練習コース紹介
外房黒潮ライン
(国道128号線)
(千葉県南房総市~一宮町)
コース難易度:入門
コースタイプ:平坦
コース全長:約40.5㎞
移動手段:フェリー
コース強度:1/10(最低強度)
アクセス:2/10(かなり行きにくい)
楽しさ:7/10(楽しい)
景色:7/10(良い)
道幅:5/10(普通)
路面:6/10(まあまあ)
交通量:5/10(普通)
信号:6/10(少なめ)
走り易さ:6/10(まあまあ)
人気:6/10(まあまあ)
知名度:6/10(まあまあ)
マニアック度:3/10(低い)
補給P:5/10(普通)
見所:7/10(多い)
・千葉県南房総市から千葉市内(中央区)まで続く、海沿いと内陸部を合わせた平坦系コース(紹介区間は一宮町まで)。
内房渚ライン(R127)、房総フラワーラインに続く、房総半島の海側を周るメインとなるコースとしてロングライドやツーリングでは定番となる。
・若干の起伏があるものの、ほとんどが平坦であり、強度は非常に低いが、前回紹介のフラワーラインと比べると道幅や交通量は増加している。
ただし補給Pの数や見所Pの数ではさほど変わらず、全長40㎞を越えるコースも変化に富んでおり、途中、新道と旧道に分かれるPも存在する。
・県道33号線(長狭街道)や県道89号線などを通して、南房総市内を通過する前半区間やフラワーラインをパスして途中からコースインすることも出来るので、その点ではアクセスはフラワーラインよりは良い。
・「養老渓谷」などといった中房エリアへのアクセスルートも多数起点しており、多くのコースバリエーションをつくることが出来る。 ロングライドやツーリングのイメージが強いが、それら他コースとの相性が良い為、過去には国内のトップロードチームも使用していたコースでもある。
スタート
↑前回紹介の「房総フラワーライン(県道279号線)」が館山市街から延びてきた、国道128号線(外房黒潮ライン)へと合流。(フラワーライン入口交差点)
ここから一宮町の県道33号線(九十九里ビーチライン)との分岐Pまで向かいます。
*コース自体は千葉市内まで通っています。
前半① 和田町白渚
↑まずはJR外房線と並走しつつ、和田の海岸線を走ります。
道幅が広く、交通量のかなり少なかったフラワーラインと比べ、明らかに交通量が増え、道幅が減少しているのが分かります。
前半②
↑しかしほんんど問題なく走れます。
セブンやファミマーもコース沿いにありますので補給も問題もナシ。
前半③ 和田浦
↑「和田浦駅」付近を通過中。
南房総市→鴨川市
↑ここで鴨川市内へと入ります。
前半④
↑「江見海水浴場」沿いを進んでいきます。
絵に描いたようなシーサイドロードですね。
前半⑤ 江見
↑「江見駅」付近を通過中。
前半⑥ 西江見
↑吉浦海岸~道の駅「鴨川オーシャンパーク」付近にかけては少しだけアップダウンがあります。
↑「県道272号線」に代表されるかなりマニアックな外房~中房を結ぶアップダウンルートが
多数起点しているものこの区間の特徴です。
前半⑦
↑道の駅「鴨川オーシャンパーク」前を通過。寄れませんでしたが、、。
↑最後の坂を登り、最初のアップダウン区間はここで終わり。
前半⑧ 太海浜
↑この辺りは前半エリアでは最も太平洋を肌で感じられる区間だといえます。
本当に解放感がありますが、交通量が少し多いかな、、。
太海
↑「太海駅」前を通過。ここもほぼオールフラット。
前半⑨
↑人気の高い内房⇔外房ルートである「県道89号線」はこちらから起点しています。
右へ行くと名所として知られる「仁右衛門島」です。
県道247号線
↑右側の太平洋側には本コースと並走して「県道247号線」が通っており、
ここを使って名所「仁右衛門島」まで行くことが出来ます。
ここは現在で言うところの「旧道」に当たるのでしょうか?
↑途中にはいくつかビューポイントがあり、鴨川の隣、勝浦方面まで広く見渡すことが出来ます。
仁右衛門島
↑「沖ノ島」よりも更にコンパクトサイズの島でした。
海水の透明度がダメダメだったのが残念、、。外房は場所によっては海綺麗じゃないんですよね。
前半⓾ 鴨川市街
↑ここからは鴨川の中心部を通過する為、交通量が一気に増してきます。
「最も近い外房への連絡線」である「県道33号線(長狭街道)」が左方向から合流してきました。
中盤①
↑鴨川市中心部「安房鴨川駅」付近を通過。
再び海岸線へと出て、交通量はまた落ち着きます。
鴨川シーワールド
↑外房一番のレジャー施設、みんな大好き「鴨川シーワールド」前を通過。
↑最近行ってないなあ、、。車で行こうとするとどうも、、、。
中盤②
↑海岸線には多くのホテルやリゾートマンションが建っています。
今、こういうご時世ですが、寂れた感じはしませんでした。
東条海岸
↑海水の透明度が「微妙だ」と言われることの多い外房鴨川エリアでも
一番と言われることのある海水浴場です。
中盤③
↑「東条海岸」を通過後、「安房天津駅」付近までの区間は本線がバイパスのようになっており、立ち入るのが非常に恐怖だった為、並走して通る一般県道を使って進みます。
バスなどもこちらを通っていました。
ただこちらは道幅が狭く走りにくいです。
清澄養老ライン
↑途中「安房天津駅」の入口に当たる「天津交差点」からは、中房を代表するアップダウンルートである「清澄養老ライン(県道81&82号線)」が起点しています。
外房から「養老渓谷」へ向かう際には定番のルートとなっています。
中盤④ 安房小湊
↑「安房小湊駅」付近を通過中。ここからは「麻線原高原(内浦山)」へ向かうルート「県道285号線」が起点しています。(右)
内浦湾
↑安房小湊を象徴する海であり、その名の通り「湾」になっています。
駅の目と鼻の先にあり、それこそ1分もあれば海へと出れます。
名物の「おらが丼」やホテル「三日月」などが知られています。
↑安房小湊の内浦沿いはとにかくグルメPが豊富です。黒潮ライン全区間中でも一番かもしれません。
お店の雰囲気もどこもいいし、、。
↑定番の金目鯛や刺身定食。
練習コース紹介
房総フラワーライン
(県道257号線、国道410号線、県道297号線)
(千葉県館山市~南房総市)
コース難易度:入門
コースタイプ:平坦
コース全長:約31.6㎞
移動手段:フェリー
コース強度:1/10(最低強度)
アクセス:2/10(かなり行きにくい)
楽しさ:7/10(楽しい)
景色:7/10(良い)
道幅:7/10(広い)
路面:7/10(良好)
交通量:8/10(かなり少ない)
信号:9/10(非常に少ない)
走り易さ:8/10(かなり走り易い)
人気:6/10(まあまあ)
知名度:6/10(まあまあ)
マニアック度:3/10(低い)
補給P:5/10(普通)
見所:7/10(多い)
・千葉県館山市から南房総市和田方面まで、南房総をぐるりと周るように延びる「県道257号線、国道410号線、県道297号線」を総称する海沿いの平坦路。
千葉県、房総半島において恐らく「最も有名なコース」であり、前回紹介の「内房渚ライン(R127)」と合わせ、房総ライドといえばこのコースを想像するという方も多い。
・前半の「県道257号線」はアップダウンがあるものの、徐々に無くなり、その後は完ぺきなまでの平坦路となる。特に館山CCや相浜海水浴場前を通過していく区間は、春先はコース沿いに多くの花々が咲き乱れ、コース名の由来にもなっている。
この区間はフラワーライン上でも最も信号の少ない区間(4㎞ほどノンストップ可)
として知られており、合宿時にはここでTTの練習が行わることも多い。
・R410へと移行する中盤区間も平坦が続き、ドラマ「ビーチボーイズ」の撮影地として有名な「布良」、R410と並行して進む、全くといっていいほど高低差の無い房総最南端「野島崎」周辺区間などインパクトの強い区間が続いていく。
後半のR410は若干信号が増えるものの、やはり高低差はほとんど無く、トータル距離にして30㎞以上平坦を踏むことが出来る関東でも有数なレイアウトである。
・ここまでの前座である「内房渚ライン(R127)」と比べると補給Pの数では劣るが、決して困るようなレベルでは無く、全く問題ない。
景観も良く、特に前半の県道257号線西川~伊戸間は多くの映画やドラマ、雑誌やポスターなどで使用される。
中盤「R410」布良区間はコース沿いに多くのアートが置かれ、その後の国道410号線も名所「野島崎」を通過するだけでなく、荒々しい南房総特有の海岸を見れるなど、景観も変化に富んでいる。
スタート
↑前回紹介の「内房渚ライン(国道127号線)」がここ「海上自衛隊館山航空基地」前で終了し、
そのまま乗り換えるように、「県道257号線(南安房公園線)」(この信号を左折)へと移行していきます。
県道257号線(南安房公園線)
↑前半のメインルート「県道257号線」は館山市・州崎エリアをぐるりと周るルートです。
このエリアを完全無視して館山市街から、R410で南房総エリアまで突っ切ることも可能ですが
あまりにもったいない!
前半②
↑前半区間のメインである県道257号線(南安房公園線)は超平坦コースであるフラワーライン上でもアップダウンを含む区間となります。
前半③
↑本ルートとは別に山側を通ってショートカット出来るルートもあるようです。
↑この神社のところから起点していました。
調べたけど名前が分からない、、。
前半④ 見物海岸
↑長閑な見物海岸沿いは海沿いですがアップダウンが続きます。
アウターギアで十分過ぎるほど緩やかですけどね。
前半⑤
↑アップダウン区間というよりかは、アップダウンと平坦の複合コースといったところ。
道幅は十分ではない箇所もありますが、交通量が少ない為全く問題なし。
↑海岸沿いはコンビ二こそ無いものの、トイレや自販機はしっかりと完備されていました。
前半⑥
↑名所「州崎灯台」が近くなるとアップダウンの割合が多くなります。
州崎灯台
↑房総南部最西端、有名アーティストのプロモーションでも使用されることのある地
「州崎灯台」入口前を通過します。
前半⑦
↑州崎灯台通過後は直線状に登るパターンが多くなります。
西川~伊戸
↑丁度直線状に続くアップダウン区間が終わった後に通過する、こちら西川~伊戸間の区間は
257号線屈指の絶景Pとして知られ、多くの映画やドラマ、雑誌やポスターなどの撮影で
使用されています。
自転車界ではGIANTのカタログやポスターで使用されました。
漁師料理だいぼ
↑そしてこちらの区間上には、ジャンルを問わず、大人気の海鮮料理店「だいぼ」があります。
美味しいのは勿論の事、店内からはすぐ目の前に水平線が見え、伊豆大島や富士山が大きく見える景観も最高です。
前半⑧
↑最後のアップダウンをクリアすると、前半のフィナーレを飾る
フラワーラインの代名詞ともいえる、長さ4㎞にも及ぶ圧巻の直線区間へと入っていきます。
4㎞ストレート
↑春先には多くの花々が咲き乱れる、どこまでも続いて行くような、圧巻の直線区間は
4㎞にも及び、ここまで素晴らしい平坦区間は南関東ではお目にかかれないでしょう。
ここは「館山若潮マラソン」のコースにもなっており、自転車界においても房総コースの中で
最もインパクトが強く、ロングライドなどでも良く使用される区間となっています。
前半⑨
↑海が見える絶景ゴルフ場「館山カントリー俱楽部」前を通過中。
前半⓾ 平砂浦海岸
↑アロハガーデンたてやま(左)前を通過。
もう今は閉業しています。
アロハガーデンたてやま(閉店)
↑昔、家族に連れて行ってもらった思い出が蘇ります。
前半⑪ まさかの登り
↑相浜海水浴場前を通過し、いよいよ257号線も終わりに差し掛かります。
全長4㎞にも及んだ最後の直線区間の終わりはまさかの「登り」でした。
県道257号線→国道410号線
↑最後の坂を登り切ったところで、同じく館山市街から山側を延びてきた「国道410号線」へと
合流。ここで前半(県道257)区間終了です。
ふれあいショップ平砂浦
↑最高過ぎるタイミングにある補給P「ふれあいショップ平砂浦」。
トイレ、自販機、お土産、軽食何でも揃っています。
前半終了
↑州崎をぐるりと周り、今ここです。
ここからの中盤区間はR410と和田倉自転車道を通ります。
中盤①
↑ここからはR410を通ります。最初だけ少し登ります。
布良
↑丁度、館山から南房総へと入る辺りの海側に面したエリア「布良」は、平成を代表する大人気ドラマ「ビーチボーイズ」の撮影地として知られています。
並みが本当に穏やかで「遠すぎず近すぎず」どこか安心するような、派手さは無いがゆったりとした雰囲気に包まれています。
↑こんなに穏やかな場所ですが、「人」が全く居なく、静かすぎて時間が止まったかのようです。
コース(R410)はすぐ上を通りますが、事前情報が無いと知らずに通り過ぎてしまうでしょう。
↑また多くのアートが展示されているのも特徴です。
もうお金取って良いレベル、、。
中盤② 館山市→南房総市(旧白浜町)
↑ここで館山市から南房総市(旧白浜町)へと入ります。
この僅か登りをこなしてしまえば、後は完全なる正真正銘の「ど平坦」となります。
2つともR410?
↑ここでコースが真っすぐのと、海側(右)との2つに分かれます。
前は、真っすぐの方がR410。海側は普通の一般県道だったのですが
最近MAPを確認すると海側の方がR410と表記されていました。
山側の方が旧道になった?
中盤③
↑海側へと出ました。
ここからはほぼ高低差の無い平坦路がひたすらに続きます。
ここまでの見事なのは他にあまり見られない位に。
中盤④ 相元海岸
↑交通量は山側の方が高く、こちらは本当に少ないです。
道幅は広めなので車が来ても全く問題ありませんが。
中盤⑤
↑山側R410はずっとすぐ隣を並走しています。
簡単に行き来可能。
中盤⑥
↑ここまで来ると三浦半島はもう見えないので、太平洋側はどこまでも続く水平線
がただ見えるだけです。
中盤⑦
↑所々カーブしているのが特徴的です。
向かいに「野島崎」が見えてきました。
野島崎
↑こちらが房総半島最先端「野島崎」です。周囲は公園のようになっており、飲食店も多いですが閉店しているお店も目立ちました。
↑地図で見るとこんな感じです。
中盤⑧
↑野島崎周辺区間はまるで南国のような雰囲気があり、平坦ですが走っていて飽きません。
「平坦は飽きやすい」という方にもここはおすすめです。
↑野島崎周辺には昭和レトロを体現したようなホテルも多く建っています。
中盤⑨
↑景色も申し分なし。
安房グリーンライン
↑山側ルートからは、元農道のアップダウンコース「安房グリーンライン」が起点しています。
まだ新しいコースですが、広い道幅と安定した路面、少ない交通量と充実したレイアウトで
走り屋やバイカーを中心に瞬く間に人気となりました。:紹介済
野島崎と旧三芳村を結んでいます。
中盤⑩
↑太平洋には行き交う大型タンカーや小さい漁船などが見え、
白浜特有の迫力のある岩肌と重なり、伊豆半島などとはまた違った個性的な
景観を造りだしています。
↑中にはかなりの大きさの岩も見られます。
中盤⑪
↑この日は穏やかでしたが、向かい風が強かったりすると一気にハードライドと化すのです。
↑コンビニやお洒落なカフェなどはありませんが、コース沿いには「映える」小さな公園
などがあり、そのまま海にダイブできるほど近いです。
↑派手さはありませんが最高じゃないですか。
後半①
↑ここまで房総半島野島崎エリアを横断する形で移動してきましたが、ここからは
北上していく形となります。
後半②
↑後半に入っても路面はとても綺麗。
後半③
↑これまで紹介してきた全コースの中では「平坦部門」では間違いなく一番でしょう。
*コーススペックや景観など総合的も見て
後半④ 千倉
↑正面に「千倉大橋」が見えてきました。
道の駅ちくら
↑「道の駅ちくら」前を通過。フラワーライン全区間中最も大きな補給Pになります。
↑南千倉海岸の向こうには鴨川が見えます。
後半⑤
↑いつの間にか、山側ルートの方がメイン(R410)ルートとなっていました。
ここで合流。
後半⑥
↑ここからは、これまでずっと2本で通っていたR410が一つになります。
交通量は一気に増加し、道幅も狭めになってしまいます。
ただここまでコンビ二など全くありませんでしたが、ここからはセブンやファミマ―など
の姿も見られるようになってきます。
県道297号線
↑ここで分かれ道です。国道410号線は「左」ですが
フラワーラインは「右」の「県道297号線」となりますので「右」方向へと
向かいます。
初めてだと分からないですよね。
後半⑦
↑終盤、R128号線(外房黒潮ライン)へとの合流Pへ向けて最後の区間へと入ります。
ここまで道幅が少し微妙でしたが、ここからは広くなり、2㎞以上に渡って直線が続いていきます。
後半⑧
↑何だかサイクリングロードみたいです。
右の海側に本物のサイクリングロードが整備されているらしいのですが
ここで十分です。
ゴール
↑同じく館山市街から延びてきた、国道128号線(外房黒潮ライン)へと合流。
ここでコース終了となります。
丁度房総半島南部をU字に周った形になりますね。
これまで紹介したコース
【神奈川】
(横浜エリア)
みなとみらい~南本牧ふ頭(夜練・平坦)入門
産業道路~シーサイドライン(平坦)入門
港北ニュータウン(夜練・周回コース)入門
鶴見川サイクリングロード(平坦)入門
境川サイクリングロード(平坦)入門
菅田クリテリウムコース(クリテリウム)入門
戸塚カントリー(アップダウン)入門
鶴見川ナイトラン(夜練)入門
相模サイクル夜練コース(夜練)入門
横浜自転車散歩 (ポタリング)入門
こどもの国・サイクリングコース(ポタリング)入門
(川崎エリア)
多摩川サイクリングロード(平坦)入門
南多摩尾根幹線道路(アップダウン)入門
ランド坂(山岳)入門
(鎌倉エリア)
銭洗坂(激坂)入門
朝比奈峠(峠)入門
(逗子・葉山・横須賀・三浦エリア)
江の島~立石海岸(平坦)入門
葉山教会坂(激坂)初級
湘南国際村(山岳)初級
立石海岸~三崎口(アップダウン)入門
三崎口~久里浜港(アップダウン)入門
久里浜港~横須賀中央(アップダウン)入門
武山(山岳・激坂)初級
通研通り(アップダウン)入門
三浦半島1周(アップダウン)初級
(茅ヶ崎・平塚・大磯エリア)
江の島~平塚(平坦)入門
湘南平(山岳)初級
レイクウッド周回コース(周回)入門
平塚松田線(アップダウン)入門
土屋(クリテリウム)入門
太平洋自転車道(ポタリング)入門
(伊勢原・秦野エリア)
日向渓谷(山岳)中級
薬師林道(山岳)初級
大山(本道)(山岳)初級
大山(林道)(山岳)中級
弘法山(山岳)初級
善波峠(峠)入門
ヤビツ峠(峠)中級
裏ヤビツ(峠)初級
小田原厚木道路側道(平坦)入門
(厚木・清川村エリア)
厚木清川線(アップダウン)入門
半原越(峠)初級
土山峠(峠)初級
宮ケ瀬(アップダウン)入門
ツアーオブジャパン相模原ステージ(周回)初級
二の足林道(山岳)初級
(二宮・小田原エリア)
やまゆりライン(アップダウン)初級
秦野二宮線(アップダウン)入門
石垣山一夜城(激坂)初級
(真鶴・湯河原エリア)
旧真鶴道路(アップダウン)入門
小田原城CC(山岳・激坂)上級
星ヶ山公園(山岳・激坂)上級
真鶴半島(アップダウン)入門
椿ライン(山岳)上級
真鶴道路(平坦&アップダウン)入門
小田原湯河原広域農道(アップダウン)入門
(箱根エリア)
駅伝5区(山岳)中級
七曲り(山岳)超上級
乙女峠(峠)中級
長尾峠(峠)初級
強羅(山岳)初級
ツール・ド箱根(ロングライド)上級
ターンパイク(山岳・大会時のみ走行可能)上級
(南足柄エリア)
グリーンヒル南足柄(山岳)初級
南足柄広域農道(アップダウン)初級
大雄山(山岳)初級
足柄峠(峠)上級
箱根金太郎ライン(峠)中級
(松田・山北エリア)
大井松田線(アップダウン)入門
松田山(チェックメイトCC・山岳)上級
高松山(松田町スタート・峠)中級
丹沢湖(周回)入門
大野山(山岳)上級
西丹沢(アップダウン)初級
高松山(山北町スタート・峠)上級
寄(アップダウン)初級
(相模原エリア)
相模川(平坦)入門
三増峠(峠)初級
城山(山岳)初級
津久井湖(周回)入門
牧野峠(峠)初級
相模野CC(激坂)初級
山北藤野線(アップダウン)初級
R412(アップダウン)初級
【東京】
(太田・目黒・品川・港区エリア)
大井ふ頭(周回)入門
お台場(夜練・周回)入門
皇居(土日限定・周回)入門
駒沢公園(周回)入門
しながわ公園(周回)入門
(江東区・江戸川区エリア)
荒川サイクリングロード(平坦)入門
江戸川サイクリングロード(平坦)入門
若州海浜公園(周回)入門
(立川・八王子エリア)
昭和記念公園(周回)入門
1964東京五輪ロードコース(周回)入門
大乗水峠(峠)初級
和田峠(峠)上級
美女谷峠(峠)初級 *現在通行止め
入山峠(峠)初級
(西東京&多摩エリア)
多摩湖(周回)入門
(青梅・あきる野市エリア)
梅ケ谷峠(峠)入門
青梅街道(アップダウン)入門
秋川街道(アップダウン)入門
御岳山(山岳)最上級
(奥多摩エリア)
甲武トンネル(峠)初級
奥多摩周遊道路(峠)中級
桧原街道(アップダウン)入門
日原街道(山岳)初級
風張林道(山岳)最上級
(伊豆諸島エリア)
伊豆大島(アップダウン)中級
伊豆大島一周・時計回り(アップダウン)中級
神津島(アップダウン)入門
新島(アップダウン)入門
新島ヒルクライム(山岳)初級
三宅島(アップダウン)初級
三宅島・雄山ヒルクライム(山岳)中級
八丈島(アップダウン)中級
八丈島・八丈富士ヒルクライム(山岳)初級
御神火スカイライン(山岳)上級
2016アジア&全日本選手権ロードコースコース(周回)入門
三原山登山道路(山岳)中級
八丈富士登山道路(陸側ルート)上級
【山梨】
(上野原・大月エリア)
甲州街道(アップダウン)入門
上野原~鶴峠~小菅村(アップダウン)中級
上野原丹波山線/復路(アップダウン)初級
R139(大月~小菅村)初級
上野原丹波山線/往路(アップダウン)中級
大菩薩ライン&柳沢峠(アップダウン)初級
(秋山渓谷エリア)
秋山街道(アップダウン)初級
(道志・山中湖・富士吉田エリア)
道志みち(アップダウン)初級
道坂峠(峠)中級
山中湖(周回)入門
富士パノラマライン(アップダウン)入門
河口湖(周回)入門
三国峠(山梨県側)(峠)初級
西湖(周回)入門
御坂峠(笛吹側・峠)初級
本栖湖(周回)入門
精進湖(周回)入門
【静岡】
(伊豆半島エリア)
R135・湯河原~伊東(アップダウン)入門
十国峠~箱根峠/県道20号線 (アップダウン)入門
熱海峠(峠)超上級
伊東~川奈~富戸(アップダウン)入門
東伊豆(熱海~下田)(アップダウン)中級
西伊豆(南伊豆~沼津)(アップダウン)上級
伊豆半島1周(アップダウン)超上級
亀石峠(峠)中級
稲取・細野高原(山岳)超上級
戸田峠(峠)中級
西伊豆スカイライン(アップダウン)入門
舩原峠(土肥峠)初級
西天城高原道路(アップダウン)初級
冷川峠(峠)初級
天城高原(山岳)中級
日本サイクルスポーツセンター(周回)入門
天城越え(峠)中級
国士峠(峠)初級
狩野川(平坦)入門
真城峠(峠)上級
熱函道路(山岳)中級
仁科峠(峠)中級
風早峠(峠)中級
戸田峠(西伊豆側)(峠)上級
伊豆山(山岳)中級
雲見彫刻ライン(アップダウン)入門
蛇石峠(峠)初級
県道15号線(アップダウン)初級
仁科峠(西伊豆ルート・峠)上級
県道16号線(アップダウン)初級
富士見パークウェイ(山岳)上級
(沼津・三島エリア)
千本松原(平坦)入門
箱根峠(静岡県側)中級
沼津~大瀬崎(平坦&アップダウン)入門
乙女峠(御殿場側・峠)入門
(御殿場エリア)
東名富士CC(激坂)超上級
金太郎冨士見ライン(峠)初級
三国峠(静岡県側)(峠)超上級
富士あざみライン(山岳)最上級
富士山スカイライン(山岳)最上級
富士469号線(アップダウン)初級
篭坂峠(峠)初級
(静岡市エリア)
奥大井(アップダウン)中級
【千葉】
(千葉市内エリア)
大綱街道(アップダウン)入門
東京湾一周(ロングライド・平坦)入門
幕張(海浜大通り・平坦)入門
(銚子・旭・九十九里浜エリア)
銚子1周(平坦)入門
九十九里浜ビーチライン(平坦)入門
東総広域農道(アップダウン)入門
(市原・茂原・養老渓谷エリア)
千葉内陸部横断(千葉市内~一宮町)(アップダウン)入門
清澄養老ライン(アップダウン)初級
養老渓谷(周回・内回り)初級
養老渓谷(周回・外回り)初級
大福山(山岳)初級
勝浦・周回コース(周回)入門
麻線原高原(山岳)初級
天津小湊夷隅線(アップダウン)初級
大多喜街道(アップダウン)入門
(南房総エリア)
外房黒潮ライン(平坦)入門
和田倉自転車道(平坦)入門
房総フラワーライン(平坦)入門
南房総グリーンライン(アップダウン)入門
南房総1周ライド(平坦)入門
2010千葉国体ロードコース(周回)入門
県道727号西江見停車線(アップダウン)初級
(内房エリア)
内房渚ライン(平坦)入門
保田線(アップダウン)初級
410号線(アップダウン)初級
88号線(白石峠)(アップダウン)初級
富津館山線(アップダウン)入門
鹿野山(山岳)初級
鹿野山(逆走)(山岳)中級
富津岬(周回)入門
もみじロード(アップダウン)入門
県道89号・鴨川富山線(アップダウン)入門
鹿野山・佐貫ルート(山岳)初級
愛宕山(山岳)初級
房総スカイライン(アップダウン)初級
長侠街道(峠&平坦)入門
【埼玉】
(飯能エリア)
名栗渓谷(アップダウン)初級
山伏峠(峠)初級
正丸峠(峠)初級
天目指峠(峠)初級
奥武蔵グリーンライン(アップダウン)初級
R299(アップダウン)入門
(秩父エリア)
彩甲斐街道(国道140号線・アップダウン)初級
定峯峠(峠)初級
志賀坂峠(峠)初級
県道278号線
(秩父多摩甲斐国立公園三峯線・山岳)初級
【茨木】
(筑波エリア)
つくばりんりんロード(平坦)入門
筑波山(山岳)中級
霞ヶ浦(平坦)入門
【群馬】
三国峠(峠)中級
榛名山(山岳)上級
赤城山(山岳)上級
【長野】
(佐久エリア)
軽井沢(周回)入門
大門街道(峠)初級
(松本エリア)
北アルプスパノラマロード(アップダウン)入門