自転車の耐荷重とは

「体重???Kgですが、この自転車に乗れますか?」というご質問を受けることがあります。

実際にスポーツ車には体重は何Kgまで乗れるのでしょうか?

 

メーカーにより異なりますが、マニュアルを確認した結果、下記のようになっていました。

  • サイクルヨーロッパ(Bianchi他):最大体重80Kg
  • ルイガノ:自転車本体および積載物を含めて100Kg未満
  • GIANT:乗員体重65Kgで設計している
  • コーダブルーム:最大体重75Kg
  • NBS(COLNAGO他):乗員体重65Kgで設計している
  • DAHON:積載物を含めて最大80Kg

思ったよりも厳しい数値ですねぇ…。

平均すると最大体重は80Kgあたりでしょうか?

最大体重が公表されていない、あるメーカーは「著しくオーバーした体重の方が常用された場合は消耗度合や劣化度合が大きくなるので品質保証致しかねる場合がある」としています。他のメーカーも概ね同様です。実にグレーな解説ですが、乗り方により耐久性にかなり差が出るから仕方がない面もあります。

 

もちろん、メーカー数値は余裕をもった数値なので最大体重をオーバーした瞬間に自転車が壊れるわけではありませんが、段差の乗り降り等では一カ所に体重がかからない乗り方のほうが良いでしょう。もちろん決戦用の超軽量車等の場合は耐荷重がもっとシビアになりますのでご注意を。

乗れるかご心配な方は当店スタッフまでお問合せ下さいませ。