練習コース紹介

 

 

 

 本栖みち

(県道300号線)

 

 

 

 

身延町から本栖湖を結ぶ山間道路。

 

 

  

(山梨県身延町~富士河口湖町

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:アップダウン&山岳

コース全長:約25

移動手段:

 

コース強度:4/10(中低強度)

 アクセス:

   景色:8/10(かなり良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:7/10(少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:4/10(微妙)

  知名度:4/10(微妙)

マニアック度:6/10(やや高い)

    

  補給P:4/10(微妙)

  見所:5/10(普通

 

 

 

 

 

 

 

 ・山梨県身延町から富士五胡の一つ「本栖湖」まで続く山間道路(県道300号線)。

中間点まではアップダウン、後半はほぼヒルクライム&本栖湖周辺の平坦路という3本柱の

コース構成となっている。

 

 

 

 ・富士パノラマライン(R139)&本栖湖側からスタートした場合には、コースの大半が

「下り」となり、難易度が激変するが、そのルートで向かうケースはかなり少なく、甲府方面側からトライすることの方が多いと思われるが、R20(甲州街道)からも随分と離れている為

中々お目にかかることの無いコースである。実際に本栖湖や他の富士五胡などのコースと

比べると知名度も薄い。

 

 

 

 ・ヒルクライム区間は距離5㎞以上とかなり本格的であり、富士吉田市内だと富士山を省く

富士五胡周辺だと貴重なヒルクライムとなる。

 ゴール地は「R139」である為、そのままライドを繋げることが出来る。

 

 

 

 

 ・補給Pとしては、序盤に「道の駅しもべ」があり、終盤の本栖湖周辺にいくつかある以外は自販機を含めて全くないが、コース全長が25㎞程度ということを考えると「こんなもんかな。」

といった感じである。一番の見所は何といっても「本栖湖」であるが、ヒルクライムピーク地点

からの景観も悪くなかった。


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

三宅島ヒルクライム

(雄山登山道路)

 

  

     

 

     

(東京都三宅村)

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:山岳

コース全長:約4.7

移動手段:フェリー

 

コース強度:4/10(低中強度)

 アクセス:

  楽しさ:9/10(非常に楽しい)

   景色:9/10(非常に良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:5/10(普通)

  交通量:10/10(最高に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:5/10(普通)

    

  補給P:1/10(なし)

  見所:8/10(とても多い

 

 

 

 

 

 

 

 

・伊豆七島「三宅島」の最高峰「雄山(755m)」の中腹まで延びるヒルクライム

コース(雄山登山道路)。

 中腹には展望スポット「七島展望台」があり、その先からもコースは続いているが

雄山は活火山であり、現在もそこから先は立ち入り禁止となっている。

 

 

 

 ・かつてはヒルクライムレースも開催されており、距離こそ約4.7㎞とそこまでのボリュームではないが、最大勾配は20%近くとかなりの激坂を有しており、勾配だけなら「伊豆七島最強」

との呼び声が上がる。

 

 

 

 ・ゴール地点である「七島展望台」からの絶景も一級品であり、本土は見えないものの、

位置的に周辺の伊豆諸島の島々をほぼ全て見渡すことが出来る。

 ただし補給Pを含む観光スポット的なものはまったくない。

 

 

 

・島のメイン道路「三宅島一周路(東京都道212号線)」から容易にアクセスできる。

今回紹介のルート以外にもいくつかのバリエーションあり。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

三宅島

(東京都道212号三宅循環線)

 

  

     

 

     

(東京都三宅村)

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:周回アップダウン)

コース全長:1周約30

移動手段:フェリー

 

コース強度:3/10(低強度)

 アクセス:

  楽しさ:9/10(非常に楽しい)

   景色:9/10(非常に良い)

   道幅:7/10(広い)

   路面:7/10(良好)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:5/10(普通)

    

  補給P:2/10(とても少ない)

  見所:8/10(とても多い

 

 

 

 

 

 

 

 

・伊豆七島の一つ。一周は約30㎞ほどで、アップダウンは比較的緩め。

「大島」や「八丈島」といった伊豆諸島コースの中では最もバランスが取れており、

過去にはレースなども行われている。

 

 

 

 

 ・本土から離れている為、アクセスは東京都浜松町「芝浦桟橋」からの夜行船のみに限定される。(小型飛行機でのアクセスも可能だがあまり現実的ではない)

 コースバリエーションも限られるが、ヒルクライムコース(雄山)もあり。

 

 

 

 

 ・大島や八丈島と比べるとコンパクトな島である為、「街」も小さく、補給Pはかなり限定される。ライド以外の楽しみも限定される(冬期は特に)が、火山島なので、伊豆諸島特有の温泉は多くある。

 

 

 

 ・レイアウトのほとんどがアップダウンであり、1か所だけ距離1㎞以上の長い登りがある。

平坦はほとんど無いが、アップダウンの強度は低く、全くの初心者でも安心してトライ可能。

「新島」がコースボリュームに乏しいので、伊豆七島の中で「最も初心者向けの島コース」と言われることもある。


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 伊豆大島(大島一周道路)

 

  

     

 

     

(東京都大島町)

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:周回(アップダウン)

コース全長:1周約47

移動手段:フェリー

 

コース強度:5/10(中強度)

 アクセス:

  楽しさ:9/10(非常に楽しい)

   景色:9/10(非常に良い)

   道幅:8/10(とても広い)

   路面:8/10(とても良い)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:9/10(非常に走り易い)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:3/10(少ない)

  見所:9/10(非常に多い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・伊豆諸島最大の島で、首都圏から最も近くに位置する。1周47㎞(東京都道208号大島

循環線)ものスペックは平地からアップダウン、山岳に至るまでかなりのハイボリュームであり、これまで全日本選手権ロードやアジア選手権ロード、トライアスロンやマラソン大会など多くの大会の舞台となっている。

 

 

 ・競技大会だけでなく、サイクリングのメッカとしても知られており、また本土(対岸)からの距離が伊豆諸島の中では最も近くにある為、景観は非常に良く、伊豆半島から富士山、箱根から丹沢、三浦半島まで広範囲に渡って見渡すことが出来る。

 

 

 

 ・温泉や登山(三原山)も有名で、温泉はライド後のお楽しみとして、山岳(三原山)は島中央に位置し、3つものヒルクライムルートをもっている為、様々な方向からアタック可能である。またヒルクライムコースを利用し、島反対方向へアクセスも可能。

 

 

 

 

 ・路面の広さ、綺麗さ、交通量の少なさ、信号の少なさなど全てのスペックがかなりのハイレベルで、全コース中で見てもトップクラスの優秀コースだといえるのだが、(アクセスも悪くない)コスパがかなり悪いのが難点。移動代(往復・船代)だけで1万以上はかかってしまう


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 筑波スカイライン

(県道42号線、236号線)

 

  

     

 

     

(茨木県つくば市)

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:山岳

コース全長:約11

移動手段:

 

コース強度:5/10(中強度)

 アクセス:

  楽しさ:6/10(まあまあ)

   景色:7/10(良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:5/10(普通)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:5/10(普通)

   人気:7/10(高い)

  知名度:8/10(とても高い)

マニアック度:2/10(ほぼ無)

    

  補給P:6/10(多め)

  見所:6/10(多め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・茨城県つくば市「筑波山」のベーシックな登坂路(県道42号線、236号線)で、他にもいくつのバリエーションをもつ。茨城県一番のヒルクライムコースであり、ドライブコースとしても高い知名度をもっている。登山も有名。

 標高は女体山877m、男体山871m。ゴール地点のつつじヶ丘は542m。

 

 

 

 

 ・広大な関東平野に位置し、周辺に他の山岳を含む遮蔽物が全く無い為、かなり遠くからでも見えるのが特徴。東京スカイツリーや東京タワー、六本木ヒルズといった都内の高層階からでもその姿を確認出来る。

 

 

 

 

 ・ゴール地点はロープウェイ発着所のある「つつじが丘」であり、山頂まで行くことは出来ないが、その途中、もしくはつつじが丘からは広大な関東平野を臨むことが出来る。

 途中通過する「風返し峠」からは「フルーツライン」「表筑波スカイライン」といった

多コースへの移行も可能。

 

 

 

 

 ・道幅が若干狭めで交通量も少し多めの前半区間、筑波神社や多くの宿泊施設などが連なる

まるで箱根のような景観の中盤区間、風返し峠から見通しの良いシチュエーションの中をゆく交通量少なめの後半区間で構成され、メリハリの利いたレイアウトとなっている。


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 表筑波スカイライン

(県道236号線)

 

  

     

 

     

(茨木県石岡市~つくば市)

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:アップダウン

コース全長:約12

移動手段:

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:

  楽しさ:6/10(まあまあ)

   景色:6/10(まあまあ)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:8/10(とても少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:7/10(良好)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:1/10(なし)

  見所:2/10(かなり少ない

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 フルーツライン(県道199号線)

 

  

     

 

     

(茨木県石岡市~笹間市~石岡市)

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:アップダウン

コース全長:約約38.5(紹介区間のみ)

移動手段:

 

コース強度:4/10(低中強度)

 アクセス:

  楽しさ:5/10(普通)

   景色:5/10(普通)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:7/10(少ない)

   信号:8/10(とても少ない)

 走り易さ:7/10(良好)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:2/10(とても少ない)

  見所:3/10(少ない

 

 

 

 

 

 

 

 

・茨城県土浦市~石岡市にかけて筑波山の東側を南北にかけて走るアップダウンコース

(県道199号線)。「パープルライン」と同じく多くのバリエーションが存在し、紹介記事や映像作品などによってかなりルートが異なることが多いので混乱することもある。

ちなみに「フルーツライン」の名前の由来はコース沿いに果樹園が集中していることからきている。

 

 

 

b・コース全長40㎞近くとあの「道志みち」に迫るボリュームをもち、信号の少なさ、交通量の少なさ、道幅&路面の良さなどアップダウンコースとしての完成度も高い。

 途中、登坂距離3㎞以上のヒルクライム(名称不名)もあり、茨城県で最も有名なレーストレーニングコースとなっている。

 

 

 

・前回紹介の「不動峠(県道136号線)」や「風返峠(表筑波スカイライン)」などの他コースと繋がっており、かなり多くのバリエーションをもつ、最長で180㎞近くまで盛ることも可能とのこと。

 

 

 

 ・補給Pの比較的豊富な筑波山と比較すると、こちらの方となると一気に減少するので注意が必要。元々農道コースなので仕方ないが、特に目玉となるスポットも見受けられない。

 


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 不動峠(県道138号線)

 

  

     

 

     

(茨木県つくば市~石岡市)

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:

コース全長:約10.9

移動手段:

 

コース強度:4/10(低中強度)

 アクセス:

  楽しさ:5/10(普通)

   景色:4/10(微妙)

   道幅:5/10(普通)

   路面:4/10(微妙)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:4/10(微妙)

   人気:7/10(高い)

  知名度:9/10(非常に高い)

マニアック度:2/10(全くなし)

    

  補給P:1/10(なし)

  見所:1/10(なし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・茨城県つくば市「筑波山」の隣に位置する峠(県道138号線)で、並走する別コース「フルーツライン(県道199号線)」と全く同じ方角へと向かってゆく。(下っていく)下り切った先は「石岡市」となる。標高は294m。

 

 

 

 

 ・登坂区間のみ、車漫画(アニメ)「頭文字D」に登場したことで知られており、かつては茨城県の走り屋達がこぞって走行した「ドリフトの聖地」である為、路面状態は所々にドリフト防止の凹凸が見られ、路面は狭くはないものの走りやすいとは言えない状況となっている。

 

 

 

・登坂最高点からは別方向(筑波山)へとアップダウン「表筑波スカイライン」が起点しており

そちらへの移行も可能である。下り切った地点からは並走する「フルーツライン」への移行も可能であり、複数のライドバリエーションをとることが出来る。

 

 

 

 ・かつては「ドリフトの聖地」とされたほど人気のスポットであり、ロード(自転車)界隈

での人気もそれに劣らず、筑波スカイラインやフルーツライン同様に高いものであり、正に

「茨木県を代表するヒルクライムコース」である。

 


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

大乗水峠

 (国道20号線)

 

 

(東京都八王子市~神奈川県相模原市)

 

  

 

 

 

 

東京都八王子市と神奈川県相模原市に跨る

高尾山沿いに位置する峠。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで):41(サガミスタート)

コース全長:約13.5

移動手段:自走

 

コース強度:3/10(低強度)

 アクセス:7/10(良い)

  楽しさ:5/10(普通)

   景色:5/10(普通

   道幅:7/10(広い)

   路面:5/10(普通)

  交通量:6/10(まあまあ)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:6/10(まあまあ)

  知名度:6/10(まあまあ)

マニアック度:2/10(全くなし)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:3/10(少ない)

 

 

 

 

 

 

 

・東京都八王子市と神奈川県相模原市を跨ぐ峠道(国道20号線甲州街道)。標高392m。
世界一の登山者数を誇る「高尾山」の麓からコースが始まることで知られ、バイクや車の
スポットとして非常に高い知名度を持ち、ロード(自転車)界においても大国道「R20」の
県境であることからそれなりに知られた存在である。
 
 
 ・都内から山梨県側へとロングライドする際には最初の峠としてお馴染みの存在。
神奈川県内からスタートする場合はR412で津久井方面から向かえば回避することも可能である。
 八王子側には言わずと知れた「高尾山」があり、相模原市側には少し離れるが、相模湖プレジャーフォレスト(相模湖)などがあり、一般的にも知名度は高め。
 
 ・八王子側は序盤の直線区間が長く、後半のヘアピン区間の距離が短くなっている。勾配も低め。相模原側は最初から最後まで急カーブが絶えず続いており、(勾配も少しきつくなる)かなり異なるレイアウトを持つ。
 
 
 ・相模原市側スタート地点からはR412方向にかけて別ルートが起点しており、下りきったら
そのまま津久井方面へと移行することが出来る。
 またすぐ近くからマニア向けコース「美女谷峠」も起点しているが、こちらはずっと通行止めとなっており復旧の目途は立っていない。

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

婆裟羅峠

 (県道15号線)

 

 

 

 (静岡県下田市~松崎町)

 

  

 

 

 

 

伊豆半島下田市と西伊豆松崎町

を結ぶ峠ルート。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで):?(サガミスタート)

コース全長:約17.5

移動手段:

 

コース強度:3/10(低強度)

 アクセス:

  楽しさ:5/10(普通)

   景色:4/10(微妙

   道幅:7/10(広い)

   路面:7/10(良い)

  交通量:8/10(とても少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:2/10(とても低い)

  知名度:2/102とても低い

マニアック度:8/10(とても高い)

    

  補給P:2/10(非常に少ない

  見所:3/10(少ない)

 

 

 

 

 

 

 

・名前のインパクトが凄い。「婆裟羅峠(バサラ)」と呼ぶ。静岡県下田市と松崎町、いわば伊豆半島東伊豆と西伊豆側を結ぶ峠道(県道15号線)。標高は316m。

伊豆半島を中間の中伊豆を経由せずに横断できるただ一つのルートであるが、このエリア内では

ロード(自転車)コースとしては「天城越(河津・R414)」や石廊崎を巡る海側ルートの方が断然人気が高く、人気&知名度共にかなり低くマニアックなルートとされている。

 

 

 

 

  ・列車での伊豆半島最終到達点「伊豆急下田駅」からも距離があり、どんな方法で行こうといきにくい。コース上から他エリアへと移行する方法は無いが、下田側のスタート地周辺からは南伊豆の内陸部を通り「蛇石峠」を経て同じく松崎へと向かうルート(県道119号線)が起点している(過去に紹介済み)。このように西伊豆松崎町へと向かうルートは一つではない為、それがこのルートを特別なものではない印象にしてしまっている感がある。

 

 

 

 

 ・白浜や入田浜といったメジャーな海や多くの観光名所が密集する下田の海沿いと比べると圧倒的に地味な内陸部なので、マニアックな名所や秘境感のある温泉なども点在しており、「ノーマルに飽きた」方には是非おススメのエリアだと言える。

 

 

 

 ・コース自体は高低差&平均勾配共に初心者レベルであり、松崎側からの登るとまえおきの

平坦区間が長い。道の駅もあり周囲の風景もそこそこであるが、下田側は本当に何も無く、ただ

登って向こう側へと下るだけのルートとなっている。


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

国道126号線

 (+銚子ドーバーライン)

 

 

 

 (千葉県千葉市~銚子市)

 

  

 

 

 

 

千葉市内から銚子市を結ぶ、房総北部を

真横に横断するルート。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:平坦(多少のアップダウンあり)

距離(スタート地点まで):79(サガミスタート)

コース全長:約73

移動手段:自走

 

コース強度:2/10(低強度)

 アクセス:2/10(かなり悪い)

  楽しさ:6/10(まあまあ

   景色:5/10(普通

   道幅:5/10(普通)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:7/10(多い)

   信号:7/10(多い)

 走り易さ:5/10(普通)

   人気:3/10(低い)

  知名度:3/10(低い

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:9/10(非常に多い

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

 

 

・千葉県千葉市稲毛区から銚子市内までを結ぶ国道(今回は中央区よりスタート)

*銚子市内だけ「銚子ドーバーライン」を選択。

総距離100㎞を越えるボリュームだが、起伏がほとんど無く、総武沿線や高速道が常に並走

している為、コース沿いには絶えず大型商業施設や飲食店などが立ち並んでおり、コースボリュームに対しての補給Pの数としてはこれまで紹介してきた全コースの中でも一番となっている。

 

 

 

 

 ・千葉市中心部、成田方面、銚子市内に代表される房総半島北部エリアの中では「成田街道(R299)」と並び最大規模のルートであり、「チバイチ」こと千葉県一周ロングライド時においては、補給Pの多さから、太平洋側の「九十九里ルート(県道33号線)」とは別に「内陸部ルート」として選択されることもある。

 

 

 

 

 ・総武線の各駅や各高速道のICが常に近くに位置しているという特徴をもっており、輪行や車で来た場合では、時間や走力に応じてスタート地を多く選べるといった利点がある。

 また太平洋側(九十九里浜)へも近く(5~6㎞?)アクセスは容易である。

本格的な山岳コースは周辺には全く無く、基本国道なので信号も多い為、レースライドには不向きである。

 

 

 

 

 ・一部道幅が狭い区間が目立ち、基本交通量が多いのでストレスに感じることもある。

また景観が良いのは終盤の銚子市内だけであり、他はインパクトに欠け、人によっては退屈に感じるかもしれない。

 


 

 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

土坂峠(ナイトラン・埼玉県側)

 (県道71号線)

 

 

 

 (埼玉県秩父市~群馬県神流町)

 

  

 

 

 

 

埼玉県秩父エリアと群馬県

側を結ぶ峠。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで):?(サガミスタート)

コース全長:約8.7

移動手段:自走

 

コース強度:4/10(中低強度)

 アクセス:

  楽しさ:5/10(普通

   景色:3/10(悪い)

   道幅:4/10(微妙)

   路面:5/10(普通)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:3/10(低い)

  知名度:4/10(微妙

マニアック度:7/10(高い)

    

  補給P:1/10(なし

  見所:1/10(なし)

 

 

 

 

 

 

 

・埼玉県秩父市と群馬県多野郡神流町を結ぶ峠道(県道71号線)。標高は780m。

直線(前半)、カーブ(後半)とレイアウトがはっきりしているヒルクライムコースであり、交通量も非常に少なく走りやすいが、秩父エリアの峠の中ではかなり知名度は低く、これといって特に何もない。

 

 

 

 ・自転車(ロード)の世界では知名度は全く無いが、車(走り屋)界では「頭文字D」を

始めとした車漫画などの映像作品やゲームなどに度々登場していることから一定の人気&知名度がある。ジャンルによって「知っているor知らない」がかなり分かれるコースである。

 

 

 

 

 ・秩父エリアのヒルクライムコースの中では、秩父市街から比較的向かいやすい場所にあるが、周囲&コース沿いに本当に全く何も無く、峠を越えた先である群馬県側にもこれといって無いので、これが知名度を下げる要因にもなっているのだが、頂上(峠)にはトンネル(土坂トンネル)があり、このトンネルは唯一若干のインパクトがあり、峠マニアの中では土坂と言えば

このトンネルといった感想になっている。

 

 

 

 

 ・前半はカーブが少なく、直線メインとなるレイアウト。後半は逆に直線がほとんどなく

カーブばかりといった両極端な構成となっている。

 後半区間はかなり道幅が狭い個所も目立ち、路面も若干荒れている。

自販機を含む補給Pは全くないが、秩父市街からのアクセスルートであるR299沿いに多くの店やコンビ二がある。

 


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

富士山スカイライン(全区間)

 (県道152号線)

 

 

 

 (静岡県富士宮市)

 

  

 

 

 

 

標高差約2千mの超ロング

スーパーハードコース。

 

 

 

コース難易度:最上級

コースタイプ:山岳

距離(スタート地点まで):110(サガミスタート)

コース全長:約31

移動手段:自走

 

コース強度:10/10(最高強度)

 アクセス:2/10(かなり悪い)

  楽しさ:6/10(まあまあ

   景色:9/10(非常に良い)

   道幅:7/10(広い)

   路面:5/10(普通)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:2/10(かなり少ない

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

 

・静岡県富士宮市を起点とする、御殿場市までを結ぶ「表富士周遊道路(県道152)」

(内登坂距離約16㎞)と2合目標高1450m地点から富士山5合目(富士宮登山道入口)までの約14㎞(スカイライン)を足した総登坂距離約31㎞以上ものヒルクライムルート。

 総登坂距離は富士山全3ルート(あざみライン・スバルライン・スカイライン)の中では一番であり、国内全ヒルクライムコース中においてもトップクラスの長さを誇る。

 

 

 

 

 ・ゴール地点(5合目)の標高は2400mを越え、車両で行ける場所としては「日本一の高さ」となる。大雨など悪天候の際には表富士周回道路から先の区間が封鎖されることもあるので注意が必要。

 また30㎞を越える登坂距離だが、自販機などを含む補給地点は「一つも無い」ので要注意。

*表富士周遊道路上に「水ヶ塚」という休憩地点があるにはあるが若干離れている。

 

 

 

 

 ・表富士周遊道路は御殿場市街まで続いているので帰る際にはこちらから向かうと帰宅がかなり楽。

 遅い時間になると気温がかなり低下するので防寒対策は必須。野生動物も活発に動き出すので下りでは注意が必要。

 

 

 

 ・ほとんど休む区間の無いレイアウトで、8~10%の勾配がひたすら続くという国内屈指のハードさであるが、極端な激坂は無くかなり安定感がある。御殿場側から登ることも可能。その場合レイアウト的にほんの若干だが「楽」になる。


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 渡良瀬遊水地(谷中湖)

 

 

 

 

 (栃木県栃木市)

 

  

 

 

 

 

日本最大の遊水地を周回する

TT競技でお馴染みの平坦コース。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:周回(平坦)

距離:スタート地点まで?(サガミスタート)

コース全長:1周約8.5(ロングコース)

移動手段:

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:

  楽しさ:4/10(微妙

   景色:5/10(普通)

   道幅:8/10(とても広い)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:10/10(最高に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:9/10(非常に走り易い)

   人気:8/10(とても高い)

  知名度:6/10(まあまあ)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:3/10(少ない

  見所:4/10(微妙)

 

 

 

 

 

 

 ・主に栃木県栃木市藤岡町に位置し、栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県の4県に跨る。

周囲は30㎞以上あり(通常サイズの湖を軽く上回る)国内最大の遊水地である。

周囲全てを自転車で走ることは出来ず、主に人造湖「谷中湖」を中心とした1周約8㎞

ほどのエリアが一般的。

 

 

 

 ・ほとんど起伏の見られない平坦なレイアウトで、一般道以外の周回型コースとしては

国内有数の規模である。

 その為、全日本選手権TT大会を始めとした数々の競技大会が開催されることで知られており

自転車(ロード)以外では熱気球やスカイダイビングが有名。

 

 

 

 ・「渡良瀬川」や国内2番目に長い川である「利根川」が隣接しており、これらのサイクリングコースをミックスすることも可能。

 東部日光線と並走する「県道9号線」や都内と日光市街を結ぶR4(日光街道)も近く

比較的分かり易くアクセスしやすい位置にある。

 

 

 

 ・コース上には自販機や給水機、トイレが設置されているが、それ以外となると

「道の駅かぞわたらせ」や県道9号線沿いのコンビニといった補給Pが有力であるが

一度コースを外れる必要がある。(サイクリングコースあるある)

 


 

 

 

練習コース紹介

 

 

 

 いろは坂

 (第2いろは坂・国道120号線)

 

 

 

 (栃木県日光市)

 

  

 

 

 

 

「九十九折」の代表格とも言うべき

最も有名なつづら坂。

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:山岳

距離:スタート地点まで?(サガミスタート)

コース全長:約10.5

移動手段:

 

コース強度:5/10(中強度)

 アクセス:

  楽しさ:5/10(普通

   景色:6/10(まあまあ)

   道幅:9/10(非常に広い)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:7/10(少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:9/10(非常に走り易い)

   人気:8/10(とても高い)

  知名度:10/10(最高に高い)

マニアック度:1/10(なし)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:7/10(多い)

 

 

 

 

 

 

 

 

・栃木県日光市にある日光駅周辺付近から中禅寺湖までを結ぶヒルクライムルート

(第2いろは坂・国道120号線)。国内にある全ての九十九折が特徴的なヒルクライムスポット

の中において恐らく「最も認知されたコース」であり、その知名度はジャンルを問わない。

 

 

 

 ・第1いろは坂、第2いろは坂の2つのルートがあり、それぞれが一方通行となっている

(第1→下り)(第2→登り)。その為実際に登ることの出来るルートは第2のみであり、

第1の方は下から登ることは出来ない。

 第1の方は、これまで多くの車系映像作品や漫画、ゲームの舞台として登場し、急勾配&激しい急カーブの連続で強烈なインパクトを持つが、第2の方は幾分抑えられたレイアウトとなっている。

 

 

 

 ・スタート付近の日光駅周辺には「日光東照宮」を始めとした多くの観光スポットがあり、飲食店といった補給Pも豊富。ゴール地点の中禅寺湖にも「華厳の滝」を始め多くの観光スポットが点在し、ここもまた補給Pが豊富である。

 その為、「紅葉シーズン」などは特に混雑し、登坂区間の全てが渋滞で詰まってしまう。といった事態になることも。

 

 

 

 ・その見た目のインパクトとは裏腹に直線急勾配区間や悪路区間といった難所と呼べる箇所が無く、登坂強度はそこまで高くない。はっきり言って「ヤビツ」の方が上である。

 第1の方はレイアウトがかなり強化されるので、可能であればこちらもトライしてみたい。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 ジャパンカップロードコース 

(古賀志林道、萩の道周辺県道、県道70、国道293号線)

 

 

 

 (栃木県宇都宮市)

 

  

 

 

 

 

毎年世界のトップ選手たちがしのぎを削る

バランスのとれた周回コース。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:周回

距離:スタート地点まで?(サガミスタート)

コース全長:1周約11.4

移動手段:自走

 

コース強度:3/10(低強度)

 アクセス:

  楽しさ:5/10(普通

   景色:4/10(微妙)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:6/10(少なめ)

   信号:7/10(少ない)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:7/10(高い)

  知名度:9/10(非常に高い)

マニアック度:2/10(全くなし)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

・1990年にロード世界選手権大会が開催され、それからというもの毎年ツール・ドフランス

やジロ・デ・イタリアといった世界のトップレースに出場するような一流選手たちと国内有力選手がしのぎを削る「ジャパンカップサイクルロードレース」の舞台となる「古賀志林道」や「荻野道」他、周辺の一般県道を走る周回コース。

 

 

 

 

 ・国内の周回型コースとしては「日本CSC」といったサーキット型コースを省けば「最も

有名な周回コース」であり、非常に高い知名度も誇る。

 コースレイアウトもヒルクライム並みの強度をもつ「古賀志林道」の登りや最大勾配18%に迫る激坂を有する「鶴CC」前の坂といった見所Pに加え、テクニカルな下りや長い平坦区間も

有しているなど大変完成度の高いコースとなっている。

 

 

 

 

 ・レースだけでなく、通常練習コースとしても広く知られ、地元プロロードチーム

「宇都宮ブリッツェン」のホームコースとなっており、地元一般サイクリスト達の定番練習コースとして多く利用されている。

 休憩スポットや補給Pとして、スタート地点には「宇都宮サイクリングセンター」や周辺一般道路にはコンビニやスーパーが点在しており困ることは無し。

 

 

 

 ・「いろは坂」などで知られる「日光」エリアまでは40㎞ほどであり、宇都宮~日光ライド

の際にはセットで走破することも十分可能である。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 房総横断道路

(国道409号線)

 

 

 

 (千葉県袖ケ浦市~一宮町)

 

  

 

 

 

 

千葉県袖ケ浦市から一宮町まで

房総半島を横に横断。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:平坦(+アップダウン)

距離:スタート地点まで:(サガミスタート)

コース全長:約48

移動手段:

 

コース強度:2/10(低強度)

 アクセス:/10

  楽しさ:7/10(楽しい

   景色:5/10(普通)

   道幅:5/10(普通)

   路面:5/10(普通)

  交通量:5/10(普通)

   信号:5/10(普通)

 走り易さ:5/10(普通)

   人気:5/10(普通)

  知名度:3/10(低い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

 

 

・千葉県袖ケ浦市から一宮町まで、名の通り房総半島の真ん中を横に横断するルート(国道409号線)。最も身近な神奈川⇔千葉のアクセスルートである「東京湾アクアライン」から最も近い位置にあるコースである為、都内から最短で「東京湾~太平洋」を可能にする。

 

 

 

 

 ・コースは多少のアップダウンがあるものの、ほとんどが平坦であり、多くのバリエーションを揃える中房コースの中でも「最も強度が低く初心者向け」である。

 補給Pも多く、それなりに見る場所もあるが、基本景色はほとんど変化しなく、コースとしては地味である。

 

 

 

・君津、久留里、茂原方面へのアクセスルートとしても機能している為、交通量はそれなりにあり、且つ道幅も十分でない箇所が多い為、走りにくいと感じることが多い。

 路面状態はそれほど悪くはない。

 

 

 

 

  ・途中、「R410」「R128」と度々名を変える為、初見だとかなり紛らわしい。(合っているのに間違えたと勘違いしてしまう)

 鹿野山&久留里方面へと向かう「県道93号線」、房総最長のコースである「R410」が途中起点しており、他コースや他エリアへの移行時にも活用できるコースである。

 

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

富士山一周

(国道138、139、469号線、県道71号線)

 

 

 

 (静岡県御殿場市~)

 

  

 

 

 

 

日本の象徴「富士山」を

反時計回りに一周。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:ロングライド

距離:スタート地点まで:87(サガミスタート)

コース全長:一周約125

移動手段:

 

コース強度:4/10(低中強度)

 アクセス:/10

  楽しさ:7/10(楽しい

   景色:7/10(良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:6/10(やや多い)

   信号:6/10(少なめ)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:7/10(多い

  見所:7/10(多い)

 

 

 

 

 

 

・静岡県御殿場市を起点とし(今回は)日本一高い山「富士山」を反時計回りに一周

するロングライドコース。

 ハードなイメージだが、本格的な登りは前半の「篭坂峠」だけであり、実は初心者でも

挑戦しやすいコースである。

 

 

 

 

 ・序盤~前半のメインルート「国道138号線」&「国道139号線(富士パノラマライン)」

中盤の「県道71号線」、東京五輪ロードでも御馴染みの後半「国道469号線」を使用。

山中湖や富士五胡、朝霧高原、御殿場市街などを通過し、それぞれコースの特徴や雰囲気が

異なる。

 

 

 

 

 ・時計回りか反時計回りかでかなりコースが変化し、時計回りの場合は「篭坂峠」が後半の下りとなるが、その分全体的に登り基調なレイアウトとなる。

 自然溢れるコースな反面、御殿場や富士吉田市の市街地を通過する為、危険箇所や交通量の多い区間はここに集中する。

 

 

 

 

 ・他コースとの組み合わせを含め、多くのバリエーションが存在し、ハイレベルなものでは獲得標高2千m以上に設定も可能である。

 最もハードルを下げたルートでは横浜相模サイクルスタートでも日帰り走破も十分可能。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

御前崎

(国道150号線、県道357号線)

 

 

 

 (静岡県掛川市~焼津市)

 

  

 

 

 

 

静岡県最南端「御前崎」をメインに

掛川~焼津市までの海沿いルート。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで)?(サガミスタート)

コース全長:約76

移動手段:

 

コース強度:2/10(低強度)

 アクセス:/10

  楽しさ:7/10(楽しい

   景色:7/10(良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:6/10(やや多い)

   信号:6/10(少なめ)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:7/10(多い

  見所:7/10(多い)

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・静岡県掛川市を起点とし、御前崎市「御前崎」をメインに海沿い「国道150号線」

「県道357号線」を焼津市内まで進む平坦コース。

 走りやすい区間とそうでない区間のハッキリしているコースであるが、ほぼ全ての区間

がオールフラットであり、完璧なまでの平坦コースである。

 

 

 

 

 ・景観の良い区間はメインの御前崎周辺に限られるが、その素晴らしい絶景は全平坦系

コースの中でもトップクラスである。

 見所や補給Pの数も多く、「飽きっぽい」と酷評されることの多い、このエリア一帯の平坦路

の中ではもっと評価されるべきコース。

 

 

 

 

 ・信号の数は全体的に決して少ないとは言えず、御前崎周辺以外ではレースレベルの走行には不向きだと思われる。

 その御前崎区間もそこまで距離は長くなく、そのコースだけで見ると若干ボリュ―ム不足が否めない。その後の焼津市内までの区間もインパクトが正直薄い。

 

 

 

 

 ・レイアウト的には房総半島の海側コースに近いが、神奈川県内ではまず似たコースは無く

輪行も行いやすいコースであるので、コース強度も低い為、初心者の輪行ロングライドには大変おススメなコースである。


 

練習コース紹介

 

 

 

 総広域農道

 

 

 

 

 (千葉県茂原市~いすみ市)

 

  

 

 

 

 

千葉県茂原市からいずみ市内へとかけて

続く直線メインの広域農道。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで)?(サガミスタート)

コース全長:約22.6

移動手段:自走

 

コース強度:1/10(低強度)

 アクセス:/10

  楽しさ:7/10(楽しい

   景色:6/10(まあまあ)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:7/10(良好)

  交通量:5/10(普通)

   信号:6/10(少なめ)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:3/10(低い)

  知名度:1/10(全くなし)

マニアック度:7/10(高い)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:1/10(なし)

 

 

 

 

 

 

 

・千葉県茂原市からいすみ市、大多喜町、御宿町方面へと延びる農道(広域農道)。

コーナーが少なく、ほとんどが直線区間を占める真っすぐなレイアウトであり、アップダウン

もあるがその強度は低い。

 

 

 

 

 ・中房総では南房総の「安房グリーンライン」以外のただ一つの広域農道であり、海側のR128やR297(大多喜街道)、今回アクセスしたR409号線(房総横断道路)などと組み合わせられ、奥房総でのロングライドで是非利用して頂きたいコースである。

 

 

 

 

 ・広域農道コースでは珍しく、コンビニなどといった補給ばしょが充実しており、温泉付きの道の駅(むつざわ)もある。

 太平洋側へのアクセスも良く海陸と異なるライドを楽しむことも可能。

 

 

 

 ・房総半島内陸部では数少ない20㎞を越える平坦寄りのコースであり、景観もそれなりに良い。

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 国道465号線

 

 

 

 

 (千葉県富津市~大多喜町)

 

  

 

 

 

 

千葉県富津市から久留里エリアを抜けて

養老渓谷&大多喜町へと延びる国道。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで)58(サガミスタート)

コース全長:約47.6

移動手段:フェリー&自走

 

コース強度:3/10(低強度)

 アクセス:/10

  楽しさ:7/10(楽しい

   景色:7/10(良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:7/10(良好)

  交通量:7/10(少ない)

   信号:8/10(とても少ない)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:3/10(低い)

  知名度:3/10(低い)

マニアック度:6/10(まあまあ)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

 ・千葉県富津市東京湾側より起点し、鹿野山近くのアップダウンを抜け、久留里地区を経由したのち、亀山湖、養老渓谷エリアを抜けて大多喜町「R297(大多喜街道」へと合流する、中房を東京湾から太平洋側へと抜けるアップダウンコース。

 

 

 

 

 ・主に東京湾側から久留里、養老渓谷、大多喜エリアへと向かう際に使用することの多いルートである。更に北を通る「R409号線(房総横断道路」と並び奥房総を代表するルートであるが

県道32号線や久留里街道の方が最短で中房エリアへは到着しやすい為、こちらに比べると人気&知名度は低い。

 

 

 

 

 ・長い距離&登り数は多く、ハイボリュームなコースであるが、一つ一つの登坂強度は低く

道幅も広めで交通量も少ない為、初心者でも挑戦し易くなっている。

 久留里や養老渓谷方面へのロングライドを検討しているサイクリストには是非おススメなコースとなっている。

 

 

 

 ・東京湾フェリーを使用すれば横浜相模サイクルスタートでも3時間ほどで到着可。

コースはバランス良く補給Pが配備されており、見所Pもそれなりにあるが、いくつかルートが分かり難い箇所が目立つのが不満点の一つ。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 嬬恋パノラマライン

 (浅間広域農道)

 

 

 

 (群馬県嬬恋村)

 

  

 

 

 

 

浅間山とキャベツ畑の絶景高原

アップダウンコース。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで)?(サガミスタート)

コース全長:約30

移動手段:

 

コース強度:3/10(低強度)

 アクセス:/10

  楽しさ:7/10(楽しい

   景色:8/10(とても良い)

   道幅:8/10(とても広い)

   路面:7/10(良好)

  交通量:8/10(とても少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:6/10(まあまあ)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:4/10(微妙)

    

  補給P:2/10(かなり少ない

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・群馬県嬬恋村内を走る村道(広域農道)で南ルート&北ルートの2つで構成される。

総延長は約30㎞で、レースレベルのサイクリストでも満足できるほどのアップダウン強度をもっているが、特筆すべきはその景観で、周囲は広大なキャベツ畑と浅間山を始めとする2千m級の山々に囲まれており、まるで絵本の世界のような没入感をもっている。

 

 

 

 

 ・南ルートも北ルートもどちらも起点は「国道144号線」で、往復も周回もどちらも行えるレイアウトとなっており、周囲には「草津」や「高峰高原」といった他エリアも隣接しており、非常に高強度でタフなライドにも対応できる。

 

 

 

 

 ・大自然溢れるコースであるが、それに反して補給Pはほとんど無く注意が必要。

どうしても補給が必要な時はR144へと移動する必要があるが、こちらも限られている。

 

 

 

 

 ・余裕のある道幅と見通しのよい直線やカーブが大半であり、とても走り易い。

その為、マラソン大会やロード競技も多く開催されており、それでいてコース強度はそこまで高くないことからレースユーザーからライト層まで幅広く対応出来るコースとなっている。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 車坂峠

 (チェリーパークライン)

 

 

 

 (長野県小諸市~群馬県嬬恋村)

 

  

 

 

 

 

日本のラルプデュエズといわれる

長野&群馬を代表するヒルクライムコース。

 

 

 

コース難易度:超上級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで)?(サガミスタート)

コース全長:約11.8

移動手段:

 

コース強度:8/10(高強度)

 アクセス:/10

  楽しさ:5/10(普通

   景色:7/10(良い)

   道幅:7/10(広い)

   路面:5/10(普通)

  交通量:8/10(とても少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:5/10(普通)

 

 

・長野県小諸市と群馬県嬬恋村を結ぶ峠(標高1973m)。別名「チェリーパークライン

(小諸市市道0106号線)」で、距離11.8㎞、高低差950m、平均斜度8%という高スペック

は「日本のラルプデュエズ」とも言われており、ヒルクライムレースも行われている。

 

 

 

 

 ・国内を代表する活火山である浅間山の外輪山を中盤~終盤にかけて広がる「高峰高原」方面にかけて登っていく為、神奈川県内ではまず見られない景観をもち、コースレイアウトも直線メインの序盤~前半区間、ヘアピンの連続する中盤、大曲のコーナーと広めの道幅が続く後半区間とかなり変化に富んでいる。

 

 

 

 

 ・コースレイアウトは変化に富むが、勾配は全区間を通してかなり安定しており、緩い区間も無ければ極端に急勾配な箇所も存在しない。

 道幅や交通量は走りに全く影響しないレベルだが、路面は所々荒れている箇所が目立つ。

(というか古い)

 

 

 

 ・補給Pはスタート地となる「県道80号線」周辺から頂上の車坂峠までほぼ皆無だが、峠には高峰高原ホテルやレストハウスといった多くの補給Pがある。

 コース上には途中立ち寄れるスポットなどは見受けられない。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

清里一周

 (国道141号線、県道11号線、国道20号線)

 

 

 

 (山梨県韮崎市&北杜市)

 

  

 

 

 

 

山梨県を代表する景勝地・清里

を中心に一周するロングライドコース。

 

 

 

コース難易度:上級

コースタイプ:ロングライド

距離(スタート地点まで):?(サガミスタート)

コース全長:約75

移動手段:

 

コース強度:7/10(高強度)

 アクセス:

  楽しさ:7/10(楽しい

   景色:7/10(良い)

   道幅:5/10(普通)

   路面:5/10(普通)

  交通量:5/10(普通)

   信号:7/10(少ない)

 走り易さ:7/10(走りやすい)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

・山梨県を代表する景勝地である、北杜市・清里を中心に国道141号線(清里ライン)、

県道11号線(八ヶ岳高原ライン)、国道20号線(甲州街道)を走破するヒルクライムを中心としたロングライドコース。

 山梨県コースの中でも恐らく最も有名である。

 

 

 

 

 ・韮崎市~北杜市高根町・清里エリア方面まで延びるR141(清里ライン)はほぼヒルクライムコースと言っても過言ではないほどの約20㎞に渡るの登りであり、清里駅周辺も平な場所はほぼ存在していない。中盤の県道11号線(八ヶ岳高原ライン)まではかなりしんどい区間が多く、

そこから一気に楽になるレイアウトとなっている。

 

 

 

 ・標高千m越えのコースとしては補給Pは多めであり、全区間を通して困ることはまず無い。

このタイプのコースの中では一番安定しているかもしれない。

 最後のR20(甲州街道)の交通量がやや多めだが、他ルートもいくつか存在する。

 

 

 

 ・自走で行くのは厳しいが、中央高速道の各ICが近く車では行き易い。

また道の駅や温泉施設なども多い為、誰かを連れて行き易いなどのメリットもある。

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

多摩川サイクリングコース

  

 

 

 

 (神奈川県川崎市~)

 

  

 

 

 

 

神奈川県一番の規模を誇る

メジャーサイクリングコース。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで)27(サガミスタート)

コース全長:約38

移動手段:自走

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:8/10(かなり良い

  楽しさ:5/10(普通

   景色:3/10(悪い)

   道幅:5/10(普通)

   路面:5/10(普通)

  交通量:(サイクリングコース)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:5/10(普通)

   人気:9/10(非常に高い)

  知名度:9/10(非常に高い)

マニアック度:1/10(なし)

    

  補給P:2/10(ほぼなし

  見所:2/10(かなり少ない)

 

 

 

 

 

 

 

 

・神奈川県(川崎市)と東京都(大田区)の間を流れる「多摩川」沿いに整備されたサイクリングコース。最終的には八王子市街まで続いており(途中何度もコースが途切れるが)

総距離は50㎞近くと、神奈川県内のサイクリングロードとしては最大級である。

 

 

 

 

 ・横浜方面からのアクセスも良く、知名度&人気共に高い。都心部までの通勤ライドで毎回使用しているサイクリストも多い。途中コースが途切れてしまう箇所がいくつかあり、コースとしての完成度は決して高いとはいえない。

 

 

 

 

 ・他の有名サイクリングコース同様、自販機などといった補給Pはコース近くには全く無い。

比較的最近「多摩川駅」近くに「田園調布せせらぎ館」が出来たが。ここもコースからは若干離れている。

 

 

 

 ・近くに高層マンションやビルといった光源が多くあるので「夜間ライド」でも使用可能。

とはいえ道幅の十分ではない区間が多く、一般の利用者もかなり多く居る為高速走行は

まず出来ない。

 

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 県道300号線

  (白骨温泉線)

 

 

 

 (長野県松本市)

 

  

 

 

 

 

国道158号線から名湯白骨温泉を

通過し、乗鞍エリアへと結ぶルート。

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで)?(サガミスタート)

コース全長:約23

移動手段:

 

コース強度:5/10(中強度)

 アクセス:

  楽しさ:6/10(まあまあ

   景色:5/10(普通)

   道幅:4/10(微妙)

   路面:3/10(悪い)

  交通量:8/10(とても少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:4/10(微妙)

   人気:3/10(低い)

  知名度:3/10(低い)

マニアック度:7/10(高い)

    

  補給P:1/10(なし

  見所:3/10(少ない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・長野県松本市安曇の国道158号線から、名湯「白骨温泉」までアクセスし、その後は

ヒルクライム大会のコースとして有名な「乗鞍エコーライン」まで続いていく峠コース。

 アップダウンはほとんど無く、コースの大半が登りであり実質ヒルクライムコースである。

 

 

 

 ・「白骨温泉」は国民保養温泉地にも指定されており、「白骨の湯に浸かると3日入ると

3年は風邪を引かない」とも言われている名湯である。

 

 

 

 

 ・コースは一部非常に狭く荒れ果てており、古く濡れている箇所も多く見られる。

すれ違い困難なレベルなほど狭い個所はそこまで見られないが、登りならまだしも

下りは正直走りにくい。

 

 

 

 ・「乗鞍エコーライン」などといった他のコースへのアクセスルートとしての利用方法

もあるが、松本市街からここまでのルート自体が走りにくい区間が多く、アクセスに少々

難のあるコースである。

 

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 県道121&119号線

 

 

 

 

 (静岡県南伊豆町~下田市)

 

  

 

 

 

 

伊豆半島最南端・南伊豆町の

内陸部を通るアップダウンルート。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで):?(サガミスタート)

コース全長:約35

移動手段:

 

コース強度:2/10(最低強度)

 アクセス:

  楽しさ:5/10(普通

   景色:3/10(悪い)

   道幅:7/10(広い)

   路面:7/10(良好)

  交通量:7/10(少ない)

   信号:8/10(かなり少ない)

 走り易さ:7/10(走りやすい)

   人気:2/10(かなり低い)

  知名度:2/10(かなり低い)

マニアック度:8/10(かなり高い)

    

  補給P:1/10(ほぼなし

  見所:1/10(ほぼなし)

 

 

 

 

 

 

・伊豆半島最南端、南伊豆町の内陸部を横に縦断し、下田とを結ぶアップダウンルート。

(県道121号線南伊豆松崎線)、(県道119号線下田南伊豆線)このエリアはどちらかといえば海側(R136)が人気なので人気&知名度共にかなり低いが最短で下田~松崎まで移動したい際にはロングライド時などに利用されることもある。

 

 

 

 

 ・アップダウン強度は海側の方が高く、平坦の割合も多い、初心者でも全く問題ないレベルである。全区間を通じて「伊豆」を感じられる風景はほぼ皆無であり、これといった名所も見られない。ある意味「最も伊豆らしくないコース」である。

 

 

 

 

 ・交通量は少なく、道幅や路面といった部分を考えても走り易いコースだといえる。

コース上からは海側(R136)へ向けてのルートが多数起点しており、行き来可能。

そのまま下田市街へは行かずに、河津エリアへと繋げることも出来る。

 

 

 

 

  ・地味なルートではあるが、もう何度も南伊豆ライドに訪れたことのある方は、ロングライド時のバリエーションの一つとしてあっても良いコースではないだろうか。

 

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 

 奥武蔵グリーンライン

  

  

     

 

     

(埼玉県飯能市~横瀬町)

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:山岳&アップダウン

コース全長:約35.5

移動手段:

 

コース強度:4/10(中低強度

 アクセス:

  楽しさ:7/10(楽しい)

   景色:7/10(良い)

   道幅:3/10(狭い)

   路面:3/10(悪い)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:4/10(微妙)

   人気:7/10(高い)

  知名度:3/10(低い)

マニアック度:6/10(まあまあ)

    

  補給P:2/10(かなり少ない)

  見所:5/10(普通

 

 

 

 

 

 

・埼玉県飯能市から横瀬町~秩父市方面へとかけて尾根伝いのアップダウンをゆく林道コース。途中、「顔振峠」「飯盛峠」「刈場坂峠」といったヒルクライムコースとして人気の高いコースと何度も交わりながら進んでいくという珍しいレイアウトをもつ。

 

 

 

 ・国道299号線を起点とし、「宮ケ瀬」と同じく、まずヒルクライム(顔振峠)ルートを4㎞ほどこす必要がある。

 そこからは厳しい急坂などは見られないが、絶えず繰り返されるアップダウンと、林道コース特有の荒れた路面に体力を奪われる。

 

 

 

・補給Pは前半に休憩所(茶屋)があり、「刈場坂峠」や終点の「定峯峠」にも同じくあるが、コース上には自販機を含め無い。

 周囲は森だらけだが、展望の良い箇所も多数存在し、北側は埼玉県北部の街並み、逆側は下を走るR299や名栗渓谷方面を一望出来る。

 角度によっては都内、池袋~新宿の高層ビル群まで見ることも。

 

 

 

 

 ・埼玉県中部を代表するアップダウンコースである「R299」とはそれぞれの峠を通じて行き来出来るようになっており、多数のコースバリエーションを取ることが可能である。

「名栗渓谷」と並ぶ埼玉の人気サイクリングスポットであり、かつての全日本チャンプやオリンピック日本代表など多くの有名選手を輩出したコースでもあるが、一般人の知名度は薄い印象。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 

北アルプスパノラマロード

 (県道306号線・有明大町線&国道147号線)

  

     

 

     

(長野県安曇野市~大町市)

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:アップダウン

コース全長:約42

移動手段:

 

コース強度:2/10(低強度

 アクセス:

  楽しさ:7/10(楽しい)

   景色:9/10(非常に良い)

   道幅:5/10(普通)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:5/10(普通)

   信号:6/10(まあまあ少ない)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:7/10(高い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:5/10(普通)

  見所:5/10(普通

 

 

 

 

 

・長野県安曇野市と大町市を結ぶアップダウンコース。並走する「国道147号線」も同名称で呼ばれるという珍しいコースで、前半は県道306号線、後半は国道147号線と合流する。

 

 

 

 

 ・サイクリストの間では、歴史あるロングライドイベントである「アルプスあずみのセンチュリーライド」のメインルートとして知られており、実際の大会ではこのコースに山岳コースなどがプラスされ、強度&ボリュームが増す。

 

 

 

 

 ・コース途中からは、恐らく日本一有名なダムである「黒部ダム」方向へのアクセスルートが起点し、最終的には「長野オリンピック」の地である「白馬村」へと到達するなど多くの名所に囲まれている。景観もその名の通りコースの至る所から「北アルプス」を臨むことが出来、長野独自の絶景を堪能することができる。

 

 

 

 

 

 ・山間の「高瀬川」沿いや湖畔沿いを通っている為、意外にも平坦区間が多く、アップダウン

の強度も高くなく、初心者でも気軽にトライ出来るコースレイアウトとなっている。

*大会時の120~160㎞ルートは山岳ルートが追加される為強度は上がる。

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 

 国道299号線

  

  

     

 

     

(埼玉県入間市~秩父市)

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:アップダウン

コース全長:約32

移動手段:

 

コース強度:1/10(最低強度

 アクセス:

  楽しさ:6/10(まあまあ)

   景色:6/10(まあまあ)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:7/10(多い)

   信号:3/10(少ない)

 走り易さ:5/10(普通)

   人気:6/10(まあまあ)

  知名度:6/10(まあまあ)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:2/10(かなり少ない)

  見所:5/10(普通

 

 

 

 

 

 

 ・埼玉県入間市から秩父市を経由し、長野県茅野市まで続く国道。途中、「志賀坂峠」などのヒルクライムルートも含まれる総延長200㎞もの大スケールコースである。

*紹介区間は入間市内から秩父駅前まで。

 

 

 

 ・所沢、入間、飯能などといった市街地から秩父エリアへと向かう重要なアクセスルートであり、埼玉県内のアップダウンルートとしては恐らく一番有名である。

 特に埼玉中部在中のサイクリストは「名栗渓谷」や「奥武蔵」エリアへと向かう際に使用する。

 

 

 

 ・秩父エリアへと向けて「西部秩父線」や「高麗川」と並走するそのレイアウトは国道としては「非常にカーブが多く」、夜間は走り屋が多く出没し、高速コーナーが多い為、悲惨な事故も多いなど昼間とは全く別の顔をもつコースでもある。

 

 

 

 

 ・コース上からはとなりである「名栗渓谷」方面へと抜けるルートや、「奥武蔵グリーンライン」、埼玉中部では知られたヒルクライムコースである「刈場坂峠」「正丸峠」「山伏峠」などといった多くのヒルクライムコースが起点している。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 

 富士見パークウェイ

 

  

     

 

     

(静岡県伊豆の国市)

 

 

 

コース難易度:上級

コースタイプ:山岳

コース全長:約11.5

移動手段:電車

 

コース強度:7/10(高強度)

 アクセス:2/10(かなり悪い)

  楽しさ:5/10(普通)

   景色:7/10(良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:8/10(とても少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:2/10(かなり低い)

  知名度:2/10(かなり低い)

マニアック度:9/10(非常に高い)

    

  補給P:1/10(なし)

  見所:3/10(少ない

 

 

 

 

 

・静岡県伊豆の国市韮山にある元有料自動車で、韮山地区から「伊豆スカイライン・韮山IC」を結んでいる。

 序盤から絶えず急勾配が続く、伊豆らしいヒルクライムルートだが、最後はどん詰まりになり、向こう側に抜けられないこともあってか、人気&知名度はかなり低くマイナースポットに分類される。

 

 

 

・その名の通り、途中区間からは中伊豆の景色を一望できるが、前半区間のごく一部のみであり、特にゴール地の韮山ICからは目の前の料金所以外何も見えない。

 食事&見所スポット共に全くなし。(比較的近くには名所、韮山反射炉があるが)

 

 

 

 ・アクセスが悪すぎるのも人気&知名度が低いのに拍車をかけている感じがする。

元々はかつてコース中間点辺りに存在した「伊豆冨士見ランド」まで行くためのルートだったらしいのだが。

 

 

 

・マイナースポットの為、交通量は基本的に低いが、途中の別荘地や伊豆スカイラインへ向かう車がそこそこ通るのでサーキット状態というわけではない。

 コース自体は走り易く、レイアウトも決して悪くない。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

 

 多摩湖(多摩湖自転車道)

 

  

     

 

     

(東京都東大和市)

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:アップダウン

コース全長:1周約11.5

移動手段:電車

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:4/10(微妙)

  楽しさ:5/10(普通)

   景色:4/10(微妙)

   道幅:4/10(微妙)

   路面:5/10(普通)

  交通量:5/10(普通)

   信号:8/10(とても少ない)

 走り易さ:5/10(普通)

   人気:7/10(高い)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:5/10(普通)

  見所:5/10(普通

 

 

 

 

 

 ・東京都東大和市にある人造湖。正式名称は「村山貯水池」。他県に跨らない湖として

は都内で一番大きい湖となる。

 周囲を1周約11.5㎞もの一般道と自転車専用道が整備されており、周囲にこれといった

練習コースが無いこともありサイクリストからの人気は高い。

 

 

 

 ・歴史あるレジャー施設である「西武園ゆうえんち」や埼玉西武ライオンズの本拠地である

「ベルーナドーム」が隣接しており、「人」が集まり易いエリアに位置している。

鉄道も「西部園ゆうえんち駅」「西武球場前駅」と共に近く、電車でのアクセスは良いが

自走で行こうとするとちと面倒な場所である。

 

 

 

 ・1周約11.5㎞ものボリュームは「山中湖」や「西湖」などといった富士五胡コースと同じ

位の規模だが、コースのほとんどにアップダウンがあり、湖の左側が「村山上貯水池」。右側が

「村山下貯水池」と分2つかれ、そのほとんどに平坦は全く無く、レイアウトは富士五胡などと比べ、かなり異なっている。

 

 

 

 

 ・補給Pは比較的ある方で、それなりにふらりと寄れる場所も点在している。

景観は正直あまり良くなく、変化を付けないと「飽き」も早く来そうである。

 道幅の狭い個所も目立ち、狭い個所が更にセンターライン付の進行方向の指定された

道だったりするので追い抜きも困難だったりすることも。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 太平洋自転車道

(サイクリングコース)

 

 

 

 

 

 湘南の海に沿って進む

マリンサイクリングロード。

 

 

  

(神奈川県茅ケ崎~藤沢市

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:ポタリング(平坦)

コース全長:約11(紹介区間のみ)

移動手段:自走

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:8/10(とても良い

   景色:7/10(良い)

   道幅:3/10(狭い)

   路面:1/10(最悪)

  交通量:2/10(非常に多い)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:1/10(最高に走りづらい)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:2/10(ほぼなし)

    

  補給P:5/10(普通)

  見所:5/10(普通

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・神奈川県茅ケ崎市~藤沢市にかけて整備されたサイクリングロード。

相模湾沿いに通っており、湘南の海の景観を一望しながら走ることが出来る。

 

 

 

 ・並走するR134と比べ、景観が良いが、コース内はランナーやサーファーで絶えず

混みあっており、路面には大量の砂で覆われている箇所があるなど、スポーツ走行

には不向きである。

 

 

 ・海水浴シーズンなどはコース内に立ち寄るのも一苦労なので避けた方が良い。

ただR134との距離は非常に近く、簡単に出入りが可能である。

 

 

 

 ・コース内にはトイレや自販機、店(休憩&軽食)などが完備されており、それなりに

整っている。終点の西浜(茅ヶ崎側から行った場合)は映画「スラムダンク」のフィナーレ

を飾った地として世界的に有名となり、最近では更に人が多くなっている模様。

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 下総運動公園

(サイクリングコース)

 

 

 

 

 

 クリテリウム大会の老舗

定番コース。

 

 

  

(千葉県成田市

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:クリテリウム(アップダウン)

コース全長:1周約1.8

移動手段:電車

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:

   景色:4/10(微妙)

   道幅:7/10(広い)

   路面:7/10(良い)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:9/10(非常に走り易い)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:2/10(とても少ない)

  見所:3/10(少ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・千葉県成田市高岡にある「下総運動公園(フレンドリーパーク下総)」内にあるサイクリングコース(1周1.8㎞)。

 かなり古くから今日に至るまでクリテリウムを始めとしたロードレース競技が開催されており

横浜市近隣では伊豆の「日本CSC」と並び、最も古い歴史をもつ。

 

 

 

 ・1周約1.8㎞とコースの規模は小さいが、道幅が広くエンデューロ(耐久レース)なども

開催される。

 高低差があるが非常に小さい為、集団との「差」が生まれにくく、大抵がゴールスプリント

で締めくくられることが多い。スプリンターに有利なコースである。

 

 

 

 ・ほとんどがレース時にしか用の無いコースであるが、一応最寄りの「JR滑河駅」から徒歩で行ける距離にあり、気軽なサイクリングコースとして利用することが出来る。(入場料無料&貸出車あり。)

 コースのすぐそばには「利根川(利根川サイクリングロード)」があり、併用も可能。

 

 

 

 ・敷地内には自販機以外の補給Pは無く、周辺にも店などはドラッグストア位しか

見当たらない。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 県道16&国道136号線

(石廊崎~黄金崎)

 

 

 

 

 

 南伊豆石廊崎から西伊豆

黄金崎までを巡る海沿いロード。

 

 

  

(静岡県南伊豆町~西伊豆町

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:アップダウン

コース全長:約52

移動手段:

 

コース強度:6/10(中高強度)

 アクセス:

   景色:9/10(非常に良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:5/10(普通)

   信号:7/10(少ない)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:6/10(まあまあ)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:5/10(普通)

  見所:7/10(多い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・静岡県南伊豆町、伊豆半島の先端である「石廊崎」から県道16号線を経て、国道136号線

をメインに西伊豆町「黄金崎」まで向かう全長50㎞ものアップダウンルート。

 非常に高強度なアップダウンコースだが、全コース中でも屈指の絶景ロードでもある。

 

 

 

 ・補給Pは有名観光地や市街地を通過する為、比較的豊富だが、R136の「マーガレットライン」や「雲見彫刻ライン」など一部区間はほとんど無く、落差の大きいコースである。

 

 

 

 ・コース途中からは「蛇石峠(県道122号線)」、「仁科峠(410号線)」が起点しており

ヒルクライムとの相性も良いコース。

 アップダウンがメインだが、松崎町市街を抜ける区間は平坦である。

 

 

 

  ・アクセスの悪さは全コース中でもトップの入るほどで、車、電車、自走どれで行ったと

してもかなりの労力と時間を費やす。


 

練習コース紹介

 

 

 

 仁科峠(西伊豆ルート)

(県道410号線)

 

 

 

 

 

 伊豆半島最高クラスの

ハードヒルクライムコース

 

 

  

(静岡県西伊豆町~伊豆市

 

 

 

コース難易度:超上級

コースタイプ:峠

コース全長:約12

移動手段:

 

コース強度:8/10(高強度)

 アクセス:

   景色:7/10(良い)

   道幅:5/10(普通)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:2/10(かなり少ない)

  見所:2/10(かなり少ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・静岡県西伊豆町と伊豆市を結ぶ峠道(県道410号線)。標高900m。

伊豆半島の中では熱海峠、戸田峠と並び最高クラスの強度をもつことで知られ、「激坂」系

ヒルクライムコースとして関東全域でもメジャーな部類に入る。

 

 

 

・峠からは駿河湾や富士山、天城高原などが一望出来、景観はかなり優れているが、途中(特に前半~後半)からは全く見えず。

 中盤から始まる14%越えの激坂区間が目玉だが、それ以外には終盤に牧場(西天城高原牧場の家)がある以外には特に何も無い。補給Pも何一つとして無いので注意。

 

 

 

 ・峠からは西天城高原道路や風早峠へと繋げることが出来、中伊豆へのアクセスルートとして最適である。(西天城高原道路から土肥海側エリアへ山側から移動することも可能)

 

 

 

 ・こことは別に「松崎町ルート(県道59号線)」が存在し、伊豆半島最長距離の22キロという登坂距離と、3~4%という平均勾配で本コースとは真逆のレイアウトである。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 精進湖

(国道139、県道706号線))

 

 

 

 

 

 東から4番目に位置する

富士五胡の一つ。

 

 

  

(静岡県富士吉田市

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:周回(平坦)

コース全長:1周約7

移動手段:

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:

   景色:7/10(良い)

   道幅:5/10(普通)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:3/10(低い)

  知名度:4/10(微妙)

マニアック度:7/10(高い)

    

  補給P:2/10(かなり少ない)

  見所:2/10(かなり少ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・静岡県富士吉田市にある富士五胡の一つ。こちら(横浜市)側から見ると東から4面目

に位置しており、1周は最も短い約7㎞。

 本栖湖同様に観光地化されていないが、そちらと比べても地味で知名度も最も低いといってよい。標高は900m。

 

 

 

 ・本栖湖と比べると多少のアップダウンも少なく、かなりフラットなレイアウト。

道幅はそこまで充実していないが、とにかく「人」が居なく、交通量が非常に少ない為貸切状態で走れる。

 

 

 

 ・知名度がとにかく薄いが、内容もかなり地味で、コース上にはレイアウトも含め、特筆すべき点がまるで見つからない。

 補給Pも富士五胡の中で特に貧弱で、コース上に店がまるで無いのはここだけである。

 

 

 

 ・景観に関してはお隣の本栖湖ほどでは無いが、富士山が見事に見えて素晴らしい。

 周辺には国道139号線が通り、他コースへのアクセスは行いやすい。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 奥大井

(国道473、365、388号線)

(県道77、60号線)

 

 

 

 

大井川を下流から上流へと

向かうアップダウンコース。

 

 

  

(静岡県島田市~静岡市葵区

 

 

 

コース難易度:中級

コースタイプ:アップダウン

コース全長:約72

移動手段:電車

 

コース強度:5/10(中強度)

 アクセス:

   景色:7/10(良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:7/10(少ない)

   信号:8/10(とても少ない)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:6/10(まあまあ)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:5/10(普通)

    

  補給P:4/10(微妙)

  見所:7/10(多い

 

 

 

 

 

 

 

 

・静岡県島田市から川根本町を経由し、南アルプスの麓である静岡県葵区まで延びる

「大井川」に沿って進むアップダウンコース。

 SLやトロッコ列車で有名な「大井川鉄道」「南アルプスアプトライン(井川線)」と並走することで知られ、熱狂的なファンをもつ。

 

 

 

 

 ・多くの温泉や吊橋など多くの見所スポットが点在しており、中でも代表的な「湖上駅」は国内を代表する秘境駅として全国的に知られている。

 温泉地としても知られる「寸又峡」は「夢の吊り橋」が有名だが、これらは全くの別ルートとなってしまう為、同時走破は少し難しい。

 

 

 

 ・ほとんど街中と変わらないような風景から少しつづ変貌を遂げる、金谷~千頭の前半区間や千頭から大井川沿いの渓谷区間や激セマ区間をゆく井川地区までの中盤区間、井川から南アルプスへと向かう山深い後半区間とコースはかなり変化する。

 総距離は片道だけで60㎞を越え、途中、14%を超えるような急坂も登場するなど

走り応えも十分である。

 

 

 

 ・補給Pはある場所とない場所がはっきりしており、ある場所には集中してあるが、無い区間にはとことん無いといった感じなので、距離も長いことを考えると補給食などは多めに持参した方が賢明である。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 若州海浜公園

(サイクリングコース)

 

 

 

 

ゲートブリッジやディズニーリゾート

を臨む東京湾一望のサイクリングコース。

 

 

  

(東京都江東区

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:ポタリング(周回)

コース全長:1周約6

移動手段:電車

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:

   景色:7/10(良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:3/10(低い)

  知名度:2/10(とても低い)

マニアック度:5/10(普通)

    

  補給P:2/10(とても少ない)

  見所:5/10(普通

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・東京都江東区若州にある海浜公園。最寄り駅は新木場。

大きな敷地内にはBBQ場や芝生の公園、海釣り施設などがあり、中でも1周6㎞ものサイクリングコースは都心型としてはかかなりの規模である。

 

 

 

 ・芝生公園の外周を周る区間と、東京湾沿いの海沿いを周る区間とに分けられ、特に東京湾沿いは「東京ゲートブリッジ」を始め、葛西臨海公園や東京ディズニーリゾート、東京湾アクアラインといった名所を一望することが出来る。

 

 

 

 ・レンタサイクルもあり、手ぶらでも気軽にトライ出来るが、公園内には自販機は豊富にあるものの、固形物を摂取できるようなコンビニや店などは周辺にすら無いので注意が必要。

 

 

 

 ・公園外周区間は狭めだが、海側は広々としている。中でも海側の後半区間はTTやクリテリウム競技が出来そうなレベルで広い。路面も申し分なし。

 「荒川サイクリングロード」が近いのでセットでの利用も理想的。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 榛名山(県道33号線)

 

 

 

 

ヒルクライムレースや有名車漫画の

舞台にもなっている走りの聖地。

 

 

  

(群馬県高崎市

 

 

 

コース難易度:上級

コースタイプ:山岳

コース全長:約15.5

移動手段:

 

コース強度:7/10(高強度)

 アクセス:

   景色:8/10(かなり良い)

   道幅:6/10(まあまあ)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:7/10(少ない)

   信号:8/10(とても少ない)

 走り易さ:7/10(走り易い)

   人気:7/10(高い)

  知名度:8/10(とても高い)

マニアック度:2/10(ほぼなし)

    

  補給P:5/10(普通)

  見所:8/10(かなり多い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・群馬県高崎市にある山(1449m)。独立峰&成層火山という、このエリア内ではかなりの個性派であり、その外見もかなり目立つ。山頂にはトレードマークの一つ「榛名湖」や榛名富士(溶岩ドーム)があり、他にも非常に多くの峯が連なっているなど山頂からでもこの山が

いかに特徴的な景観をしているのかが良く分かる。

 

 

 

 ・前半区間には石段で有名な「伊香保温泉」があり、元々メジャーだが、この地を更に有名にしたのは何といっても車漫画「頭文字D」の存在がかなり大きい(物語の発祥の地)。

 またヒルクライム大会やトライアスロン大会も行われており、観光地としてだけではなく

「走り」にかなり力を入れている。

 

 

 

 ・市街地を抜ける前半、名物伊香保温泉から本格的な山岳路~榛名湖を目指す中盤~後半とレイアウトも大変面白く、コース上からは渋川市や高崎市街、赤城山方面を広く見渡せるなど景観もかなり優れている。流石は頭文字Dのスタートの地に選ばれただけのことはある。

 

 

 

  ・今回紹介のルート(県道33号線渋川松田線)以外にも2つの登坂ルート(県道28号&国道401号スタートルート)がありコースバリエーションも豊富。

 流石に自走で行くのは厳しいが、関越自動車道渋川ICから15分ほどで到着可能と数多くの有名コースの中ではかなり行き易い方となっている。

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

富士山スカイライン(周遊区間)

 (復路)

 

 

 

 (静岡県富士宮市~御殿場市)

 

  

 

 

 

 

富士宮市と御殿場市を結ぶ

富士山を横に縦断するルート。

 

 

 

コース難易度:上級

コースタイプ:山岳

距離(スタート地点まで):110(サガミスタート)

コース全長:約26.4

移動手段:自走

 

コース強度:7/10(高強度)

 アクセス:2/10(かなり悪い)

  楽しさ:6/10(まあまあ

   景色:5/10(普通)

   道幅:6/10(広め)

   路面:6/10(まあまあ)

  交通量:9/10(非常に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:8/10(とても走りやすい)

   人気:5/10(普通)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:2/10(かなり少ない

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

 

・静岡県富士宮市から御殿場市を結ぶ、富士山1~2合面付近にかけてを横に縦断する登坂ルート。

 ピーク地点からは更に5合目(富士宮口登山道入口)に向けて更なる登坂ルートが起点しており、こちらは車両で行ける国道としては国内最高地点となっている。

 

 

 

 

 ・高低差千m、登坂距離14㎞とコーススペックはかなりのモノで、中盤から終盤にかけては9~10%の勾配が絶えず続くなど、登坂強度も上級レベルである。

 ルートは違うが、東京五輪ロードのコースにもなり、こちらで集団の速度が上がった際には

日本人選手が一時的に離されてしまうなど、トップクラスのレースにも対応できるスペックを怒っている。

 

 

 

 ・同じく富士宮市と御殿場市を結ぶ「国道465号線」と並走している為、両方を使うことで「周回」することが可能だが、465号線も強度の高いアップダウンコースである為、全て走破するとかなりの負荷である。まさに東京五輪ロードのコースそのまんまであるが、プロが如何にスゴイのかが改めて良く分かる。

 

 

 

 ・補給Pはかなり少ない。特にちゃんと食事出来るような場所などほぼ無い。場所が場所だけに(アクセス悪い&遠い)ハンガーノック対策は必須である。

 富士山と名は付くが、景観ははっきりいって「微妙」。絶景を見たければ、更に上の5合面まで行かなければならない。

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

幕張(海浜大通り&稲毛海浜公園)

 

 

 

 

 (千葉県千葉市)

 

  

 

 

 

 

海浜幕張ベイエリア

を走る平坦コース。

 

 

 

コース難易度:入門

コースタイプ:平坦

距離(スタート地点まで):77(サガミスタート)

コース全長:約6.8

移動手段:自走

 

コース強度:1/10(最低強度)

 アクセス:4/10(微妙)

  楽しさ:5/10(普通

   景色:5/10(普通)

   道幅:7/10(広い)

   路面:7/10(良い)

  交通量:3/10(多い)

   信号:5/10(普通)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:7/10(高い)

  知名度:5/10(普通)

マニアック度:3/10(低い)

    

  補給P:5/10(普通

  見所:5/10(普通)

 

 

 

 

 

 

 ・千葉県千葉市美浜区・幕張エリア内を通る、東京湾沿いの平坦路(海浜大通り)。

多くのビル群が立ち並ぶこの一帯において随一の平坦コースであり、練習場所の限定されるシティレーサーからの人気も高く、別にサイクリングロードも整備されている。

 

 

 

 ・交通量は当然多いものの、道幅が広く、路面状態も良好。周回コースとして利用すれば10㎞以上ものボリュームがあり、「千葉シティトライアスロン大会」のコースとしても使用される。

 

 

 

 ・マリンスタジアムや幕張メッセ、稲毛海浜公園から商業施設や大型温浴施設までが揃い、補給に関しては問題は無く、ポタリングなどとしての利用も可能であるが、横浜市内からのアクセスは悪く(というか遠い)利用機会は中々無いコースである。

 

 

 

 ・他に繋がるコースは全く無く、「東京湾一周」や「九十九里浜」へ行く際に使用機会がある。景観は駅周辺はビルしかないが、地理的に東京湾の真ん中辺りに位置している為、稲毛海浜公園内からは、房総半島と東京&神奈川方面の景色を同時に見ることが出来る。


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

笹子峠(県道212号日影笹子線)

 

 

 

 

  

(山梨県大月市~甲府市

 

 

 

 

中央道や甲州街道の真上

通る峠道(旧道)

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで):91(サガミスタート)

コース全長:12.5(内登坂区間5㎞)

移動手段:自走

 

コース強度:3/10(低強度)

 アクセス:2/10(非常に悪い)

  楽しさ:5/10(普通

   景色:4/10(微妙)

   道幅:4/10(狭め)

   路面:4/10(微妙)

  交通量:10/10(最高に少ない)

   信号:10/10(なし)

 走り易さ:6/10(まあまあ)

   人気:2/10(とても低い)

  知名度:3/10(低い)

マニアック度:7/10(高い)

    

  補給P:1/10(ほぼなし

  見所:2/10(非常に少ない)

 

 

 

 

 

 

 

 

・山梨県大月市と甲府市の境にある峠道。中央高速道と甲州街道(R20)の真上(笹子トンネル)の真上を通る、甲州街道の旧道にあたる道(県道212号日影笹子線)。

 今回紹介の大月市側からの登坂距離は約5㎞だが、起点地までも甲州街道をかなり登っており、標高は千mを越える。

 

 

 

 ・周囲を山岳地帯で囲まれ、これといって良いアクセスルートが存在しないことから、ここまで行くだけでも本当に一苦労である。道中からは多方面へ別コースが起点している為、ロングライドの最終到着点として設定するような使い方がベスト。

また、甲州街道の笹子トンネルは全長が3㎞以上もあり、これを嫌う甲府方面へと向かいたいサイクリストがこちらを利用するというケースもある。

 

 

 

 

・甲府側へと下り切ってしまうと、大月側へは甲州街道では笹子トンネルを通るしか帰る術が無くなる。それが嫌なら今度は大月側へと再び笹子峠を登り直さなければならない。というトラップがあるので注意。

 

 

 

 ・周辺にはこれという補給Pがほとんど全く見られない為ハンガーノックには要注意。

景観はコースのほとんどが森に囲まれている為、ほとんど「山」しか見ることは出来ない。

古い道なので路面は良くないが、破格とも言える交通量の少なさで走り易い。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

県道525号線

 (上野原藤野線)

 

 

 

  

(神奈川県相模原市~山梨県上野原市

 

 

 

 

神奈川県相模湖側と山梨県上野原市

小菅方面とを結ぶアップダウンコース。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで):43(サガミスタート)

コース全長:約17.5

移動手段:自走

 

コース強度:4/10(中低強度)

 アクセス:6/10(まあまあ)

  楽しさ:5/10(普通

   景色:5/10(普通)

   道幅:5/10(普通)

   路面:7/10(良い)

  交通量:8/10(とても少ない)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:8/10(とても走り易い)

   人気:2/10(非常に低い)

  知名度:2/10(非常に低い)

マニアック度:7/10(高い)

    

  補給P:2/10(かなり少ない

  見所:2/10(かなり少ない)

 

 

 

 

 

 

 ・神奈川県相模原市、相模湖の外れに位置する藤野町(現相模原市)から山梨県上野原市、県道18号上野原丹波山線合流地点までを繋ぐ山間のアップダウンコース。

 国道20号線を上野原方面まで行かなくとも近道出来るルートかと思いきや、逆に遠回りになってしまい、同じく合流する東京都桧原村までを繋ぐルート、県道33号線も普通にR20から向かった方が近い為、ほとんど使われることが無い人気&知名度共に低いコースであるが、激坂で知られる「和田峠(八王子市)」を相模湖側へと下る際に少しだけ通ることになる。

 

 

 

 

 ・上記の通り、ほとんど生活道路のような役割(もしくは途中にある上野原カントリー俱楽部に行く人の為の)しかない道の為印象が薄いが、アップダウンコースとしての強度は距離の割には高く、17キロものコースの中に20%近くの激坂が2つも入っているなどボリューミーである。

 路面や道幅も問題なく、何より交通量がかなり少ないのも魅力的。

 

 

 

 

 ・終点から都内側(甲武トンネル方面)も小菅村側(県道33号線)も補給Pはかなり薄く、コンビニなど無い。一応小さな商店などは点在しているが、極度に腹が減っている時にはあまり期待しないほうが良い。(ある程度は持参すべき)

 

 

 

 ・知名度は薄いものの、序盤区間からは美女谷峠や和田峠。終点からは都内や小菅村側&R20号方面といった非常に他方面へアクセスが可能なコースであり、実は結構使えるコースだったりする。

 


 

 

練習コース紹介

 

 

 

 

乙女峠(静岡県側)

 (国道138号線)

 

 

 

 (静岡県御殿場市~神奈川県箱根町)

 

  

 

 

 

 

御殿場と箱根を結ぶヒルクライム

ルート(R138)。

 

 

 

コース難易度:初級

コースタイプ:峠

距離(スタート地点まで):86(サガミスタート)

コース全長:約8.1

移動手段:自走

 

コース強度:4/10(中低強度)

 アクセス:3/10(悪い)

  楽しさ:5/10(普通

   景色:6/10(まあまあ)

   道幅:4/10(微妙)

   路面:4/10(微妙)

  交通量:7/10(多い)

   信号:9/10(非常に少ない)

 走り易さ:3/10(走りにくい)

   人気:3/10(低い)

  知名度:7/10(高い)

マニアック度:2/10(かなり低い)

    

  補給P:2/10(かなり少ない

  見所:4/10(少なめ)

 

 

 

 

 

 ・静岡県御殿場市から神奈川県箱根町を結ぶ峠道(国道138号線)。途中、全く同じ方向へ向けて別コース「長尾峠」が起点しており、どちらから行っても全く同じ場所へ着くといった珍しさをもつ。*長尾峠からは芦ノ湖スカイライン(自動車専用道)が起点している為そのためのルートだと思われる。)

 

 

 

 ・箱根側と比べると、総距離が短くなっており、高低差も御殿場自体の標高が高い為にグレードダウンし、トータルスペックは箱根側に比べると劣る。

 それだけならまだいいが、道幅や路面状態、交通量といった走行上かなり重要な部分においてもグレードダウンしてしまっており、その為か「不人気」である。(ほとんどが隣接する長尾峠の方を使う)

 

 

 

 ・長尾峠の方が圧倒的に優れている為に完全に影が薄くなっている印象だが、景観はそれなりに良かったりする。(ここからでしか見れない独自の景観がある)

 途中、少し気になるような箇所はいくつかあるものの、補給Pを含む、是非立ち寄りたいような場所はほとんど見られない。

 

 

 

 ・観光客が強羅や芦ノ湖といった箱根エリアから、御殿場アウトレットや御殿場駅方面へと足を延ばす際にバスでここを通るといったイメージが強い。(もしくはロングライドで箱根から御殿場エリアへと抜ける際に)

 下ることはあっても登ることはほとんどない。という典型的なコースである。


 

練習コース紹介

 

 

 

ヤビツ峠

  

     

 

     

(神奈川県秦野市)

 

 

 

人気は日本一!?超メジャー

ヒルクライムコース!

 

 

 

 

コース難易度中級

コースタイプ:

距離(スタート地点まで)30

 コース全長:12

アクセス:かなり良い

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:良い

道幅:前半:広め 中盤:普通 後半:やや狭め

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:少ない

信号:序盤の1か所のみ

人気:かなり高い

メジャー度:1010

マニアック度2/10

補給P:スタート地点&中間点&峠付近に補給Pあり。

見所:浅間神社、菜の花展望台など

 

・神奈川県秦野市にある最も有名なヒルクライムコース(県道70号秦野清川線)であり、その圧倒的な知名度は、わざわざ他県からタイムを計る為に遠征してくるものもいるほど。

 横浜市内からのアクセスは抜群で、R246からが最短だが(善波峠が邪魔するが) 海沿い(湘南ルート)からも遠くなるもののアタック可能と、様々なアプローチルートをもつ。

 

 

 

 ・変化に富んだコースレイアウトをもち、且つ補給Pの豊富さや景観の良さなど死角がないほどのコース充実度を誇り、流石は超メジャーコースといったところである。

 まだ住宅などが所々点在する前半区間、難所である直線急勾配区間を含む中盤、東丹沢独自の景観をもつ後半区間で構成され、飽きにくい。

 

 

 

 ・走り屋やバイカー、登山客などにも人気で、特に車系の漫画やゲーム(頭文字D、オーバーレブなど)にも多数登場。ロードスポーツ以外のジャンルでもかなりの知名度をもつ。

 後半区間に位置する展望台(菜の花展望台)は夜景スポットとして知られ、それ系の雑誌やネット情報などによく紹介されている。

 

 

 

 ・峠(ヤビツ峠761m)までの登坂タイムは、サイクリストのヒルクライム力を計る一つの目安と考えられており、「ヤビツ何分で登れる?」はベテランなら一度は言われたことのあるお決まりのセリフである。

 因みに裏側(裏ヤビツ)も表に負けじと幅広いファン層をもつ。

 


 

練習コース紹介

 

 

 

 

富士469号線

  

     

 

     

(静岡県御殿場市~富士宮市)

 

 

 

2020東京五輪後半戦のメイン

ステージとなった、富士山麓を

進むアップダウンコース!

 

 

 

 

コース難易度初級

コースタイプ:アップダウン

距離(スタート地点まで)92

 コース全長:23

アクセス:かなり悪い

移動手段:自走

楽しさ:楽しい

景色:良い

道幅:前半:狭め 中盤:広め 後半:広め

路面:前半:普通 中盤:普通 後半:普通

交通量:多い

信号:とても少ない

人気:まあまあ

メジャー度:6/10

マニアック度4/10

補給P:コース上に自販機&店あり

見所:

 

2020東京五輪ロードレースにおいて後半戦のメインステージとなった、富士山麓を御殿場から富士宮方面へと進む、20㎞以上に渡って続くアップダウンコース。(山梨県内まで続いている)

 序盤~前半は比較的平坦だが、中盤区間には長さ2㎞以上の長い登りがあるなど、流石はオリンピックのコースに選ばれるだけの強度をもつ。

 

 

 

 ・御殿場市と裾野市を結ぶ国道である為に、自販機やコンビニといった補給Pは豊富にあるが、その分大型車の通行も多く、交通量は高め。

 特に前半区間は道幅が狭い箇所も多く見られ走行には注意が必要。

 

 

 

 ・御殿場市内でもかなり外れの方に位置して、アクセスはかなり悪いが、東京五輪同様、コース終点地点からは、そのままヒルクライムコースである「富士スカイライン」に移行することが出来、国内最凶ヒルクライム「あざみライン」山中湖方面へと繋ぐ「篭坂峠」も比較的近いなど、他コースとの相性は良さげ。

 

 

 

 ・比較的わちゃわちゃしている前半区間に比べ、寂しい印象さえ受ける後半区間とのギャップが印象的なコースである。

 そして中間点の長い登りでは周囲は森に囲まれるなど、区間によって雰囲気がガラリと変わる。