る。

 緩やかな勾配で構成された平凡な登坂路といった感じの前半と、林道のように狭く、曲がりくねった若干勾配の増す後半区間で構成され、特に目立った見所Pなどは無い。

 

 

 

 ・補給Pは前半区間にのみ自販機などがあるが、本格的に山が深くなる後半区間には何も無く、その先の別ルートである西天城高原や仁科峠にも全く無い為、ハンガーノックには注意が必要。特に固形物を摂取できるような場所はスタート時から存在しない。

 

 

 

 ・交通量は最高ランクの少なさで、後半は道幅が狭いものの非常に走り易い。距離が長い以外に、これという特徴も無いコースだが、信号ゼロで、トレーニングコースとしてはかなり優秀であると思われる。ただアクセスがあまりにも悪すぎる、、。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

桧原街道

  

     

 

     

(東京都桧原村)

 

 

 

都内人気№1の

アップダウンコース!

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで)41

 コース全長:30.5

アクセス:微妙

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:普通

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:微妙 中盤:普通 後半:普通

交通量:少ない

信号:かなり少ない

人気:とても高い

メジャー度:9/10

マニアック度1/10

補給P:コース上に店&自販機あり。

見所:

 

・東京都・桧原村から奥多摩方面へと延びる、登り基調のアップダウンコースで、先にあるヒルクライムコース「奥多摩周遊道路(風張峠)」と同様に非常に高い人気を誇る。

 後半ほとんど登り基調となるレイアウトと人気&知名度を含めて、「道志みち」の東京都版といったコースである。

 

 

 ・特にハードな箇所は無く、道幅や路面の綺麗さも至って普通といった感じであるが、30㎞近くあるコース全長はそれなりに変化に富んでおり、他に近いようなコースも都内だとかなり限定される為、2013年国体ロードレース時のメインコースにもなっている。

 

 

 

 ・終点地点からは、同じく抜群の人気を誇る都内最高峰ヒルクライム「奥多摩周遊(風張峠)」へとバトンタッチし、そのまま奥多摩→青梅街道→青梅市街と1周出来、ロングライドの超定番ルートとして都内在中サイクリストから親しまれている。

 

 

 

 ・中間点に位置する上川橋交差点からは、山梨県上野原市方面へと向かうルート「甲武トンネルルート」が延びており、全くの別エリア(山梨&神奈川)へと脚を伸ばすことが出来ることで知られる。

 特に景観が良いわけではない本コースではあるが、周辺の他コースの数はかなり充実している。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

秦野二宮線(県道71号線)

     

 

     

(神奈川県二宮町~秦野市)

 

 

 

 

R1湘南エリアとR246ヤビツ峠

方面を結ぶアップダウンコース。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで):47

コース全長:5.5(紹介区間のみ)

アクセス:良い

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:普通

道幅:前半:広め 中盤:広め 後半:広め

路面:前半:良好 中盤:良好 後半:良好

交通量:普通

信号:少ない

人気:高い

メジャー度:7/10

マニアック度2/10

補給P:多い

見所:特に見当たらず

 

 

 

 

・神奈川県二宮町・R1号線と秦野市・R246ヤビツ峠入口である「名古木交差点」とを結ぶ

アップダウンコース。(県道71号線)いわば湘南とヤビツ峠という神奈川の二大看板ともいうべきメジャーコースを結んでいるルートであるが、ただのアクセスルートとしてだけでなく、古くから立派な練習コースとして高い人気と知名度をもつ。

 

 

 

 ・2車線あり、十分な道幅と整った路面をもち、周辺には補給Pも豊富。アクセスも良く、丹沢エリアと湘南エリアを行き来できるという、非常に他コースとの相性の良い、全てのバランスのとれたアップダウンコースであるが、ただ一つ距離が短いという欠点をもっている。

 

 

 

 ・競輪選手のもがき練習や、ロード選手の5分走などといった高強度なトレーニングに用いられることが多い。かなり昔からコースに変動もなく、これまで数々の有名選手たちに何十年もに渡って使い続けられてきたコースである。

 

 

 ・ヤビツ峠の入口交差点であるR246「名古木」まで続いているが、東名高速の入口付近からは一気に交通量が増し、かなり走りにくくなってしまう。

 安全に走行できるのはこの辺りまでが限界とされているが、ここから先もアップダウンルートは続いており、無理しなければこの区間も、それなりの速度で走行することができる。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

山中湖

     

 

     

(山梨県山中湖村)

 

 

 

 

湖畔サイクリングの

定番中の定番!

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:周回(平坦)

距離(スタート地点まで):81

コース全長:1周14

アクセス:悪い

移動手段:自走

楽しさ:まあまあ

景色:良い

道幅:前半:狭め 中盤:狭い 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:普通

信号:かなり少ない

人気:高い

メジャー度:7/10

マニアック度2/10

補給P:多い

見所:旭日丘緑地、山中湖パノラマロードなど

 

 

 

 

・山梨県山中湖村にある「山中湖」(1周約14㎞)をぐるり一周する平坦周回コース。

車道以外にも湖畔沿いにはサイクリングロードが整備されており、レンタサイクルの数も多く、コース全長&難易度が低いことから、誰でも気軽にトライしやすく高い人気を誇る。

 

 

 

 ・標高は千m以上あり、夏場でも涼しく、冬場はとても寒いので防寒対策は必須。時期によっては路面凍結も考えられる。

 アクセスはロングライド時では「道志みち」の終点に当たる為、そのままそちらからコースインするのが一般的だが、横浜市内からの距離は長く、往復すると総距離は200㎞近くに及ぶ。

 近くに電車も通っていない為、輪行でも結構面倒くさく、アクセスは正直悪い。

 

 

 

 ・2020東京五輪ロードレースのコースになっており、金メダルを獲得したエクアドルの「リチャル・カラパス」選手がアタックを決めたのは、ここ山中湖の湖畔路(旭日台交差点付近)である。

 周囲はオリンピックコースのレイアウトを見ても分かる通り、御殿場市内へと続く「篭坂峠」方面や富士スピードウェイ方面へと続く「三国峠」方面など様々な別ルートが多数延びており、他コースとの相性は最高に良い。

 

 

 

 ・コンビニや飲食店の数は多く、補給Pは全く問題ないが、サイクリングロードは良しとして、車道は道幅は狭く、交通量も少なくはない為に走りにくい。

 サイクリングロードも部分的に途切れている区間があるなど、まだまだコースの完成度は高くはないようだ。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

仁科峠(ロングルート)

 

  

     

 

     

(静岡県西伊豆町~伊豆市)

 

 

 

 

伊豆半島最長の

ヒルクライムコース。

 

 

 

 

コース難易度中級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで):

コース全長:22.6

アクセス:最悪

移動手段:自走

楽しさ:まあまあ

景色:良い

道幅:前半:広め 中盤:狭い 後半:広め

路面:前半:良好 中盤:普通 後半:良好

交通量:最高に少ない

信号:なし

人気:低い

メジャー度:3/10

マニアック度5/10

補給P:かなり少ない

見所:特に見当たらず

 

 

 

 

・西伊豆から中伊豆「西天城高原道路」とを結ぶヒルクライムコース(県道59号線・標高897m)西伊豆町南側を起点とするロングタイプと、西伊豆町・黄金崎方面を起点とするショートタイプの2つのバリエーションが存在し、激坂コースである黄金ルートに対し、ロングルートは緩やかな勾配のコース全長22㎞以上と、かなりの長さを誇り、これは伊豆半島の全ヒルクライムコース中最長である。

 

 

 

・激坂として知られる黄金ル―トの方が路面状態や道幅の広さでも勝っており、景観も良い為、知名度もこちらの方が断然高く、強豪市民レーサーや実業団チームが練習で使用することもあるが、かなりハードなルートな為、じっくりと距離を踏んでいきたいサイクリストは本コースの方を選択することが多い。

 

 

 

 ・まるで平坦のような超緩やか勾配の序盤区間から、渓谷を抜けていく前半区間。いくつかの集落を抜け、まるで裏ヤビツのように曲がりくねった細い道幅の中盤区間、黄金崎激坂ルートと合流し、一気に視界が開ける後半区間など、かなりコースの景観が変化するが、終盤区間以外は

基本的には勾配はずっと緩めであり、初心者でもこなせるレベルにも思われるが、とにかく距離が長い。

 

 

 ・20㎞以上のロングヒルクライムコースであるが、自販機を含む補給Pはかなり少なく、ゴール地点である仁科峠からの「西天城高原道路」「天城湯ケ島線」どちらも同様に補給Pが全くないので、ハンガーノックには細心の注意が必要である。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

熱函道路

 

  

     

 

     

(静岡県函南市~熱海市)

 

 

 

 

函南市内から熱海峠

とを結ぶ、元有料道路。

 

 

 

 

コース難易度中級

コースタイプ:山岳

距離(スタート地点まで):

コース全長:11.5

アクセス:かなり悪い

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:まあまあ

道幅:前半:広め 中盤:広め 後半:広め

路面:前半:普通 中盤:良好 後半:良好

交通量:多い

信号:少ない

人気:低い

メジャー度:3/10

マニアック度5/10

補給P:少なめ

見所:特に見当たらず

 

 

 

 

・静岡県函南市と熱海市・熱海峠の途中までとを結ぶヒルクライムコース。元は有料道路(自動車専用道)であり、その為道幅は全線を通して広め。

 主に中伊豆⇔東伊豆を結ぶアクセスルートとしての役割を担っているが、他に同様のルートは多数存在している為、どちらかというと知名度は薄い印象である。

 

 

 

 ・全区間を通して道幅は広めで路面も良いが、基本直線メインのコースレイアウトとなっており、勾配も比較的安定していて、パッとしないというか印象に残らない感じである。

 景色は終盤になってやっと海側(相模湾)が見えてくる程度で、微妙な感じが続いていく。

補給Pはポツポツとあるが、特に見るような場所は見当たらない。

 

 

 

 ・最終的に合流する「熱海峠」のヒルクライムコースが、全国トップクラスの激坂として知られているので、更にその影に隠れて印象が薄くなっている。

 そこからは熱海市街や箱根方面など多くの他ルートが延びているので、ライドの発展性に一役買うコースではある。

 

 

 ・アクセスは函南市・函南市役所前を起点しているという時点でかなりの悪さ。200㎞を越えるような伊豆半島ロングライド時の帰り位しか利用する機会はなさそうである。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

湘南(R134)

 

  

     

 

     

(神奈川県藤沢市⇔鎌倉市⇔平塚市)

 

 

 

 

平坦海沿いコース

の超定番スポット!

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで):22.5

コース全長:40.5

アクセス:かなり良い

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:良い

道幅:前半:狭め 中盤:普通 後半:広い

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:良好

交通量:とても多い

信号:少なめ

人気:最高

メジャー度:10/10

マニアック度1/10

補給P:なし

見所:多い

 

 

 

 

・神奈川県が全国に誇る、超定番の海沿い平坦コース(R134)。本来であれば逗子&葉山エリア、大磯地区も湘南に該当するのだが、今回は江の島を中心に、藤沢⇔鎌倉⇔平塚に限定して紹介する。

 

 

 

 ・江の島を中心に、東側(鎌倉市側)、西側(茅ヶ崎&平塚市側)でコースレイアウトや雰囲気がだいぶ変わり、東側は全線Allオーシャンビューの県内屈指の絶景ロードとなっており、七里ガ浜稲村ケ崎など見所Pも多いが、道幅が狭めな上、路面も古い箇所が目立つ。

 西側は景色が見えにくい箇所が多いが、道幅が広く全体的に路面は綺麗であるものの見所Pなどは少なくなっている。

 

 

 

 ・県内を代表する平坦コースである以外にも、ロングライドの登竜門コースとして有名な「三浦半島」エリアや、ヒルクライムの聖地「箱根」エリアへのアクセスルートとして非常に重要な役割を担っている。

 

 

 

 ・アクセスも境川サイクリングロード経由で、横浜市内(サガミサイクル方面)から20㎞あまり(1時間ほど)で到着可能と非常に良い。

 補給Pは豊富過ぎるほどあり、全くの初心者からゴリゴリの上級者まで対応できる、まさにサイクリングの聖地であるが、江の島~鎌倉側の一部の区間は、交通量の多さと道幅の広さが比例しておらず、渋滞のメッカとして悪名高い。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

大野山

 

  

     

 

     

(神奈川県山北町)

 

 

 

 

神奈川県を代表する

上級者向けハード

ヒルクライムコース!

 

 

 

 

コース難易度上級

コースタイプ:山岳

距離(スタート地点まで):52

コース全長:7.2

アクセス:まあまあ

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:まあまあ

道幅:前半:狭め 中盤:狭め 後半:狭め

路面:前半:微妙 中盤:微妙 後半:微妙

交通量:非常に少ない

信号:なし

人気:普通

メジャー度:5/10

マニアック度3/10

補給P:なし

見所:

 

 

 

 

・神奈川県内のハードコースとして真っ先に名の上がる、上級者向けのヒルクライムコース。

ヤビツ峠を攻略したサイクリストの次なる挑戦場所として認知されることもあるが、距離や平均勾配、コースレイアウト、全体の雰囲気に至るまで全く異なっている。

 

 

 

 ・起点となっているのはヤビツ峠や同タイプのハード系ヒルクライムコース「松田山(チェックメイトCCと同じR246で、アクセスもここ1本のみ、距離は片道約50㎞と、決して近くはないが良好な部類に入る。

 

 

 

 ・ほぼ同じ登坂距離である松田山よりも道幅は狭く、路面も荒れている箇所が多い。勾配が20%に迫るような激坂Pも数は多く、全体的に見てこちらの方がきついとみて良いだろう。

 ゴール地点付近が展望Pとなっている松田山や、景観のとても良いヤビツ峠に比べると、景色は「微妙」といったところ。

 

 

 

 ・真の頂上がある場所は牧場が広がっており、過去にはそこまで行けた時期もあったが、現在は牧場の関係者以外は立ち入りは禁止されている

 後半区間はその牧場関係者以外にも「牛」がコース内を往来する可能性もある。

途中トイレはあるが補給Pは一切なく、牧場であるが、それに関係した食料品を売っているような店なども見られない。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

お台場

 

  

     

 

     

(東京都港区)

 

 

 

 

都内を代表する

ベイエリアを

ナイトラン!

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:周回(平坦)

距離(スタート地点まで):34.6

コース全長:1周4.7

アクセス:まあまあ

移動手段:自走

楽しさ:普通

景色:良い

道幅:前半:広い 中盤:広め 後半:広め

路面:前半:良好 中盤:良好 後半:良好

交通量:多い

信号:多い

人気:普通

メジャー度:5/10

マニアック度1/10

補給P:多くある

見所:

 

 

 

 

・都内を代表するベイエリアである「お台場」を「フジテレビ」を中心にぐるり一周する、ほぼオールフラットの周回コース。

 日中はかなり交通量が多い為、夜間に走行するのがおススメ。

 

 

 

 ・夜景スポットとしても有名なエリアだが、周辺の道がどれも道幅の大変充実した平坦路ばかりであり、信号は多いものの、大変走り易く、一部が「2020東京五輪トライアスロン」のバイクパートのコースにもなった。

 

 

 

 ・アクセスは、大田区・大井ふ頭方面からは車では行けるが、自転車は走行することが出来ない為、品川駅を通り過ぎ、銀座方面まで大幅に遠回りを強いられるのでアプローチルートは全部平坦であるが「微妙」といったところである。

 都内までロードバイクで通勤しているサイクリストが、帰りに練習で訪れるといった利用機会が多い。

 

 

 

 ・都心のど真ん中に位置している為、補給Pは全く問題なく、夜間でも100ルーメン以下の出力の弱いライトでも安全走行出来る。

 信号は多く、交通量も夜間でもそれなりに多いが、道幅の広さや路面の綺麗さは良好で、走り易さは抜群。

 


 

 練習コース紹介

 

 

 

 

真城峠

 

  

     

 

     

(静岡県沼津市)

 

 

 

 

沼津エリアただ一つ

のヒルクライム

コース!

 

 

 

 

コース難易度上級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで):

コース全長:8.9

アクセス:かなり悪い

移動手段:輪行自走

楽しさ:普通

景色:普通

道幅:前半:普通 中盤:広め 後半:広め

路面:前半:普通 中盤:良好 後半:良好

交通量:かなり少ない

信号:なし

人気:普通

メジャー度:4/10

マニアック度6/10

補給P:なし

見所:特に見当たらず

 

 

 

 

 ・静岡県沼津市・西伊豆の玄関口である「内浦」エリアから起点し、戸田村へと続くルート「戸田峠」へと合流するヒルクライムコース。

 駿河湾に面した沼津市内ではただ一つの本格的なヒルクライムコースであり、内浦湾から戸田村へ大幅なショートカットが可能になるルートである。

 

 

 

 ・全体的に直線区間が多いのが特徴で、勾配はきつめで休める箇所が少ない。非常に地味だが着々と標高を稼いでいくレイアウトであり、世界一高い山、エベレストと同じ標高差をどれだけ短時間でこなせるかをネット上で競う「エベレスティング」で使用されたこともあるコースである。

 

 

 ・序盤&前半こそ至って普通の坂道といった感じだが、中盤から後半にかけては道幅が広くなり、綺麗に整備された路面状態もあって、急勾配だがとても走り易い。

 交通量は戸田村から中伊豆方面へと抜ける車両が多い為に大変少ないが、海水浴シーズン中では内浦湾から本コースを越えて中伊豆方面へと向かう車などが増える為、若干多くなる。

 

 

 

 ・コースレイアウトは非常に地味であるが、景色も駿河湾や沼津市の景色が見える箇所が一か所あるのみで、後は一切見えない。

 補給P、見所Pも一切なく、勿論ゴール地点にも何もなしという大変ストイックなヒルクライムコースとなっている。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

七曲り

 

  

     

 

     

(神奈川県箱根町)

 

 

 

 

箱根で最も好アクセスで

最もハードなヒルクライム

コース!

 

 

 

 

コース難易度超上級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで):56

コース全長:10.5㎞

アクセス:良い

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:少なめ

信号:一つのみ

人気:まあまあ

メジャー度:6/10

マニアック度4/10

補給P:序盤に自販機やコンビニ、終盤に茶屋(他は見当たらず)

見所:

 

 

 

 

 ・多くのヒルクライムコースをもつ「山登りの聖地」こと、「箱根」エリアにおいて、最も横浜市内からアクセスが良く、「最もきつい」コース。

 トレードマークである中盤の「七曲り」以外にも、温泉街を抜ける前半区間。そこから始まる直線の激坂区間や、同じく後半に現れる激坂(猿滑り坂)など多彩なレイアウトをもち、トータルでの強度は「神奈川県最強」との呼び声高い。

 

 

 

 ・芦ノ湖までのルートで、最もベーシックといわれるルート(R1号・駅伝コース)に比べ、交通量が少なく、最短で到着可能であるが、当然その分、強度は高くなり、大平台、宮ノ下、小涌園などといった名所が少なく、観光という点で見ると幾分か地味な道である。

 コースコンディションは道幅&路面状態共に問題ナシ。

 

 

 

 ・県内一とも声もあるほどのハードコースであるが、全区間を通して補給Pがあり、序盤~前半にはコンビニ。終盤区間には名物でもある茶屋がある。

 景観はそもそも見える箇所が限られる為、「微妙」といったところであるが、箱根のヒルクライムコースはそのようなコースが多い。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

荒川サイクリングロード

 

  

     

 

     

(東京都江東区~)

 

 

 

 

都内最大級のメジャー

サイクリングスポット

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:平坦(サイクリングロード)

距離(スタート地点まで):48.5

コース全長:60.8(紹介区間のみ)

アクセス:まあまあ

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:普通

道幅:前半:かなり広い 中盤:かなり広い 後半:広め

路面:前半:良好 中盤:良好 後半:良好

交通量:車なし(自転車や歩行者は非常に多い)

信号:なし

人気:最高に高い

メジャー度:10/10

マニアック度1/10

補給P:補給P一か所のみ(給水機はコース上にいくつかあり)

見所:特に見当たらず

 

 

 

 

・全国のサイクリングロードを代表するような都内最大規模のコース(自転車専用道)で、非常に高い知名度(金八先生のイメージもあって?)をもつ。

 コース全長もトータル100㎞を越えるなどスケールもでかいが、利用者の多さも破格のレベルで、平日でもまるで土日祝のように自転車やランナー&歩行者が行き交う。

 

 

 

・区間によって差はあるものの、かなりの広さの道幅や綺麗に整備された路面など走り易さも抜群であるが、補給Pが固形物を摂取できるような場所が一か所しかなく、(コース沿いにコンビ二などが意外にあまりない)しつこく現れる車止めによって減速を余儀なくされるなど完成度は決してそこまで高くはない印象である。

 

 

 

 ・かなり道幅が広く、サイクリングロードとしては珍しい「2車線」となっている区間や、同じく非常に珍しい3コース付きの区間があるが、グランドに隣接していたり、あまりにも歩行者の数が多すぎる為、高速でのレースライドは基本的には厳禁である。実際事故やトラブルも絶えず、過去にはコース上に鋲が撒かれるという事件も起きている。

 

 

 

 ・アクセスは決して悪くないが、どれも非常に交通量の多い都心を抜けているしかなく、メジャーコースだが横浜在中サイクリストからはそこまで馴染みの深くないコースである。

 また周辺に他コースがほとんど見られない為、アプローチルートや本コースの特性上、ロングライド&サイクリング系のライドに限定されてしまう。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

西伊豆

 

  

     

 

     

(静岡県沼津市~松崎町)

 

 

 

 

全国屈指のハイレベル

アップダウンコース!

 

 

 

 

コース難易度上級

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで):

コース全長:86.4(紹介区間のみ)

アクセス:悪い

移動手段:輪行

楽しさ:かなり楽しい

景色:最高

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:少なめ

信号:かなり少ない

人気:高い

メジャー度:7/10

マニアック度3/10

補給P:コース上に自販機や店あり

見所:

 

 

 

 

 ・ロングライドの最高峰コースとして、または全国屈指のハードコースとして高い知名度と人気をもつ、駿河湾沿いのアップダウンコース。

 ただきついだけではなく、最高の景観と充実したレイアウトや見所Pをもち、コース上から起点する他コースの数も豊富にあると文句の付けようのない完成度を誇る。

 

 

 

 ・そのアップダウンの厳しさは下手な山岳コースなら凌駕してしまうほどで、三島市を拠点とする国内トップロードチームである「BSアンカー」の選手でさえ「とてもきつい」と舌を巻くほど。

 一つ一つの登りがやたら長くハードであるが、極端に道幅が狭かったり路面が荒れているなどの区間はなく、交通量も東伊豆に比べるとかなり少なくなり大変走り易い。

 電車の通っていない車が無いと大変不便な地だが、補給Pも東伊豆ほどではないが、決して不自由することはない。

 

 

 

 ・自走で日帰りライドするには、そもそもの距離が長いのと、箱根や熱海の山越えが邪魔をする為かなりハードルが高いが、JR沼津駅までの輪行ライドであれば横浜駅から2時間も掛からずに到着可能である。

 「ロングライドの最高峰」といわれる伊豆半島一周ライド時では「南伊豆」で一泊することが多く、その際には西→東伊豆ルートでトライした方が良いといわれている。(単純に西伊豆の方がきつい為、先に行く。)

 

 

 

 ・「戸田峠」「土肥峠」「仁科峠」といった名立たるハード系ヒルクライムコースがコース上から起点しており、きつい山岳ルートの宝庫でもある。どれも中伊豆へと通じており、無数のコースバリエーションがとれることから、合宿を行うロードチームが多く見られる。

 宿の数もかなり多く、自身の体力レベルに合わせてゴール地点(宿泊場所)を設定しやすいので他のサイクリングスポットに比べると利便性が非常に高い。

 

 

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

あざみライン

 

  

     

 

     

(静岡県小山町)

 

 

 

 

国内最強強度を誇る

ヒルクライム。

 

 

 

 

コース難易度最上級

コースタイプ:山岳

距離(スタート地点まで):80.5

コース全長:11.5

アクセス:悪い

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:まあまあ

道幅:前半:広め 中盤:普通 後半:広め

路面:前半:良好 中盤:微妙 後半:良好

交通量:最高に少ない

信号:なし

人気:高い

メジャー度:9/10

マニアック度1/10

補給P:スタート&ゴール地点にのみあり

見所:富士須走口5合目

 

 

 

 

  ・静岡県小山町にある富士山五合目・須走口登山道入口(1960m)まで続くヒルクライムコース。

ツアーオブジャパン、実業団レース&市民レースなどで何度も使用されてきただけでなく、登山者のアクセスルートとしてや、マラソン大会、トレイルランナーの走行コースとしても有名で、サイクルロード界だけでなく全ジャンルにおいてかなり高い知名度をもつ。

 

 

 

 ・平均勾配10.5%、最大勾配は22%・標高差1150mと、そのスペックはワールドクラスであり、「国内最強のヒルクライムコース」としての呼び声高い。

 ツール・ド・フランス「ラルプデュエズ」、ジロ・デ・イタリアの「モルティローロ峠」などといったグランツールを代表する超級ヒルクライムコースをも上回る強度ともいわれ、海外の選手間でも広く知られる有名人である。

 

 

 

 ・富士山に計4つあるヒルクライムコースの中では最も近く、スタート地点に道の駅、ゴール地点に飲食店があるなど、コース上には一切ないものの補給Pも充実。

 道幅の広さや路面状態なども良く(中盤はやや崩れるが)交通量も非常に少なく大変走り易い。ただのきついコースではなく、この辺りはかかなりちゃんとしている。

 

 

 

 ・景観に関しては中盤区間の「馬返し」に入る直前から見える御殿場市街を中心とした景色以外はほとんど見えずで、あまり期待できない。

 頂上(5合目)からの下りはボーっとしているだけで80㎞でるほどの異次元レベルのダウンヒルな為、フルカーボンタイプのホイール(リム)を装着している方は超注意である。

 *リムがダメにある可能性大

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

西天城高原道路

 

  

     

 

     

(静岡県中伊豆町~西伊豆町)

 

 

 

 

中伊豆と西伊豆を結ぶ

絶景尾根道。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで):135

コース全長:12.7

アクセス:最悪

移動手段:輪行→自走

楽しさ:楽しい

景色:かなり良い

道幅:前半:広め 中盤:広め 後半:広め

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:最高に少ない

信号:なし

人気:普通

メジャー度:3/10

マニアック度5/10

補給P:なし

見所:

 

 

 

 

 ・伊豆半島、静岡県中伊豆町と駿河湾側・西伊豆町とを結ぶ山間道路(尾根道)。絶景コースとして広く知られる「西伊豆スカイライン」の終点(舩原峠)から起点しており、「西伊豆スカイラインの続き」として捉える方も多い。

 コース自体も西伊豆スカイラインに負けずの絶景コースとなっているが、こちらはコース自体が比較的新しいらしく、知名度はそこまで高くはない印象。

 

 

 

 ・アクセスは伊豆半島・中伊豆町の中でも更に南側に位置しており、アクセスは最悪レベルである。その為、このコースのためだけに行くのではなく、沼津市、もしくは修善寺方面からのロングライド時に西伊豆スカイラインとセットで西伊豆側に抜けるルートとして利用するのが良い。

 伊豆半島一周ロングライドの「山岳コース版」の軸となるコースともいえる。

 

 

 

 ・目的地である西伊豆側からもアクセス可で、中伊豆(湯ケ島町側)からも山岳ルートを経てアクセス出来るなど、東西南北どちらからでも行けるコースである。ただそもそも伊豆半島自体が遠い為、そうそう気軽に行けるコースではない。

 コース終点は西伊豆町の誇るヒルクライムコース「仁科峠」となっており、中伊豆町側からはアップダウン、西伊豆町側はハード系ヒルクライムという異なるレイアウトをもつ。

 

 

 

 

 ・西伊豆スカイライン同様、一切の補給Pを持たず、ゆっくり座って休憩できるような場所も皆無である。

 交通量は全コース中でもトップクラスに少なく、道幅も広めな為かなり走り易い。路面状態も比較的良好でトータルバランスは高い。

 アップダウンコースに属するが、一つ一つの登り下りは距離が長く、小刻みな起伏があるコースレイアウトではなく好みが分かれるところ。

 景観は西伊豆スカイラインよりは若干劣るものの、間違いなく大絶景と呼ぶべき景観である。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

松田山(チェックメイトCC)

 

  

     

 

     

(神奈川県松田町)

 

 

 

 

神奈川県トップクラス

のハードさを誇る

ダークホース。

 

 

 

 

コース難易度上級

コースタイプ:山岳

距離(スタート地点まで):44㎞

コース全長:6.4

アクセス:良い

移動手段:自走

楽しさ:まあまあ

景色:良い

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:微妙 中盤:普通 後半:普通

交通量:とても少ない

信号:なし

人気:低い

メジャー度:3/10

マニアック度6/10

補給P:なし

見所:

 

 

 

 

・神奈川県松田町にあるヒルクライムコース。R246を起点とし、ゴール地点である松田山に広がる会員制ゴルフ場「チェックメイトCC」付近まで至る急勾配タイプのコース。

 距離は約6㎞あまりと短めだが、最大勾配19%、常に10%を超える急坂が続く、県内でも屈指のハードコースとして、特に平塚や厚木エリアを中心に活動するサイクリストの間では有名。

 

 

 

・神奈川県全エリア内での知名度は低く、主にマニアックなコースとして認知されていることが多い。R246からのコース入口がかなり目立つので、知らずに入ってしまい地獄を見た。というサイクリストが後を絶たないことから「初見殺し」「松田のダークホース」の異名をもつ。

 

 

 

 ・コース内に一切の補給Pをもたないが「花見の名所」として知られ、頂上付近からの景観は素晴らしく、松田や足柄の風景が一望でき、夜景スポットとしても人気があり、他ジャンルでの知名度はそれなりに高い。

 アクセスもR246や平塚松田線1本で到着可と良好。山(丹沢側)海(湘南)の間に挟まれる場所に位置している為、他コースとの相性もかなり良い。

 

 

 

 ・ゴルフ場(チェックメイトCC)に行く車くらいしか通らない為、交通量は非常に少ないが、そもそも道幅自体そんなに狭くはない。路面は綺麗とはいえないが問題なく走れるレベルである。

 R246をスタートするなり、10%を超える急坂がひたすら続き、その後も休む箇所がない典型的な激坂コースだが、中盤でただ一つ現われる若干緩斜面となる区間が少し長めな為ここで脚を休めることが出来、最後の終盤区間では一気に勢いが落ち、ダラダラとなる為、「熱海峠」「三国峠」などといった一線級に比べると強度はワンランク下である。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

狩野川

 

  

     

 

     

(静岡県中伊豆市~沼津市)

 

 

 

 

伊豆半島の真ん中をゆく

エリアただ一つの平坦

コース!

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:平坦(サイクリングロード)

距離(スタート地点まで):

コース全長:27.5(紹介区間のみ)

アクセス:かなり悪い

移動手段:輪行

楽しさ:楽しい

景色:まあまあ

道幅:前半:広め 中盤:普通 後半:広め

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:良好

交通量:車なし(利用者はとても少ない)

信号:なし

人気:まあまあ

メジャー度:/10

マニアック度3/10

補給P:コース上に自販機あり(店は見当たらず)

見所:伊豆パノラマパークなど

 

 

 

 

 

沼津港より伊豆半島の真ん中、中伊豆(修善寺)まで続く「狩野川」沿いに整備されたサイクリングロード(自転車専用道)。

 ロングライドの定番コースとして大変知名度の高い「東&西伊豆」に比べると地味で、なかなかパッとしないコースであるが、起伏の激しい伊豆半島エリアの中で大変貴重な「All平坦コース」であり、左右からは東&西伊豆どちらにもアクセス可能な為、大変高い利便性をもつコースとして知られており、三島市を拠点に活動する国内トップロードチーム「BSアンカー」の選手も使用している。

 

 

 

・伊豆大仁町などを中心にサイクリングステーションなどがあり、レンタサイクルの数も豊富だが、肝心の沼津&三島市⇔中伊豆(修善寺)にそれが少なく、なかなか利用する機会に恵まれなかったりする。(場所が悪い)

 一度コースインしてしまえば、伊豆半島とは思えないほどの、ほぼオールフラットな平坦川沿いコースが続いていき、左右を挟むように伊豆や箱根の山々が見え、景観もまあまあ良いが、補給Pの数はそれほど多くはない。

 

 

 

 ・ほぼオールフラットであるが、途中コースが途切れる箇所は多く、工事中の区間もあるなど、完成度は今一つ。(道幅や路面は良い)

 コースを外れた場合、周辺の道路は道幅が狭く交通量が多いものが大半を占めるので注意

 コース上&近くにある見所は「伊豆パノラマパーク」を中心にそれなりにあり、「何も見る場所のない」ことの多いサイクリングロードの中では結構充実している。

 

 

 

 ・西&東伊豆方面へと続くヒルクライムルートは、どれも海側に比べるとかなり強度が落ちるため、「なるべく楽に海側へと出たい」方にはおススメである。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

東京湾横断

 

  

     

 

     

(千葉県富津市~千葉市)

 

 

 

 

東京湾を富津~千葉市内

まで横断する内房海沿い

ライド。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:ロングライド、平坦

距離(スタート地点まで):47(フェリー使用)

コース全長:89

アクセス:まあまあ

移動手段:自走→

楽しさ:楽しい

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:広い 後半:広い

路面:前半:普通 中盤:良好 後半:良好

交通量:多い~非常に多い

信号:少なめ~普通

人気:まあまあ

メジャー度:6/10

マニアック度2/10

補給P:コース上に自販機&店あり

見所:金谷港、東京湾観音、富津岬、木更津アウトレット、千葉フォルニアなど

 

 

 

 

 ・千葉県富津市・金谷港をスタートし、東京湾沿いに内房渚ライン(R128)やR16をメインとし、千葉市内まで横断するほぼオールフラットの平坦ロングライドコース。

 千葉駅付近までは約90㎞近くあり、平坦コースとしては全コース中でもトップクラスの距離を誇る。

 

 

 ・富津岬木更津アウトレットなど豊富な見所Pをもち、補給Pはまず困ることがないほどに多い。サイクリングロード並みに高低差が無い上に、後半のR16は驚きの道幅の広さで、路面状況も良好。信号も以外にも少なかったりするが、交通量は非常に多く、トラックなどといった大型車の往来も大変多い。

 

 

 

 ・自宅から自走であれば、横須賀・久里浜港からの東京湾フェリーが最もおススメだが、帰りはフェリーを使わずに都内を走り抜けて帰宅しようとした場合、総距離は200㎞を越える。

 車に車体を詰め込み、川崎から東京湾アクアラインで向かった場合は、君津&千葉方面と進行方向を選択出来る為大変便利だが、交通費は最もかかってしまう。

 

 

 

 ・金谷港~富津岬までの主にR128(内房渚ライン)を中心とした前半区間、富津岬から木更津方面へと向かう中盤、木更津からR16をメインに千葉市内まで海沿いの工業地帯沿いを走る後半区間で構成され、どれも驚くほどに起伏が少ない。

 前半は交通量に対して道幅が狭めなのが特徴で、中盤が全部を含めて最も安定している。

後半は最高レベルの交通量となるが、道幅は広く信号が少ないなど、国内トップレベルの交通量とは比例しないほど以外にも走り易い。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

大涌谷

 

  

     

 

     

(神奈川県箱根町)

 

 

 

 

ヒルクライム天国

「箱根」エリア最高

標高のコース。

 

 

 

 

コース難易度中級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで):58㎞

コース全長:17.5

アクセス:普通

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:広め

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:多め

信号:ほぼなし

人気:高め

メジャー度:610

マニアック度3/10

補給P:コース上に自販機&店あり

見所:大涌谷

 

 

 

 

・神奈川県を代表する温泉観光地であり、ヒルクライム天国である「箱根」エリアにて最高標高(千m以上)を誇る高スペックコース。

 登坂距離も17.5㎞(小田原からだと19㎞以上)と長く、見所や補給Pも充実しており、隣接する他コースとの相性もかなり良い。

 

 

 

 ・箱根を代表する名所である為、交通量は全区間を通して多め。特に前半区間(湯本~宮ノ下)は大型車の往来もある為注意が必要。

  中盤は宮ノ下交差点付近で、御殿場方面(乙女峠)と交通量が分散される為、少し落ち着くがその先で道幅が減少する。芦ノ湖方面とのT字路を曲がってからの終盤区間も変わらず交通量は高めだが、道幅に若干余裕が出来る。

 

 

 

 ・箱根のヒルクライムコースとしては最も標高が高、ゴール地点(大涌谷)からは相模湾を中心とし、江の島~三浦半島を見渡すことが出来るが、景観が良いのはここのみで、他はコース上からはほぼ景色を見ることは出来ない。

 

 

 

 ・コースの半分近くは、は箱根のベーシックコースともいわれる「駅伝5区(R1)」と同じであり、最大の難所も同じく「宮ノ下交差点からの急坂」であるが、本コースの場合、小涌園からまだ少し急坂が継続する為、それよりもややきつめとなっている。

 更に距離も長い為に全体の強度も駅伝コースよりも上である。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

長侠街道

 

  

     

 

     

(千葉県富津市~鴨川市)

 

 

 

 

内房(東京湾)と外房

(太平洋)を結ぶ最短

ルート。

 

 

 

 

コース難易度初級

コースタイプ:峠&平坦

距離(スタート地点まで):47(フェリー使用)

コース全長:26

アクセス:微妙

移動手段:自走⇔フェリー⇔自走

楽しさ:普通

景色:まあまあ

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:普通

信号:少なめ

人気:普通

メジャー度:4/10

マニアック度3/10

補給P:コース上に自販機&店あり

見所:特に見当たらず

 

 

 

 

・千葉県富津市、房総半島の玄関口「金谷港」から4㎞と近く、そこから太平洋側の外房・鴨川市までを結ぶ山間を抜けていくルート。東京湾フェリー使用時において最も近くにある外房へのアクセスルートであり、数ある房総横断ルートの中でもただ一つ30㎞を切る近さで横断することが出来る。

 

 

 

 ・前半に「横根峠」という小規模なヒルクライムがあるが、その後は下り基調の平坦路であり、並走する多くの内陸部横断コースの中でただ一つ起伏がほとんどない。その為、鴨川市内への到着時間も当然早い。コンビニや店などといった補給Pも多いが、他に比べると信号や交通量はやや多め。

 

 

 

 ・人気の高いアップダウンコースである「もみじロード」や館山市内まで続くロングアップダウン「R410」など強力な他コースが起点しており、鴨川までのアクセスコースとしてだけでなく、多彩なバリエーションをもつ練習コースとしての価値も高い。

 

 

 

 ・後半区間、鴨川市内が近くなると交通量が増し、道幅が狭い箇所が断続的に表れ、少々危なっかしい。決して悪いというレベルではないが、他コース(県道88号、勝山線など)がこの点優秀なので、そこと比べると少し残念な点である。が、房総半島内陸部において平坦メインという非常に貴重なコースであることに変わりはない。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

外房黒潮ライン

 

  

     

 

     

(千葉県館山市~御宿町)

 

 

 

 

太平洋側の海沿いをゆく

外房の大スケール平坦

コース。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで):86

コース全長:68㎞

アクセス:かなり悪い

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:良い

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:多め

信号:少なめ

人気:普通

メジャー度:6/10

マニアック度2/10

補給P:コース上に自販機や店あり。

見所:仁右衛門島、おせんころがし、守屋海岸、勝浦市街など

 

 

 

 

・埼玉県飯能市の人気サイクリングスポット「名栗渓谷」と秩父へと続く国道299号線を結ぶ峠道。同じくR299とを結ぶ「山伏峠」「正丸峠」に比べると登坂距離は最も短く(約3.3㎞)

その上、距離が短くともそこまで勾配も急ではないので初心者向けとされる。

 

 

 

 ・周囲を完全に森に囲まれた林道のような雰囲気のコースだが、路面は比較的綺麗であり、道幅も一部狭い区間もあるものの全体的に良好。見た目とは裏腹にかなり「やさしい」コースである。

 

 

 ・補給Pも見所Pもなし。コースレイアウトも特に特筆すべき点が何一つもないという「特徴がないのが特徴」といった地味なヒルクライムコースの代表格といった場所である。

 なのでほとんどR299へのアクセスルートとしてしか利用されることはないのだが、一部サイクリストの間では何故か人気の峠である。(半原と同じか?)

 

 

 

 ・反対側(R299)から登ってもレイアウトはほとんど変わらず。基本的に昼でも薄暗く、交通量は最高レベルで少ない為、夜間は相当恐怖なはずである。

 名栗渓谷に来た際にしか用のないコースだが、R299へのアクセスルートとしては名栗渓谷から続く「山伏峠」や「正丸峠」の方が断然面白い為、中々利用価値の見つからないコースである。


 

練習コース紹介

 

 

 

 

外房黒潮ライン

 

  

     

 

     

(千葉県館山市~御宿町)

 

 

 

 

太平洋側の海沿いをゆく

外房の大スケール平坦

コース。

 

 

 

 

コース難易度入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで):86

コース全長:68㎞

アクセス:かなり悪い

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:良い

道幅:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:多め

信号:少なめ

人気:普通

メジャー度:6/10

マニアック度2/10

補給P:コース上に自販機や店あり。

見所:仁右衛門島、おせんころがし、守屋海岸、勝浦市街など

 

 

 

 

・千葉県館山市を起点とし、木更津市まで続き総延長100㎞以上を誇る大スケールコース。

太平洋側の海沿い(外房)を通り、数々の名所や観光地を通過する、平坦系コースではかなりのボリュームをもつ「九十九里ビーチライン」と並ぶ房総半島を代表する名コース。

 

 

 

 

 ・道幅は全線を通してそこまで充実はしておらず、逆に狭い区間も目立つ。交通量は鴨川や勝浦といった有名観光地を通過していく為多めで、多少の走りにくさは避けては通れない。

 コンビニや飲食店の数はかなり多く、補給に困ることはまず無い。

 横浜からのアクセスは悪いが、コース上に沿って路線(外房線)が通っているので輪行はかなりしやすい。*自走なら東京湾フェリー

 

 

 

 

 ・内陸部へのアクセスルートは、ヒルクライム並みの高低差をもつアップダウンコースがかなり多く起点しており、平坦だけでなく、ハードな登坂ルートもチョイスすることが可能な為、多彩なコースバリエーションをつくることが可能であり、実際、強豪実業団や学連チームが合宿を行い、過去には当時国内最強ロードチームといわれた「エプソンボスコレーシングチーム」のホームコースにもなっていた。

 

 

 

 ・最もコースコンディションの安定した、南房総から鴨川市内までの前半区間、道幅の狭い区間や古いトンネル、アップダウンと絶景が繰り広げられる旧道を含む、最も変化に富んだ中盤区間、コースレイアウトは前半と似ているが、道幅が狭めで交通量が増える後半区間で構成され、平坦コースとしての充実度はかなり高い。